福島市荒川桜づつみ公園|ごみの量は減っているものの河川敷には花火や一斗缶などレジャーごみが散乱|ふくしま海ごみ削減プロジェクト|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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2021.06.19

福島市荒川桜づつみ公園|ごみの量は減っているものの河川敷には花火や一斗缶などレジャーごみが散乱|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

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福島市荒川桜づつみ公園|ごみの量は減っているものの河川敷には花火や一斗缶などレジャーごみが散乱|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

福島市の一斉清掃活動は、春の花見スポットとして有名な「荒川桜づつみ公園」で行われました。初夏のこの時期も市民の散歩コースとして親しまれる場所で、地域の住民や高校生のほか地元企業などから134人が参加しました。

福島市を流れる荒川(阿武隈川水系)は国交省が全国の1級河川を対象に実施している水質調査で、10年連続で「水質が最も良好な河川」に選ばれている福島県が誇る清流です。ただ、今回の一斉清掃活動でその河川敷にも多くのごみが捨てられているのが分かりました。ペットボトルなどのプラスチックごみやタバコの吸い殻、さらにはバーベキューで使用しそのまま放置されたとみられる一斗缶、花火のごみなどが捨てられていました。

それでも参加した地元町内会の鎌倉雅臣会長に話を聞くと「住民たちで毎月清掃活動をしていますが、今日はごみが意外と少ない方です。」とのこと。市民のみなさんが清掃活動を続けていることで、少しずつ利用者や市民のマナーが向上しているんだそうです。

福島市中心部から海までの距離はおよそ45キロ。海から遠く離れた町のごみは、海ごみとは関係ないように思われますが、投げ捨てられたごみは川を流れ、やがて海へとたどり着きます。 この日はおよそ1時間の清掃で可燃ごみ21袋、不燃ごみ5袋の合わせて26袋が集まり、参加した人たちは環境保護への意識を高める機会となっていました。

■参加者の声

「今回は市民のみなさまが、福島と世界がつながっているということを思い浮かべながら心を込めてきれいにしていたと思います。まずは一人一人が自分でできることをやるというのが大事だと思うので、私自身も自分でできることは必ずやるようにしたいと思います。」
(福島市・木幡浩市長)

■参加者の声

「地域を美しい街並みにしたいという思いで参加しました。特にこの近くで分譲地を販売させていただいているので、少しでもごみのない状況にしたいと思っています。(Q活動への参加でみなさまの意識は変わりましたか?)変わりますね、ここに集まってくれている人たちの数を見るたびに環境に対して関心がすごく高くなってると実感しています。社員の意識も変わってきましたし、地域の皆さんと一緒に環境に対する取り組みをさせていただくと、私たちや自治体がもっと意識を高めてよりよい街になっていければと思います。」
(ウンノハウス福島支店のみなさま)

【参加企業・団体】(順不同)

福島市役所、八木田地区町内会、福島成蹊高校JRC部、Rethink PROJECT、第一生命、ウンノハウス、福島ダイハツ、吉井田サッカースポーツ少年団

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