いわき市薄磯海岸|サムライも登場!総勢160人参加で海岸清掃|ふくしま海ごみ削減プロジェクト|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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Chu! PRESS

2021.06.19

いわき市薄磯海岸|サムライも登場!総勢160人参加で海岸清掃|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

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いわき市薄磯海岸|サムライも登場!総勢160人参加で海岸清掃|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

いわき市の薄磯海岸で行われた一斉清掃活動には160人が参加しました。開会式では、路上のゴミ拾い&チャンバラパフォーマンスを行うエンターテイメント集団「ゴミ拾い侍」がスタイリッシュなごみ拾いのステージを披露し、朝早くから集まった参加者を鼓舞しました。

活動中は空が厚い雲に覆われてしまいましたが、幸い雨に見舞われることはなく、砂浜に埋まったごみを掘り起こし、宝探しをするように終始楽しみながら活動していました。

海岸沿いを手分けして集めたごみの量は、30リットルの袋47袋分。拾われたごみの中には、衣服やプラスチックのカゴなど海とは結び付かないような物もあり、あらゆるところから集まって海に漂着したのではないかと拾った方々は話していました。

閉会式では、海上保安庁よりマイクロプラスチックごみの危険性についての解説や、海水浴に関する安全の呼び掛けが行われ、参加者は興味深く耳を傾けていました。

■参加者の声

「昨年参加した際には生活ごみが多かったのですが、今年は大きなごみよりもマイクロプラスチックが目立ち、落ちているごみの種類が変わった印象を持ちました。流木が漂着していることから、そういったごみも一緒に河川などから流れてきているのかなと思いました。」
(第一生命のみなさま)

■参加者の声

「生徒たちでマイクロプラスチックごみを回収する網を作りましたが、プラスチックが非常に細かくて貝殻や岩石との見分けがつかず、分別するのが難しかったです。」
(小名浜海星高校の生徒)

■参加者の声

「着火剤やナイフなど危険なごみがあって驚きました。ただ、想像していたよりもごみの量は少なかったです。以前もごみ拾い活動をしましたが、その時より綺麗になっているのが実感できました。とても良い活動だと思うので今後も続けていきたいです。」
(いわきFCのメンバー)

【参加企業・団体】(順不同)

いわきフェニックス、海上保安庁、いわきFC、小名浜海星高校、Rethink PROJECT、第一生命、ニノテック、マルト、ゴミ拾い侍

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