プロに教わる1ランク上のバーベキュー!たった2つのポイントでお肉が劇的に柔らかくなる!?|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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2021.07.01

プロに教わる1ランク上のバーベキュー!たった2つのポイントでお肉が劇的に柔らかくなる!?

#BBQ
#おうち時間
プロに教わる1ランク上のバーベキュー!たった2つのポイントでお肉が劇的に柔らかくなる!?
コロナ禍で大人気のバーベキュー。

すぐにでも実践できる1ランク上のバーベキューテクニックをその道の〝プロ〟に教わった。


教えてくれるのは、田村市常葉町にある川合精肉店の店主で、県内唯一の日本バーベキュー協会 上級インストラクター・川合達也さん。
 
アメリカが発祥の日本バーベキュー協会。

上級ともなると、お肉や野菜の美味しい焼き方を追い求め、筆記や実技の試験を突破する必要もあり、まさにバーベキューのプロといっても過言ではない。
 
まず用意するのは…マイタケ。
一つ目のポイントは、この分厚いお肉をマイタケと一緒に袋で漬け込んでいく。


川合さんは、「マイタケはたんぱく質を分解してくれる酵素・マイタケプロテアーゼという非常に強い酵素が入っていて、これをお肉に漬けることによってお肉の質を柔らかくしてくれる」と話す。
 
少し水を加えて30分ほど置いた肉に触ってみると…

少しずつ柔らかくなってきているのを感じるほど。
 
2つ目のポイントは、お肉を焼く時の炭の位置。

「炭の配置は全面に置くのではなく、半分に寄せてください」と川合さん。
 
その理由については、炭がある方を高温、炭がない方を低温と温度差をつけることができ、この温度差をつけることが食材をおいしく焼くために、大事なポイントなんだとか。

最初は、両面を1、2分香ばしく焼いたら…炭が置かれていない弱火ゾーンへお肉を移動。
 
ふたをして、5分ほど焼き、中まで火が通ったら…完成!!

ちなみにふた付きのグリルを持っていない場合、ホームセンターなどで買えるアルミプレートでも代わりになるそう。
 
取材した河岸アナが食べてみると…
「ものすごい柔らかい!!噛めば噛むほど、肉汁がわ~っと口の中で溢れてきた。」と大絶賛!!


「赤身の肉だと、噛み切れないとか歯ごたえが強かったりとかあるが、そういうお肉こそ酵素の力をかりて、柔らかいお肉で食べてもらえる」と川合さん。
 
付け合わせに欠かせない野菜のおいしい焼き方も伝授!


必要なのは…オリーブオイルだけ。(ない場合はサラダ油でも可)

野菜は、焼いていく過程で、どうしても水分が蒸発してしまうんだとか。
その蒸発を防ぐために油で表面をコーティングするという。
 
そしてしいたけを焼く時にもコツが…。

「しいたけは絶対、片面焼きでお願いします」と念押しする川合さん。

しいたけは、旨味がかさにたまるため、焼く時に決してひっくり返してはいけないんだそう。
 
バーベキューのプロが教える1ランク上の技の数々。
みなさんも、お庭でおいしいバーベキューを味わってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、川合さんが取得しているバーベキューインストラクターの初級検定が9月に田村市で予定されているんだとか。
バーベキューの世界を極めてみたい!という方はぜひ受験を。
 
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