アナウンスルーム

アナウンサーブログ

徳光 雅英
徳光 雅英Masahide Tokumitsu
day off 2
 きょうは休みなので、個人的に気になっていた『羽生結弦展 共に、前へ』に行ってきた。だが折角県北に行くなら、美味しい想いもしなくっちゃ…
エスパル福島で開かれている『羽生結弦展』。5階までエスカレーターで上がろう。
エスパル福島で開かれている『羽生結弦展』。5階までエスカレーターで上がろう。
という事で、まずは福島市の「ラーメン豚いち(ぶたいち)」へ。
 こちらは二本松市で有名なラーメン店「若武者」を作った山本一平さんが去年の4月にオープンさせた、がっつり系のラーメン店。

ラーメン店「若武者」をロケした時のこぼれ話などは、こちらをクリック。

 一度は行った事があるのだ。だがその日はたまたま定休日(道理でお客さんが一人も並んでいない訳だ。ラッキーと思って、間違って10分位並んでいた)。以後新型コロナウイルスなどの影響もあり、個人的な外食は足が遠のいていたのだ。
 午前11時オープンとの事で、外で1人開店を待つ。すると中の店員が出て来て、看板に火を入れ←表現が古い
 そして数分後にオープン。
「アルコール消毒をして、どうぞ。」
と招き入れられる。
 まずは食券を買うのだが、ここは「初めての方」お勧めの「ミニ」※(あとに注釈あり)を買った。量が半端でないがっつり系だからだ。
開店数分前に外の看板に電源が入り、ぴかぴかと光り出す。
開店数分前に外の看板に電源が入り、ぴかぴかと光り出す。
提携駐車場に止めると、30分無料券がもらえる。
提携駐車場に止めると、30分無料券がもらえる。
 食券を渡す際に
「麺は普通でいいですか?」
と聞かれる。実はこちらの「ラーメン豚いち」2号店の郡山金屋店は、去年の『ゴジてれChu!』の「ふくしまイケ麺探し」のコーナーで放送されている。その量の多さは放送で知っていたので、食べ切るまでの時間を考慮すると多少麺が伸びる可能性も想定された。
「硬めでお願いします。」
「はい、硬めで。」
 その後は、サービスの「増し」をどうするか尋ねられる事になっている。これはウェブで予習していたので、
「ニンニク・野菜・アブラ」を「増し」にして、「カラメ(タレが濃くなる)」「ショウガ」はそのままでお願いをした。
「では水はあちらからどうぞ。」
とセルフサービスの水の位置を教わり、水だけ持ってきて後は待つ。平日の昼前だが、開店して10分~15分で12あるカウンター席はほぼほぼ埋まる人気ぶり。中には連れの人に
「ミニで大丈夫だから、ここは。」
と話している声も聞こえる。
 待つ事10分くらいだろうか、
「お待たせしました。硬め、ニンニク・野菜・アブラ多めです。」
と運ばれてきた。

 チャーシュー2枚が丼の上にそそり立っている。
 少し回転してみよう。
来ました!これで「ミニ」※!?750円なのに多いぜ!!(ただし野菜増しの状態)
来ました!これで「ミニ」※!?750円なのに多いぜ!!(ただし野菜増しの状態)
 これですよ!野菜もモリモリ。
 上から見てみよう。
野菜に寄り掛かる為にそそり立ったチャーシュー。
野菜に寄り掛かる為にそそり立ったチャーシュー。
そんな野菜も隠れるくらい存在感のあるチャーシューよ。
そんな野菜も隠れるくらい存在感のあるチャーシューよ。
 麺とスープがほぼ見えない状態だ。
 早速食べたいのだが、やはりラーメンはスープか麺からいきたいところ。
がっつり系らしいラーメンだ。
がっつり系らしいラーメンだ。
 そこでこれもまた去年の「イケ麺探し」の中で放送されていた「天地返し」をする。天地返しとは丼の中の麺を、上に盛られた野菜の上に出す事を指す。こうする事で麺が食べやすくなるのだ。

 それでもスープが見えないので、まずは麺から頂く。
 …おおお、ストレートな太麺は、硬めで頼んだ事も相俟って、もちっとしていながら歯応えもあり、旨味濃厚なスープとのバランスが良い。
これが「天地返し」。これで麺から食べられる、スープの上に出すのでのびにくい。
これが「天地返し」。これで麺から食べられる、スープの上に出すのでのびにくい。
 何口か食べていると、スープを掬える「隙間」が出来る。ではここでレンゲでスープを…。
麺を食べたところから、スープがこんにちは。
麺を食べたところから、スープがこんにちは。
 豚骨の旨味にチャーシューを煮た時の返しが加わっているので、旨味は濃厚だが、味や味付けが濃いスープとは一線を画す。臭みなどがないので、後味も含めスッキリ感さえ覚えるくらい。
 トッピングの「増し」のニンニクは一か所にまとめられているので、最初はトッピング無しの味わいから楽しめる←なぜなら麺と野菜で完全に隔てられているから。ニンニクのトッピング側と行った来たして味わいを楽しめるのが嬉しい。
いよいよ麺を通じて味わったスープ本体を…。
いよいよ麺を通じて味わったスープ本体を…。
 これに食感と食味のアクセントとなる野菜に加え、ずしりと重量感のある、厚みのあるチャーシューが2枚味わえる。
チャーシューも、食べ応えがある。
チャーシューも、食べ応えがある。
 いやぁ食べ応え十分。ただスープで中が見えないので、先に麺を食べ終わってしまった。野菜とのバランスは、各自が食べる際に気を付けられたい…なんて、食べるのに夢中になっていなければ箸で掴んだ感触で野菜か麺か分かるかと思いますが…。
 野菜もなくなり、最後は「増し」の刻みニンニクをがしがしかじりながらスープを飲み干す。ニンニクの辛みがダイレクトに来て、パワー出る~~~っ!!♪
改めて、もう1枚も…。
改めて、もう1枚も…。
この厚みですから…。
この厚みですから…。
 朝食を抜いてお邪魔したのだが、ブランチにしても量は十二分。豚の旨味を最後まで堪能したが、女性や小食な方は正直ご注意を。私は今後もずっと「ミニ」※だろう…。

※注
 そんな感慨にふけりながら、情報に間違いがあってはいけないと思い、念のためラーメン豚いちのウェブサイトを確認した。
いやぁ完食したけど、食べたなぁ…。「ミニ」※より上を頼むなんて、猛者もいるものだ。
いやぁ完食したけど、食べたなぁ…。「ミニ」※より上を頼むなんて、猛者もいるものだ。
 ミニは麺125gで700円…あれ?700円??私は750円払ったけど…なになに、小は麺250gで750円??あれ~~、という事は?

 …私は「ミニ」ではなく、「小」を頼んでいたのでした。よく食べたな、自分。
※あちゃ~~、これ麺125gじゃないじゃん!
※あちゃ~~、これ麺125gじゃないじゃん!
※知らずに「小」を食べてました。大変失礼しました<(_ _)>でも美味しくて満腹満足。
※知らずに「小」を食べてました。大変失礼しました<(_ _)>でも美味しくて満腹満足。
 さてお腹も満たされたところで、福島駅前にあるエスパル福島の『羽生結弦展 共に、前へ』に向かった。5階までエスカレーターで上ると、そのまま折り返す形で会場の入口となる。
 中は東日本大震災を経験した羽生結弦選手の、当時の避難所の様子や、その日に見えた満天の星、その後訪れた被災地や中学校、そして原発事故に見舞われた楢葉町の人との交流などの写真が、当時羽生選手が感じた想いとともに展示されている。そして展示された写真=羽生選手の記憶の断片を繋ぎながら進むと、最終コーナーで衣装の展示が待っている。そこには羽生選手の記憶の断片を追走したからこその感動と、羽生選手への共感が待っている…。
 羽生選手が何のためにフィギュアスケートにあそこまでストイックに打ち込むのか、自ら背負っていったものの大きさと、それに負けずに演技をする羽生選手の人としての大きさに改めて感じ入った。そして北京五輪でも羽生選手の雄姿が見たい、何とかけがを克服してほしい、そう願った。
 この展示は無料なので、お近くの方は勿論、特に東日本大震災の記憶が薄い・ない世代の方にも見て頂けたらと思う。
エスパル福島で開催中。今月23日までで入場無料。
エスパル福島で開催中。今月23日までで入場無料。
 私は福島市から車で約1時間程離れた所に住む郡山市民、福島市まで来たならば…と、もう少し足を延ばした。向かったのは伊達市。先日「ぶらカメ」のコーナーでお邪魔したタルトの美味しいお店に出掛けた。
 「マン ドゥ シャトン」は若い女性オーナーが2年前に開いたお店。地元の果物の美味しさをタルトやケーキにして提供している店だ。

その時の様子は、こちらをクリック。

 前回のロケの際に、モンブランと猫のしっぽとなめらかプリンを個人的に買って帰ったのだが、このプリンの容器は再利用できるのかも…と思い、それを持っていきがてらの再訪だった。
(基本、果物の美味しさもさる事ながら、カスタードクリームが絶品なのだ。だからタルトの果物にもよく合うし、邪魔をせずお互いの美味しさを生かしながら共存している。カスタードクリームをデニッシュで包んだ「ねこのしっぽ」を食べると、カスタードそのものの美味しさが分かる。)
再訪マンドゥシャトン(撮影は前回ロケ時)
再訪マンドゥシャトン(撮影は前回ロケ時)
「ねこのしっぽ」(300円)。デニッシュにカスタードクリームが詰まっている。
「ねこのしっぽ」(300円)。デニッシュにカスタードクリームが詰まっている。
 訪れたのは1時前だったのだが、果物を多く使ったタルトは余り残っていなかった。
「昼までに結構売れてしまって…。」
と店員の方も済まなそうに話して下さる。いや、それは仕方がない。この店では、本当に欲しいタルトは午前中に買うのが鉄則だからだ。
 今回は、前回食べていなかったタルト「ルージュ」(580円)と、ガトーフレーズ(410円)、それにシュークリーム(190円)を注文。←どんだけこの店のカスタードクリームが好きなんだ、という話。
「これ、再利用しますか?」
とプリンの容器を出すと
「します、有難うございます♪」
と言ってくださった。わ~い、ちょびっとだけSDGs気分。店員の方が会計の合間に店長を呼んで下さり、前回ロケでお世話になった店長と束の間の再会も出来た。
午前中なら、これくらいの量と種類から選べる(ロケ時撮影)。
午前中なら、これくらいの量と種類から選べる(ロケ時撮影)。
左のタルトは、食べていなかったんだよな~(ロケ時撮影)。
左のタルトは、食べていなかったんだよな~(ロケ時撮影)。
 このブログを書いている時には「ルージュ」を食べた。いろんなベリーの甘み・酸味と何と言ってもそれを引き立てるカスタードクリームとの競演を舌で楽しんだ。「ラーメン豚いち」の「ミニ」…と思って頼んだ「小」(麺の量が「ミニ」の倍)を完食して6時間後…漸く50代半ばのおじさんにも別腹の余裕が生まれ、美味しく堪能できた。でもスイーツがあと2つあるし…夕食は要らないかな。
今回はこの3品。左からルージュ・ガトーフレーズ・シュークリーム。
今回はこの3品。左からルージュ・ガトーフレーズ・シュークリーム。
横からはこんな感じ。果物もクリームもたっぷりなのだ。
横からはこんな感じ。果物もクリームもたっぷりなのだ。
全文を読む
>