chu-let

ふくしまの“素材”から生まれる

福島県には世界に誇る数々の“素材”があります。

いわき市で有機栽培した在来種の綿花を原料としたオーガニックコットン。会津地方の伝統工芸品で縞柄が特徴の会津木綿。純白な輝きと光沢を持ち「東洋一のシルク」といわれた川俣シルク。ファッションデザイナーたちと共に技術を高め続ける伊達ニットなど。その素材たちを組み合わせて作られるのがChu-letの製品です。

身に着ける人に“自信”を与えてくれる

ブランド名の「Chu-let」は英語で“お守り”を意味する“amulet”という言葉から誕生しました。ファッションは自分らしさを表現するというだけでなく、物事に迷ったり悩んだりする人生の中で下を向かずに前を向く力を与えてくれる存在でもあります。身に着けたり手元に置いたりすることで、あなたの心をやさしく包み込みそっと応援してくれる“お守り”のようなアイテムになって欲しいと願っています。

郡山駅前MOLTI・2F
ARISEGATE
(郡山市)

イオンモールいわき小名浜・3F
Rinka
(いわき市)

裏磐梯レイクリゾート
売店内特設コーナー
(北塩原村)

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素材の生産量が限られているため数量に限りがあります。売り切れになることもありますので、予めご了承ください。

アミュレット・ハンドタオル

全国的にも貴重な素材「いわき産コットン」と「会津木綿」を使用しています。化学繊維の普及でほとんど目に触れることも触れる機会も少なくなった素材の温かさと柔らかさを感じられるハンドタオルです。色はふくしまの風景をイメージした「かやぶきいろ」「うみいろ」「さくらいろ」の3色。素材が手に入りにくいため在庫がなくなり次第、販売終了となります。

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永井アナのアパレルブランド立ち上げへの道

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将来デザイナーを目指す学生とコラボしたカットソーを商品化!アパレルブランド「Chu-let」の第二弾―自給率ほぼ0%の国産コットンの現状と向き合うー

「伊達ニット」コラボ セーター&カーディガン

「着心地が良くて暖かくてチクチクしないニット」を目指して永井アナが伊達ニットの生産工場とコラボして作った製品。東日本台風で大きな被害を受けながらも復活を遂げたニット産地の伝統の技で編み上げ。直川アナが選んだ黄色が人気色です。

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大手ブランドも取り入れる無縫製技術!「伊達ニット」とコラボ実現~アパレルブランド「Chu-let」の第三弾~