福島中央テレビ

中テレの社員たち

平出 篤史

平出 篤史

HIRAIDE ATSUSHI

コンテンツ局制作部

2017年入社

「ゴジてれChu!」の制作

情報ワイド番組「ゴジてれChu!」の制作が私の仕事です。

入社1年目は主にFD(フロアディレクター)として、画面に映らないところから番組を支えました。名前にディレクターと付いてはいますが、その仕事は皆さんが思い描いているディレクター業務、例えば台本を書く、編集するといったものとは大きく異なります。スタジオでの生放送や収録では、ディレクターは「サブ」(副調整室)と呼ばれる別の場所で、SW(スイッチャー)やTK(タイムキーパー)の方たちと共に、複数のモニターを見ながらスタジオへ指示を出しています。その指示を上手く噛み砕き、出演者へ正確に伝えるのがFDの仕事です。

平出 篤史

気配りや相手を思いやる姿勢がなければこの仕事は務まりませんし、ディレクターの右腕となって現場を仕切り、演出意図を学ぶことで、自身がディレクターになるための重要なステップになると思います。

この経験を活かし、今年からVTRの編集をするようになりました。そして、日曜日に放送している「ゴジてれ×Sun!」では、ディレクターとしてサブから指示を出すようになりました。キー局とは異なり、ローカル局は一人がこなすべき役割が多いため、台本の作成や編集といった、どちらかといえば個人で進める仕事から、ロケやサブでのディレクションなどの周りとコミュニケーションを取るべき仕事まで、幅広く対応する力が求められます。

平出 篤史

沖縄から北海道まで歩きながらロケ

若手でも責任のある仕事ができることが中テレの特徴だと思います。私の場合、一つは「日本縦断!ハルカの歌う道」のロケに参加するようになったことです。これは「ゴジてれChu!」のコーナー企画で、タレント1人、ディレクター2人で沖縄から北海道まで歩きながらロケを進めるというもの。このロケはカメラマンに指示を出して撮影を進める通常の進め方とは違い、ディレクターが撮影するスタイルのため、自分が撮影した映像が多くの視聴者に届くことになります。この緊張感を持ちながら撮影することは「早く上手くならなければ」という使命感も生まれますし、非常に貴重な経験ができています。

平出 篤史

子どもたちの頑張りを伝える

もう一つはサッカーやゴルフなど、スポーツコンテンツの中継・番組制作に関わるようになったことです。先日は「福島県少年サッカー選手権大会」のディレクターとして1時間の特番を作りました。試合の収録では中継車から撮影する映像をカメラマンに指示し、放送日までの短い期間に編集作業を行いました。大変でしたが、番組を見た方から「子どもたちの表情や一生懸命さが伝わった」「映像を見ながら自分のことのように喜んだ」などの声を頂いたときは、子どもたちの頑張りを伝えるという自分の意図した演出がきちんと伝わったと安心しました。

平出 篤史

何より、私がこういった様々なことにチャレンジできるのは、制作部や技術部、スタッフの皆さんの強力すぎるサポートがあってこそ!ここまで若手にチャンスを与える環境は他ではないと思うので、私のようにその環境に存分に甘える力というのも、制作部で働くうえで必要なのかもしれません(笑)。そして経験を積み、いつか全国ネットの番組なども自分で企画・制作するという目標を叶えたいです。

平出 篤史

休日の過ごし方

時間があれば基本は海に向かって車を走らせます!

釣りをするのもよし!泳ぐのもよし!夕景を眺めるのもよし!海の幸を食べるのもよし!季節を問わず、海を楽しみます。

海のない地域で生まれ育った私は「海に行く」というだけでテンションが上がるのです。

平出 篤史
2018年7月 更新

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