今年6・7月に実施した
「ごみ減量!キャッチコピーコンテスト」の
入賞4作品の中からひとつ選び、
それをテーマに動画を撮影してご応募ください。
テーマに沿っていれば内容は何でもOK!
(動画の長さは最長1分程度)
皆さんのアイデア、お待ちしています!
概要
- 応募内容
- ごみ減量のアイデアを実践している動画(最長1分程度)
- 応募締切
- 2023年11月13日(月)午後5時
- 応募資格
- 福島県内に居住、もしくは勤務、通学している方(個人、団体は問いません)
- 応募方法
- 諸注意を全てお読みいただき、下の応募ボタンからご応募ください。
- 応募に関する注意事項
- 1人何回でも応募できます。
- 応募されたアイデア動画や氏名、年齢等は、WEBやCM、番組などで発信する場合があります。
- 応募されたアイデア動画は県や県民、企業等が広く活用します。アイデア動画の活用については応募した時点で承諾したものとします。
- 応募動画は自作アイデアとし、著作権の侵害が明らかになった場合、発表後でも入賞を取り消す場合があります。
- 選考にあたっては、「アイデアを含めた動画の内容」のほか、県民への「啓発効果」、「汎用性(取り組みやすさ)」なども考慮します。
- 応募者の個人情報は厳重に管理するとともに、アイデアの発表、賞品等の発送に関わる事務以外には一切使用しません。
- 入賞者の発表は、賞品の発送をもって変えさせて頂く場合があります。
- 問い合わせ
- オールふくしま ごみ減量大作戦事務局
E-mail: chiiki@fct.jp
TEL: 024-521-3300
≪入賞者コメント≫
ごみ問題は1人の努力では解決できず、地域や社会全体で取り組む必要がありますが、それでもまずは自分自身から始めることが大切です。
自分ができる範囲でのごみの分別やリサイクルを心がけることで、福島のごみ問題は変えられます。このキャッチコピーからごみ問題を少しでも自分事として考え、「私が福島を変えるんだ」という意識が広まればいいなと思っています。
≪評価ポイント≫
ごみ減量はひとりひとりの取り組みが大切で自分事としている点を高く評価したい。「わたしから」という強い意志とともに元気さやフレッシュさも感じられる作品。
≪入賞者コメント≫
ひとつの取り組みが大きな効果につながることを信じて。さぁはじめよう!
≪評価ポイント≫
ごみ問題を理解しながら取り組むという前向きなイメージが感じられる。知って、学ぶこともごみ減量化の一歩であり、みんなで取り組もうという積極さも高く評価したい。
≪入賞者コメント≫
スーパーで売り出しの時に食材を買いだめして冷蔵庫の奥の方へ追いやって忘れてしまい、気付いた時にはゴミ箱行きになって反省する事もしばしば…。食材たちはこう思っているんだろうなぁと頭に浮かんだ言葉です。
食材を使い切るようにする!自分の出来る事からスタートしてゴミ減量に努めていきたいと思います。
≪評価ポイント≫
冷蔵庫の食材を擬人化して、無駄にさせない期待感がある。ユーモアがありながらも、“ものを大切にする”というごみ減量の本質的な部分に気づかされる作品。
≪入賞者コメント≫
福島県が全国でごみが多い県ワースト2位という現状を知り、真っ先に思い浮かんだのが、環境アプリ上に投稿されているエコなアイデアを参考に、一人一人がごみを減らす意識・行動をすれば良いのではと考えました。
ごみを減らせば、福島県全体に「福」が増える。福島県がごみが少ない県になれるよう、今後もエコ活動を続けていきます!
≪評価ポイント≫
「減」と「増」の対比が面白く、ごみ減量を前向きに捉えられる作品。「福を増やそう」に福島らしさが感じられ、努力は自分にも返ってくる期待感もある作品。
お住いの地域のごみ収集日を
プッシュ通知でお知らせ!
さらに、ポイントで県産品なども当たる!
地球温暖化対策にもつながる「ごみ減量」や
「省エネ」の推進を目的に福島県が制作したスマートフォン用のアプリ!
このアプリで、気軽にエコ活動を実践しよう!