地震から一夜 「余震に注意が必要」
2010年03月15日 18:19
きのうの夕方、浜通りで震度5弱を観測した強い地震が発生しました。
気になるのは、おととい、きのうと起きた2つの地震の関連性です。
*気象台の会見
「地図で見れば、この程度のズレがある。こちら、陸地側がきのう(13日)の…今回の地震は、それより東側に位置しているところで発生している」
気象庁では、距離にしておよそ50キロほどと震源が離れていることなどから、2つの地震について、関連はないとしていますが、今後、余震の可能性もあるとして注意を呼びかけています。
また、宮城県沖地震との関連についても、こちらも、想定される震源と離れていることから、「ない」としています。
それでも、1週間程度は、震度4程度の余震の可能性もあるということで、気象台で注意を呼びかけています。
また、地震のあとは、地盤が緩いところでは土砂災害にも注意が必要です。
II期選抜合格発表 1万人に喜びの春
2010年03月15日 18:18
県内の全日制と定時制の95の県立高校で、II期選抜の合格発表が行われ、およそ1万人に喜びの春が訪れました。
このうち、総合学科の受験倍率が1.5倍と狭き門だった福島市飯坂町の福島北高校では、正午に合格者165人の受験番号がはり出されました。
自分の番号をみつけた受験生たちは、喜びの表情を見せていました。
ところで、福島北高校は、総合学科の受験倍率がおととしが1.08倍、去年が1.23倍、ことしが1.50倍と年々上がっています。
人気の理由について、学校では、不況を背景に、進学や就職など、高校卒業後の自分の進路にあわせた科目を自由に選択できるためとしています。
*合格者インタビュー
「目標は僕は将来(進学して)理学療法士になりたいので、これから高校行ったらトップを目指して頑張りたいです」
「北高で学んだことをいかして、事務関係の仕事に就きたいと思います」
きょうは全日制と定時制95の県立高校で合格発表が行われ、あわせて1万459人に喜びの春が訪れました。
採寸で成長を実感 制服売り場も大賑わい
2010年03月15日 18:18
先月末で会津若松店を閉めた中合は、元の百貨店の近くに特設会場を設け、制服の注文に応じました。
中合は、会津若松市の中心商店街「神明通り商店街」のビルの地下に特設会場を設けました。
市内を中心に7つの高校の制服を扱っていて、午後1時ごろには、合格証書を受け取ったばかりの生徒や保護者が詰め掛けました。
照れくさそうに制服を合わせるわが子の姿を見ながら、その成長を改めて実感する保護者も多く、受験をくぐり、たくましくなった姿に眼を細めます。
*男子生徒
「初めてなんで似合うかどうか分からないけどうれしいです。(Q.どんな高校生活を送りたい?)文武両道で頑張っていきたいと思います」
*母親
「また中学校とは違ってやっぱり大人になったかな、みたいな感じがしますね」
*女子生徒
「うれしくて涙がでました。早く入学して合唱部で活躍したいなって思います」
*母親
「もうホントに、頑張った成果が出てよかったなと思いました」
最近はブレザーの高校が多く、一式で4万円前後、体操服やバッグなどを含めると10万円を超える学校も少なくないといいます。
会場では、中合会津店の閉店に伴い離れ離れになったスタッフがおよそ2週間ぶりに顔を合わせて接客し、春の門出を祝っていました。
自立更正促進センター 早期開所を要望
2010年03月15日 18:17
刑務所を仮釈放された人を受け入れる福島市の『自立更生促進センター』について、賛成の立場をとる3つの団体が、民主党県連に対し「社会復帰をさせるために国が宿泊先を与え、専門的な支援をする施設は、更生保護の意義からも必要」と、早い時期の開所を求めました。
センターをめぐっては、周辺の住民が文教地区にあるなどと反対し、開所が延期されています。
本宮2人死亡事故 運送会社を書類送検
2010年03月15日 18:16
去年10月、本宮市で大型トラックが信号待ちの車に追突し2人が死亡した事故で、労働基準監督署は、トラックの運転手が働いていた茨城県の運送会社と社長を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。
法では、時間外労働をする際は拘束時間を16時間以内としていますが、この会社は、事故を起こした運転手を、最大で29時間続けて違法に働かせていた疑いがもたれています。
強い地震から一夜 被害の確認進める
2010年03月15日 11:54
きのうの夕方、浜通りで震度5弱を観測した強い地震から一夜が明けました。
市町村などが被害状況の確認を進めていますが、これまでにケガ人の報告などはありません。
きのうの午後5時過ぎに起きた地震は福島県沖が震源で、楢葉町で震度5弱、福島市、郡山市、いわき市など広い範囲で震度4を観測しました。
楢葉町では民家の蔵の壁の一部が壊れたほか、となりの富岡町でも民家2棟で屋根の瓦が壊れるなどの被害が出ました。
また、中通りの福島市でも、県庁の6階と4階の2か所で天井の板が落ちるなどしました。
ただ、県内全域で、これまでにケガ人の報告などはありません。
この地震から一夜が明け、震度5弱を観測した楢葉町では、けさ、被害の状況を確認する会議を開いたほか、職員がパトロールに出て、町内の道路や橋などに危険がないかを確認しています。
一方、交通機関は、きのうの地震発生直後からJRが一部の区間で運転を見合わせるなどしましたが、けさは通常通りに運行しています。
GIANTS杯 地区予選始まる
2010年03月15日 11:54
中学生の軟式野球大会、「GIANTS杯」の地区予選がきのうから始まりました。
「GIANTS杯福島県中学野球大会」は、県内の中学野球を盛り上げ、技術力の向上を目指すもので、ことしで4回目を迎えます。
きのうからは、大会への出場権をかけた地区予選が始まり、9チームが参加する相双地区では、青空のもと、選手たちが代表の座をかけて熱戦を繰り広げていました。
ほかの地区でも来月にかけて順次、予選が行われ、それぞれの地区で予選を勝ち抜くなどした15チームが、5月8日と9日に泉崎村で開かれる本大会に出場します。
猪苗代湖の水質を考える
2010年03月14日 16:34
猪苗代町では、猪苗代湖の水質について考える、講演会が開かれました。
この講演会は、『猪苗代湖の自然を守る会』の鬼多見賢さんが開いたもので、町の住民30人ほどが集まりました。
猪苗代湖は、環境省が発表する、水質ランキングで、国内で2番目に美しい湖とされていますが、湖畔には、汚れを好む植物が生い茂るなど、水質の改善が求められています。
講演では、ゴミが散乱した湖畔の現状などが紹介され、訪れた人たちは、生活排水を流さないなど、湖の保護について考えていました。
『猪苗代湖の自然を守る会』では、4月に、湖畔の清掃を行うことにしています。




札幌市の老人施設で入居者7人が死亡した火事を受け、県内でも同じような施設の立ち入り調査が始まっています。