ふくしま未来ストーリー 第1土曜日 午前11時40分放送

番組概要

持続可能な世界を目指す、開発目標「SDGs」。平和や自然環境の保護など、17の目標が掲げられていて、それらに取り組む人たちを毎月取り上げていきます。

次回予告
#6 2021年10月2日(土) 午前11時40分

リサイクル率99%!年間約9000台を解体する自動車リサイクル工場と、地球にやさしい家づくりを目指して高断熱住宅や植林活動に力を入れるハウスメーカーについて取り上げます。

学習用教材をダウンロードしてSDGsを一緒に学ぼう!

動画では福島県内でSDGsに取り組む企業や団体を紹介しています。その動画を見ながら、福島県でどんな人がどんな思いや目的を持ってSDGsに取り組んでいるのかを学んでいきましょう!

  • ●【学習教材】は各動画の説明欄からダウンロードできます。(自由使用可)
  • ●中テレでは【解答例】を用意しています。必要な方は、「○○○の動画の解答例希望」と書いて、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
media@fct.jp
(ふくしま未来ストーリー事務局 宛て)

気候変動への対策は
「お米で作るプラスチック」!

バイオマスレジン ホールディングス(東京都)

気候変動の原因になる二酸化炭素の排出を抑えるため、いま、コメと樹脂を混ぜたものを乾燥させて作るプラスチックが注目されています。コメの生産過程で二酸化炭素を吸収し、プラスチックを燃やした場合でもコメが混ざっている分、二酸化炭素の排出を抑えることができるといいます。さらに、原料には古米や廃棄されるはずだったコメも使われていて、コメ余りや耕作放棄地の解消も期待されています。原発事故の被災地=浪江町でコメの生産からプラスチックの製造まで一貫して行う準備を進めるバイオマスレジン。どんな未来ストーリーを描くのでしょうか。

2021年9月4日放送

水を自給自足するトイレで
避難所や途上国に安全を

日本大学工学部(郡山市)

日本大学工学部の中野教授は、ちょっと変わった研究をしています。それは「水を自給自足するトイレ」。例えば、学内のとあるトイレは、排水を花壇で浄化して再び使用しています。さらに研究室にはその原理を利用し、3年間水を交換していない金魚の水槽まで…。その驚きの仕組みとは?一見変わったこの研究には、中野教授の東日本大震災の被災経験と、安全ではない水を使わざるを得ない開発途上国への想いがありました。

2021年9月4日放送

安達太良山の麓から世界視点で
環境問題に取り組む

大七酒造(二本松市)

江戸時代から安達太良山の麓・二本松市という自然豊かな場所で酒造りを続けてきた大七酒造。その酒は世界でも高い評価を受けています。そんな大七酒造は、酒造りのよりどころである地域の自然を守るため、石油製品である発砲スチロールではなく段ボールで梱包するなど「脱プラスチック」の取り組みを始めています。太田社長は「環境意識の高い欧米への輸出が多いこともあり、日本のモノづくりは最初から最後まで環境への配慮を徹底している姿を見せたい」と話します。世界視点で環境問題に取り組む大七酒造がふるさとに描く未来ストーリーとは?

2021年8月7日放送

森の中のオフィスで生まれる
自由な発想が未来を創る

リオン・ドール(会津若松市)

会津を中心に県内外でスーパーなどを展開するリオン・ドールは、別荘が立ち並ぶ猪苗代町の「磐梯朝日国立公園」内にオフィスを作りました。自然に囲まれたリラックスできる環境で働く人の能力や自由な発想を引き出すのが狙いで、功を奏してこの場所で新たなビジネスも誕生しています。山口常務は「今までのスーパーマーケットにとらわれない新たな考え方を生み出すために人を大事にしている」と話します。人材を大切にすることでビジネスの可能性を広げるリオン・ドールが描く未来ストーリーとは?

2021年8月7日放送

人手不足補い…
被災地で最先端のスマート農業

紅梅夢ファーム(南相馬市小高区)

東日本大震災の被災地が抱える「人手不足」の問題を解決しようと、紅梅夢ファームは情報通信技術“ICT”を活用した最先端のスマート農業を始めました。田植え機の操作はGPS衛星でコントロールし、田んぼの水管理も遠隔で機械を操作するなど、農作業すべてをコンピューターで管理!いまでは多くの若者が入社し、小高区の農業を盛り上げています。紅梅夢ファームがふるさと・小高の街に描く未来ストーリーとは?

2021年7月3日放送

健常者も障がい者も一緒に…
未来に豆まくピーナッツ工場

オクヤピーナッツジャパン(喜多方市)

地元のピーナッツを使ったお菓子などを製造しているこの企業では、誰もが輝ける社会を目指して障がい者雇用に取り組んでいます。店頭や畑ではすべてのスタッフが個性を活かしながらいきいきと働いています。「その人の個性を輝かせてあげること」が大切だと話す社長の松﨑さん。どんな未来ストーリーを描くのでしょうか。

2021年7月3日放送

買い物弱者を支えるスーパー
「笑顔の食卓を作り続ける」

いちい(福島市)

価格競争が厳しい流通業界。オンラインストアも増えているなか、いちいが行っているのは県内各地での移動販売車や買い物バスの運行。過疎化や少子高齢化で小売店が減るなか、運転が難しいお年寄りなど「買い物弱者」を支えています。その取り組みは地域で暮らすお年寄りの安否確認などの役割も。創業100年を超えた「いちい」が故郷・福島に描く未来ストーリーとは。

2021年6月5日放送

女性支店長が思うジェンダー平等
「一人一人誰もが輝いてほしい」

NTT東日本 福島支店(福島市)

NTT東日本福島支店の山貫さんは初の女性支店長。山貫さんは職場づくりをするうえで性別を意識したことはなく、女性が輝くためには男女ともに働きやすい職場を目指すことが大切だといいます。 山貫さんの考える真の男女平等=ジェンダー平等とは?

2021年6月5日放送

故郷の田園風景を守りたい…
米焼酎「ねっか」にかける思い

米焼酎 ねっか(只見町)

世界からも注目される只見生まれの米焼酎「ねっか」。只見町のコメと水から作られるその焼酎は、わずか4年で数々の賞を受賞し、国内外の業者が商談に訪れるまでになりました。人口4000人の小さな町で生まれた「ねっか」が、町のブランドのみならず農業や雇用を活気づけています。 只見町の未来、「ねっかさすけねぇ」!

2021年5月1日放送

“地域の宝”森をいかし、守る。
地元の木材活用で経済も循環

藤田建設工業(棚倉町)

低価格の輸入木材ではなく、地域の先人たちが植え育み続けてきた地域の森林資源を使うことにこだわっている藤田建設工業。建設する建物だけでなく、自分たちが使用する社屋やストーブのペレット、バイオマス発電、シイタケ栽培まで地元の木材を使っています。「地元の宝」を活かすこと…それは環境だけでなく地域の雇用や経済にもいい影響をもたらしていました。

2021年5月1日放送

一杯のコーヒーでアフリカ支援
「お互いが幸せになっていく」

富久栄珈琲(郡山市)

原発事故の風評被害をきっかけに、世界最高品質の商品を売り出すことを決めた中島社長。本物の味にこだわったことで店は軌道に乗りますが、その一方でコーヒー豆を買い付けに行ったアフリカでショッキングな光景を目にします。子どもたちが満足に水も飲めなかったのです。生まれながらの不平等はおかしい。中島社長は現地に“あるもの”を作ることを決意します。その決意の裏側にあった思いとは?

2021年4月1日放送

世界に発信する再生可能エネルギー
「原発事故で傷ついた福島だから」

アポロガス(福島市)

福島第一原発の事故をきっかけに、太陽光発電など自然に優しい再生可能エネルギーに力を入れるアポロガス。再生可能エネルギーを普及させるため、施設を作り、子どもたちへの教育にも力を入れています。相良社長にこれからの未来について話を聞きました。

2021年4月2日放送


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