福島中央テレビ

中テレの社員たち

吉田 有佑

吉田 有佑

YOSHIDA YUSUKE

技術局技術管理部

2016年入社

県内に電波を出しています!

技術管理部は送信技術と呼ばれ、テレビ局で作られた映像や音声を電波に乗せて県民の皆さんに届ける業務を担当しています。県内にはテレビ電波を出す中継局(電波塔)が全部で69ヵ所あります。その全中継局が問題なく電波を出し続けられるよう、放送機やアンテナの保守・点検を行い、問題があれば調査や修理対応を行う事が私たちの主な仕事です。

また、大きな災害や事件が発生した時でも正しい情報をいち早く伝えるために、放送は絶対にとめるわけにはいきません。そのため、テレビ局や中継局には発電機やバッテリーなどのバックアップ装置があり、非常時でも電波を出し続けられるようになっています。その保守や点検を行うのも技術管理部の仕事の一つです。

吉田 有佑

「今」を伝えていることが実感できる

入社して間もない頃に、富岡中継局の保守作業をしたことがありました。富岡中継局は7年前、メディアで唯一、福島第一原発の水素爆発を撮影した情報カメラが設置場所されていた場所でもあり、意識せずにはいられない中継局でした。鉄塔へ登ると、眼下にはあの時にテレビで見ていた福島第一原発の今の姿があり、胸に熱いものがこみ上がってくるのを感じました。その時に、自分の担当している仕事の1つ1つが多くの方に福島の「今」を伝えていると実感し、その責任の重さを改めて感じることができました。遠く離れた場所の「今」を伝えることができる。これがこの仕事のやりがいであり、テレビ局で仕事をする魅力だと思います。

吉田 有佑

ふるさとのため、人のために貢献できる

中テレの会社説明会で、東日本大震災当時当たり前のように映っていたテレビの裏側では、何とか状況を伝えようと多くのスタッフが奮闘していた事を知りました。そして、中テレが原発の映像やライフライン情報などを放送し続けていたことで、自分が置かれている状況が把握出来たことを思い出しました。

「ふるさとのため、人のために働きたい」という気持ちで就職活動をしていた私にとって、説明会で聞いた話は衝撃的で「中テレで働きたい!」と強く思ったことを覚えています。

吉田 有佑

まだまだ駆け出しですが、福島県に住む全ての皆さんを笑顔にするような楽しい放送はもちろん、災害時の放送で視聴者の命と財産を守ることができるこの仕事を通じて、ふるさとに貢献していきたいと思っています。

吉田 有佑

休日の過ごし方

念願だったオートバイを購入したばかりなので、休日にふらっとツーリングに行くことが最近の楽しみです。

雲一つない晴れわたった日に、全身で風を感じながら走る感覚はバイクならではの醍醐味で、最高に気持ちがいいです!

また、現在先輩に教わりながらゴルフを修行中です。

吉田 有佑
2018年7月 更新

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