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Chu! PRESS

2025.06.06

初夏から注意が必要な熱中症 予防のポイントは「暑いという自覚」と「周りの人の見守り・気づき」

初夏から注意が必要な熱中症 予防のポイントは「暑いという自覚」と「周りの人の見守り・気づき」
初夏から注意が必要な熱中症 予防のポイントは「暑いという自覚」と「周りの人の見守り・気づき」
夏本番を前に、暑さへの備えが必要な事態になっている。

【夏本番前に、夏日や真夏日が続出】
この間まで厳しい寒さだったかと思えば、あっという間に全国的に暑い日がやってきた。特に福島県の中通りや会津は、盆地などの地形要因もあって、蒸し暑く高温になる傾向が。

福島県内の各地では、4月から5月にかけて、夏日がすでに13日も観測されている。福島市では5月21日に34.7度と猛暑日に迫る勢いだ。
(*5月29日時点の気象庁のデータ)

気象庁の3か月予報によると、6月〜8月の気温は全国的に例年に比べて高くなると予想されている。福島も例外ではない。ことしも危険な暑さが予想されるなか、より危機意識をもって熱中症対策に取り組まなければならない。
【熱中症になる人は増加傾向 隠れ熱中症にも注意!】
熱中症になる人は後を絶たない。昨年4月末~10月上旬までの間に、福島県内では1,312人もの人が熱中症で搬送された。少なくともここ14年ほどは、毎年1,000人近い人が搬送されている。2,000人近い人が熱中症になった年もある。 

注目すべき点は、4月と5月の搬送数が増えていること。6月以降も気温が高くなることが予想されているため、増加傾向が続くと考えられている。特に梅雨明け後の7月〜9月はリスクが高まるため要注意だ。
ことしも、5月25日までの時点で、すでに66人が熱中症で救急搬送されている。半数以上の人が軽症だが、重症や中等症の人も。
(*5月29日時点の県のデータ)
意識障害やけいれんなどの症状があれば、すぐに救急車を
意識障害やけいれんなどの症状があれば、すぐに救急車を
ただし、この搬送数に表れているのは「実際に救急車を呼んだ人」のみ。救急集中治療が専門で熱中症に詳しい三宅 康史医師によると、数字には表れていない、知らず知らず軽度の熱中症になっている人はもっと多いという。「昼間きつかったけど、夜に水を飲んで身体を冷やしたら良くなったな」そんな経験がある人は、実は軽度の熱中症だったということ。
救急の現場では「まさか自分が熱中症になるとは…」との声がよく聞かれるというが、「暑いという自覚」と「自分も例外ではないという心構え」が必要だ。
テレビ出演などでも活躍する、熱中症治療の権威
テレビ出演などでも活躍する、熱中症治療の権威
【時期によって変わる注意ポイント】
三宅医師は、夏と言っても梅雨前、梅雨時、盛夏と、時期によって注意すべき点が異なると話す。日常生活やスポーツ、労働といった環境、そして年齢によっても、考慮する点は変わってくる。

■梅雨前「突然暑くなる」
注意するポイントは「突然暑くなる」こと。暑さに慣れていないところで急に暑くなると、熱中症のリスクが高まる。日頃デスクワークや受験勉強などをしている人が、外回りに行ったり体育祭の練習をしたりする場合は、注意が必要。なかでも「体調がいつもより悪い人」は要注意だという。
本人はもちろん、指示をする上司や学校の先生、コーチなども意識して気をつけなければならない。

■梅雨時「湿度が高い」
武道館や体育館、外側を養生している建築現場などの屋内は、蒸し暑い。そんな湿度が高い環境で身体を動かす人が熱中症になりやすくなる。

■盛夏「熱中症のリスクは常に」
とにかく暑いため誰でも熱中症のリスクがあるが、特に注意すべきは高齢者。仕事やスポーツの現場では「暑すぎるから止めておこう」と意識的に暑さを回避する傾向もある。

6月1日からは、職場における熱中症対策について雇い主側に義務化されるなど、早期発見や重篤化を防ぐ取り組みも始まっている。
時と場合に応じて暑さを避ける工夫を
時と場合に応じて暑さを避ける工夫を
【症状に「気づく」、冷やす、休む】 
気温や湿度などの環境要因が大きく影響する熱中症。

「ちょっと頭が痛いな」「ちょっと身体がだるいな」と感じても頑張ってしまう人が多いなか、「さっきまで元気だったけど調子が悪そう。熱中症かもしれない。そういえば暑い中で頑張っていたね」などと「誰かが気づいて声をかける」のが大事になってくると三宅医師は話す。

実は、本人よりも周りの人が気づく方が多いという熱中症。この「気づき」がなければ、対策が始まらない。「熱中症は重症化すると危険」というのをみんなが認識し、正しい対策を知っておくことで、予防したり重症化を避けたりすることができる。
数日〜2週間ほどで、暑さに対応できる体質へと変化するとされている
数日〜2週間ほどで、暑さに対応できる体質へと変化するとされている
■対策①本格的な暑さを迎える前からの準備「暑熱順化」 
身体が暑さに慣れていないと、発汗や血流による体温調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもって熱中症になりやすくなる。そこで重要なのが「暑熱順化」だ。

たいていの人は、通勤や通学など日々の生活の中で自然と暑さに慣れていく。汗も出るようになり、徐々に暑さに強い身体がつくられていく。一方、あまり外を出歩かない人や高齢者などは、朝の散歩をしたり時々ぬるめのお湯に長く入ったりして、意識して汗をかくことが大切になってくる。

散歩や体操などは、「人との交流」という意味でも重要になってくると三宅医師は強調する。声をかけ合って孤立化を防ぎ、周りがサポートする環境を整えることが、いざという時の「気づき」につながっていく。
「汗をかく」習慣が、暑さに負けない身体をつくる
「汗をかく」習慣が、暑さに負けない身体をつくる
■対策②こまめな「水分補給」 
「のどが渇いた」と感じた時点で、すでに熱中症が進行している可能性も。汗により失われる塩分やミネラルを「のどが渇く前に」適度に補給することが重要だ。「暑い中で頑張った」と感じたら、とにかく冷たい飲み物を飲んで休もう。

推奨されているのは、塩分濃度0.1~0.2%程度で糖質も含まれたイオン飲料の摂取。飲料を選ぶ際に、ラベルに記載された成分表示をチェックしたい。

のどの渇きを感じにくい高齢者や子どもの場合、周りの人が気を配って計画的に水分補給を促すことも大切になってくる。
アルコール以外の冷たい飲み物を
アルコール以外の冷たい飲み物を
■対策③暑さ本番の時期の「内部冷却」 
熱中症の症状が現れた際、体温を下げるために効果的なのが「内部冷却」。液体に細かい氷の粒子を分散させた飲み物「アイススラリー」は、氷点下と低温なのが特徴だ。流動性があるため、深部体温を下げる効果が期待できる。

首の前側や脇の下、足の付け根にある太い血管が通る場所を冷やす「外部冷却」と組み合わせると、全身を効率良く冷やせる。

<冷やし方>
・保冷剤や氷水を入れた袋を当てる
・濡れたタオルをかけて、そこに風を当てて気化熱で冷やす
身体の外部と内部から冷やして休む
身体の外部と内部から冷やして休む
「屋外では頑張りすぎない」というのがまず大事だが、やむを得ず活動する際は、事前に休憩できる場所を見つけておきたい。公共のクーリングスペースが近くにあれば、積極的に活用を。日陰に停めたエアコンを効かせた車の中もOKだ。
涼しい環境で休憩を
涼しい環境で休憩を
これらの対策のほか、外出時には通気性の良い服装で、帽子や日傘を活用して直射日光を避けることも重要だ。特に乳幼児の場合、アスファルトからの熱の影響を受けやすいため、さらなる注意が必要といえる。
たとえ熱中症警戒アラートが発表されていなくても、前日との気温差が大きい日は気をつけて行動したい。
「暑い」と自覚して行動を
「暑い」と自覚して行動を
【周りの見守りで高齢者の熱中症を防ぐ】 
例年、共通して言えるのが、熱中症で搬送された人の中で最も多いのが75歳以上の高齢者ということ。庭を含む自宅での発生が顕著だ。軽症者が多いものの、中等症や重症、なかには死亡してしまったケースもある。 
生理学的に、高齢者は暑さを感じにくい…
生理学的に、高齢者は暑さを感じにくい…
郡山消防本部によると、気温や湿度に応じて風通しを良くしたりエアコンなどを活用したりして室温を28度以下に保つこと、こまめに水分補給すること、体調の変化に注意することが重要だという。

「持病を持ちがちな高齢者は、水分や塩分よりも、部屋の温度でコントロールした方が安全」と話すのは三宅医師。しかし、暑さを感じにくい高齢者は、暑さ対策をしない傾向が…。家族や近所の人、行政など、周りの人が生活の様子や体調を見ながら積極的にサポートしていくことが大切になってくる。
28度以下で、自分にとって一番過ごしやすい温度で
28度以下で、自分にとって一番過ごしやすい温度で
郡山消防本部では、熱中症のリスクを一目で確認できるとして、環境省が「熱中症予防情報サイト」で1日に3回発信している「暑さ指数(WBGT)」を参考にしてほしい話す。これは、気温や湿度、輻射熱などの情報から熱中症のリスクを数値化したもので、数値が高くなると熱中症になりやすい環境であることを示している。 

こうした情報を参考に、まずは暑さに負けない身体づくりから始めてみてほしい。
そして、「暑い中で頑張った」という自覚があり、頭痛や吐き気、強い倦怠感などを感じたら、水分を摂る、身体を冷やす、涼しいところで休む。それでも良くならなければ、助けを呼ぶ。この4つを覚えておきたい。

Chu!PRESS編集部
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