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2025.02.14

「アートで町を変えた男」山出淳也氏に聞く被災地再生への3つのカギ -アートレック#8-

「アートで町を変えた男」山出淳也氏に聞く被災地再生への3つのカギ -アートレック#8-
震災と原発事故の影響を受けた福島県浜通り地域の再生に向け、芸術や文化の側面から新たな復興の形を描こうとするプロジェクトが進んでいます。経済産業省が推進する「ハマコネ」です。その事務局を担っているのがYamaide Art Office代表の山出淳也さん。これまでアートを通じた地域活性化に数多く携わり、観光客減少で苦しむ古い温泉街を若者が集まる場所に変化させるなど、「アートで町を変えた男」とも呼ばれています。今回は、その山出淳也さんにロングインタビューを行い、浜通りの地域活性化に求められることを聞きました。

「ハマコネ」とは?

山出淳也さんが事務局を務める「ハマコネ」というプロジェクトは、全国や世界で活動する芸術家やデザイナー、ミュージシャン、映像クリエーターなどのアーティストが浜通り地域の住民や事業者、団体と幅広く連携して芸術文化活動を進めるものです。これまでに、広野町で全国から芸術家を招いたアートイベントや南相馬市で若手ミュージシャンを発掘する音楽オーディションを開催するなど、様々な企画が進行しています。
「この浜通りと全国、そして世界をつなぐ活動に対して支援していこうというのが目的です」と話す山出さん。原発事故で人口が一度ゼロになってしまった被災市町村を活性化させるために、アートを活用して関係人口の増加と自律的な活動の創出と継続を目指しています。

アートを活用した町おこしの成功事例「別府モデル」

さて、「ハマコネ」の中心人物となる山出淳也さんですが、これまでにどんな活動をしてきたのでしょうか?
山出淳也氏
「元々僕もアーティストでした。2004年まで海外で活動していたんですけど、故郷の大分県に帰ってきて、何か貢献できないかなと思い別府市でアートのNPOを立ち上げ様々なアートイベントを開催しました。また、アート作品の設置や学校へのアーティストの派遣、福祉のいろんな部分でお手伝いをしたり、時には企業のサポートをしたり、行政と一緒に計画を作ったりとか、僕たちの地域がより良くなっていくように、未来がより開かれた形になっていくようなお手伝いをアートによって行ってきました。」
アートを活用した町おこしの先駆的な事例として注目されるのが、山出さんが設立し、2022年まで代表を務めた「NPO法人 BEPPU PROJECT」による活動です。古びた温泉街として観光客の減少に悩んでいた大分県別府市の街にアートを取り入れることで、それまで中高年の団体客がメインだった温泉街に若い女性客が増加。また、「別府に行けば何か面白いことができる」とアーティストたちがどんどん移住し、いまや人口1000人に1人がアーティストになっています。
さらに、そうした状況がメディアにも取り上げられ海外からのインバウンド客も増加。山出さんが仕掛けたこの地域再生の取り組みは「別府モデル」とも言われています。

浜通り活性化のための3つのカギ

ここからが本題です。山出さんはこれまでアートで町おこしをしてきた経験を元に、浜通り再生への道筋において、そのカギとなる"3つのポイント"を示します。

①地域ならではの特性を見つける

山出淳也さん
「"地域はこうあるべきだ"とか"未来はこうでなければならない"といった決まりはないと思うんです。ここに住む人々や、これまでの歴史や文化、それがその地域の個性なんですよね。そういったことを踏まえて、もう一度キャンバスに色を塗るように、新しい視点で地域を見つめ直す作業が必要だと思います。その際、アートが役立つのは、これまでの価値観や常識、あるいは自分の中の固定観念を取り払って、その土地を新鮮な気持ちで見ることができるかどうか、だと思うんです。そういう人たちがたくさん現れてほしいですね。だから、アートはある意味で、そうした人々に刺激を与えるものかもしれません。」
「BEPPU PROJECT」は、温泉文化や町の持つ独特の雰囲気をアートと組み合わせることで観光地としての新たな魅力を作りました。しかし、他の地域で成功したからといった理由でその事例を単純に導入するのではなく、その土地にしかない独自の資源や歴史に目を向けて、それを活かすことが重要だと話します。

山出淳也さん
「都市について考えるとき、僕たちはどうしても産業革命以降の都市像を強く意識しがちです。つまり、大企業や産業が中心にあって、人々がそれを求めて移り住み、文化的なサービスもその結果として必要になる、という構図ですね。これは現代社会の基本的な前提であり、とても重要なことです。でも、もしその中心に産業がなかったら、その街には何もないのかと言えば、そうではないと思うんです。そこに人がいる限り、今いる場所の良さを探したり、"もっとこうなったらいいな"と改良しながら情報を発信し続けることができます。そうすると、"あの地域、面白いんじゃない?"と感じる人たちが集まってきます。まさに今の浜通りがそうだと思うんです。この町で何ができるだろう、と考える人たちが、いろんな創造性を発揮しながら様々な活動をしていく。そこにまた別の人たちがつながっていくことで、新しい産業が生まれることも十分にあり得ると思います。そういう流れを大切にしたい。」

②官民の協力がプロジェクト継続のカギ

地域の特性を見出し、それを最大限に活用するには、地域住民、行政、民間企業の協力が不可欠です。単独の取り組みでは、資金や運営面での継続が難しくなるため、さまざまなステークホルダーが関わることで、より多角的なアプローチが可能になります。山出さんはプロジェクトを継続させるためのカギは「官民の協力」と話します。
山出淳也さん
「うまくいったことも、うまくいかなかったことも、全部オープンにして続けてきたことで、アートが入ることで色々な変化が生まれるんだっていうのを、地域の人も行政の人も実感できるようになったんです。そうなった時に、「じゃあ、福祉の分野でも関係できるよね」とか、「教育にも活かせるし、経済にもつながるよね」っていうふうに、アートに関係してこなかった人でも、色んな可能性を思い浮かべ始めるんですよ。だから僕らは、まだちゃんとした形になっていないものでも、とにかく続けていくことを大事にしていて。その過程でちゃんと報告しながら振り返ってみると、"あ、こんなことが実現してたんだ!"って、多くの人に見てもらえるようになる。それがすごく大切だと思っています。」
「最初から"成功するのが前提"っていうより、とにかく一歩踏み出して、やりながら続けていく。そうやって数年かけて積み重ねることを大事にしてきました。もう一つ大事にしてるのが、最初から大きなことをやるんじゃなくて、小さなことから始めるってこと。最初は仲間もいなかったし、たくさんの人に関わってもらわないとできなかったんですよ。赤ちゃんを育てるみたいなもので、多くの人に一緒に育ててもらう。そうすると、いろんな人が関わる余白というか、関わりしろが生まれるんですよね。それってすごく大事なこと。」

③失敗してもチャレンジを続けること

3つめのカギは「チャレンジを継続できる地域のメンタリティが作れるかどうかですが、最も難しく最も重要なポイント」と山出さんは話します。
山出淳也さん
「地域でユニークな活動をしていく人材を育てていくことはなかなか難しいことですが、僕が思う唯一できることは、"チャレンジすることを大切にする文化を醸成していくこと"だと思います。例えば、誰かが面白いことや突飛なことを考えたときに、"そんなのできるわけない"とか"前例がない"とか"この地域では無理だよ"っていうリミットを外せるか。チャレンジしてみようってみんなが言える。失敗してもまたやり直せばいいってことが言える地域かどうか、そこがとても大切だと思います。」
浜通りでも様々なプロジェクトが進んでいます。チャレンジするのはアーティストだけではなく地域の特性を活かしたアプローチを模索する中で、最初から完璧な成功を求めるのではなく、試行錯誤を重ねることで地域に根付いた新たな取り組みを作り上げることが重要です。

山出淳也さん
「とかく我々は失敗を恐れるし、成功した前例をもとに何かを行うことが多いと思うけど、特にコロナがあったりとか、大きな災害もあったりとか、今までなかったようなことが度々起こっているこの世の中なので、地域の未来を作っていくために、これまでにない方法を勇気を持ってチャレンジする、そういう地域であってほしいと思うんですね。」

アートを活用した地域再生

アートを活用した地域再生につなげる"3つのカギ"を果たして、浜通りで実践していけるのでしょうか。これまで数々の地域再生に取り組んできた山出さんが浜通りでのプロジェクトで関わる中で"ある人の言葉"が印象に残っているといいます。
山出淳也さん
「クラフトサケというジャンルがあるんですけど、その分野で新しく酒造りを始めた『haccoba』さんという事業者がいるんですね。その方も今回のプロジェクトに参加しているんです。で、その酒蔵の女将さんが、先日こんなことを話していました。ある人が"地域の復興のために頑張ってくれてるんですね"みたいなことを言ったときに、彼女は"それはちょっと違うんです"って応えたんです。"私たちは復興のために酒蔵をつくったわけじゃない。このお酒を造っているわけじゃない"って。じゃあ、どういう思いでやってるのかというと--"私たちは、自分たちが本当にいいと思う商品を全国の人に届けたい。そして、それを手に取り飲んだ人が『これ、美味しいね!』って感じてくれる。そこから『どこで造られてるんだろう?』って調べたら、福島の浜通りだった。『じゃあ、いつか行ってみたいな』って思ってもらえる。そういう流れがすごく大事なんです。結果的に、それが地域の活性化や復興につながっていくのではないか"って。」
「この考え方に、僕はすごく共感しました。もちろん復興のためにっていうのは決して悪いことではないし、みんなその思いは持っています。でも、僕らがやっている活動は、復興が終わった後も続いていかないといけないんですよね。何年も、何十年も、100年先まで、この地域でちゃんと続いてほしい。そのための新しい挑戦が、今ここで生まれようとしているんです。」

浜通りにどんな未来を描く?

山出淳也さん
「浜通りって、一度人口がゼロになったり、住めなくなったりした場所なんですよね。だから、この10数年の間に、元々ここを故郷だと思っていた人たちも、それぞれ違う環境で生きていかざるを得なかった。でも、今は移住してくる人も増えてきて、新しい活動もどんどん生まれてきています。そんな中で、この地域に想いを持っていたけど戻れない人たちも、外から応援し続けられるようなつながりができることが大切なんじゃないかなと思うんです。とにかく、この浜通りが"世界を明るくする場所"って言われるくらいになったらいいなって思っていて。福島とか浜通りが「震災」や「原発事故」だけで語られるんじゃなくて、新しい活動がどんどん生まれる場所として知られるようになったらいいな、って。ちょっと大げさかもしれないけど、そういう場所になってほしいですね。」

「浜通りを世界に知られる地域にすることが目標」と話す山出さん。復興の先にある新たな価値を生み出すために前例のないことにチャレンジし新しいキャンバスに色を塗っていく。浜通りと全国や世界をつなぐプロジェクトに今後も注目です。
<☑YouTube動画はコチラ>
<「ハマコネ 浜通り×アート」HP>
https://hamado-ri.com/

<「Yamaide Art Office 株式会社」HP>
https://yamaideartoffice.com

<「NPO法人 BEPPU PROJECT」HP>
https://www.beppuproject.com
シリーズ企画「アートレック」
タイトルの「アートレック」はアート(芸術)、アトレ(魅力)、トレック(旅)、レック(記録)を組み合わせた造語です。アーティストたちが被災地を訪れその魅力を記録していく活動や思いをYouTube動画・WEB記事・テレビ番組で伝えていきます。
企画:ジェイアール東日本企画
協力:経済産業省芸術文化推進室
製作著作:福島中央テレビ
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