Chu! PRESS
みなさんには、思い出に残る味はあるでしょうか。それは、故郷の味でしょうか、おふくろの味でしょうか、それとも人生初デートのレストランの味でしょうか。どんな人にも、その当時の記憶とともに思い出の味はきっとあるはずです。
今回、紹介する「ロッコク・キッチン」プロジェクトは、福島の被災地で暮らす人々の思い出の味、すなわち、食を切り口にその人々の暮らしや思いを取材しています。
みんな何を食べてどう生きているか
「ロッコク」という言葉は、福島県外の人には聞きなれない言葉かもしれません。
東京と宮城を結ぶ太平洋沿いを走る国道6号のことです。福島県内では、東日本大震災と原発事故の影響で、国道6号は一時通行が制限されていました。この被災地を南北に貫く国道6号のことを、「ロッコク」と呼びます。「6」と「国」で「ロッコク」です。
その「ロッコク」を駆け回り取材を続けているのが、ノンフィクション作家の川内有緒さんと映画監督の三好大輔さんです。
東京と宮城を結ぶ太平洋沿いを走る国道6号のことです。福島県内では、東日本大震災と原発事故の影響で、国道6号は一時通行が制限されていました。この被災地を南北に貫く国道6号のことを、「ロッコク」と呼びます。「6」と「国」で「ロッコク」です。
その「ロッコク」を駆け回り取材を続けているのが、ノンフィクション作家の川内有緒さんと映画監督の三好大輔さんです。
川内さんは、母親が福島県いわき市出身という縁があり、2018年に出版した『空を行く巨人』(集英社/第16回開高健ノンフィクション賞受賞)の取材で福島を度々訪れていました。そうした中、原発事故で政府が指定していた避難指示区域が徐々に解除され、大熊町や双葉町など国道6号「ロッコク」沿いに設置されていたバリケードが少しずつ解かれるようになりました。
ノンフィクション作家 川内有緒さん
「バリケードがちょっとずつ解除されて、ここ曲がれるようになった、こっち行ったら何があるのかなと思うようになったんです。あるとき、福島第一原発が立地する大熊町の避難指示も解除され、まだなにもない真っ暗な町に、いちはやく戻ってきた人がいるという話を聞きました。そういう人たちは、夜にどんなご飯を食べているんだろうと疑問に思いました。スーパーもないし、どうやってご飯を用意しているのかなとか。みんな何を食べてどう生きているんだろうって。」
ノンフィクション作家 川内有緒さん
「バリケードがちょっとずつ解除されて、ここ曲がれるようになった、こっち行ったら何があるのかなと思うようになったんです。あるとき、福島第一原発が立地する大熊町の避難指示も解除され、まだなにもない真っ暗な町に、いちはやく戻ってきた人がいるという話を聞きました。そういう人たちは、夜にどんなご飯を食べているんだろうと疑問に思いました。スーパーもないし、どうやってご飯を用意しているのかなとか。みんな何を食べてどう生きているんだろうって。」
エピソードを求めてロッコク沿いを旅する
その川内さんの疑問がきっかけとなり「ロッコク・キッチン」プロジェクトが動き出します。
避難指示が解除された被災地で生活する住民たちの姿を取材し、書籍と映像で伝えるため、以前、川内さんのノンフィクション作品を原作にしたドキュメンタリー映画を共同制作した映画監督の三好大輔さんがチームに加わりました。そこに、地元福島からはいわき市の印刷会社を経営する渡辺陽一さんと、地域活性化プロジェクトMUSUBU代表の宮本英実さん(いわき市在住)が加わり、4人のチームが結成されました。
2023年12月からロッコク沿いの市町村で暮らす人々に呼びかけ、食やキッチンにまつわるエッセイを募集。プロジェクトチームが取材して文章化するのではなく、そこで暮らす人々からエッセイを公募するという形をとり、様々なエピソードが集まりました。
避難指示が解除された被災地で生活する住民たちの姿を取材し、書籍と映像で伝えるため、以前、川内さんのノンフィクション作品を原作にしたドキュメンタリー映画を共同制作した映画監督の三好大輔さんがチームに加わりました。そこに、地元福島からはいわき市の印刷会社を経営する渡辺陽一さんと、地域活性化プロジェクトMUSUBU代表の宮本英実さん(いわき市在住)が加わり、4人のチームが結成されました。
2023年12月からロッコク沿いの市町村で暮らす人々に呼びかけ、食やキッチンにまつわるエッセイを募集。プロジェクトチームが取材して文章化するのではなく、そこで暮らす人々からエッセイを公募するという形をとり、様々なエピソードが集まりました。
そこには、祖母と一緒にほうれん草のごま和えを作った大熊町の男性のエピソードや、双葉町に移住して知り合った友人にチャーハンを作ってあげた男性のエピソードなど12編のエッセイが。さらに、ノンフィクション作家の川内さん自身も大熊町や双葉町に滞在し、取材活動を元にした書き下ろしのエッセイを執筆し、2024年6月に「ロッコク・キッチン」が出版されました。このエッセイ本はオンラインショップや全国23の書店などで販売され、500冊限定でしたが、発売開始からわずか約1ヶ月で完売し話題となりました。
こうした、全国でも有名なノンフィクション作家と映画監督の取材活動をサポートするため、地元在住のメンバーたちも一緒に被災地を駆け回っていました。
こうした、全国でも有名なノンフィクション作家と映画監督の取材活動をサポートするため、地元在住のメンバーたちも一緒に被災地を駆け回っていました。
渡辺陽一さん (株式会社植田印刷所 代表取締役・いわき市在住)
「このプロジェクトの素晴らしいところは、この場所で普通に生活して生きている姿を取り上げているところ。被災地だからという背景もありますが、取り立てて派手なことをやっているわけではなく、他の地域の人が共感できるものが絶対に映し出されていると思う。」
宮本英実さん (Demi / MUSUBU代表・いわき市在住)
「震災について、いろいろな描き方で本や映画が作られていますが、食を切り口にしたものはこれまであまりなく、新しい形で福島を届けられると思いました。地元の人たちにとって、芸術家やアーティストがやってきて福島で作品を制作することに、喜ぶ人もいればどうなんだろうなという感情の人もいると思いますが、気持ちに揺れが生まれてかき乱されたとしても、新しい発見があることはいいことじゃないかと思います。」
「このプロジェクトの素晴らしいところは、この場所で普通に生活して生きている姿を取り上げているところ。被災地だからという背景もありますが、取り立てて派手なことをやっているわけではなく、他の地域の人が共感できるものが絶対に映し出されていると思う。」
宮本英実さん (Demi / MUSUBU代表・いわき市在住)
「震災について、いろいろな描き方で本や映画が作られていますが、食を切り口にしたものはこれまであまりなく、新しい形で福島を届けられると思いました。地元の人たちにとって、芸術家やアーティストがやってきて福島で作品を制作することに、喜ぶ人もいればどうなんだろうなという感情の人もいると思いますが、気持ちに揺れが生まれてかき乱されたとしても、新しい発見があることはいいことじゃないかと思います。」
書籍の次は映画制作
「ロッコク・キッチン」のエッセイ本は完売し、長編書籍を出版するべく「群像」(講談社)に「ロッコク・キッチン 浜通りでメシを食う」を現在連載中です。同時に行われているのが、映画の制作です。ノンフィクション作家の川内さんとともに映画監督の三好さんも大熊町や双葉町に滞在し、国道6号沿いでの撮影を続けていました。
「出会う一人一人にいろいろな物語がある」と話す三好さん。キッチンにカメラを置いて撮影しながら震災後の暮らしを取材するだけではなく、震災前のホームビデオに残る食の映像を制作中の映画の中に取り入れようとしています。
映画監督 三好大輔さん
「大熊町でホームビデオの映像を集めているという話をしたときに、ビデオをいっぱい撮影していたが、一時帰宅(避難指示区域内の自宅に一時的に帰宅する制度)で持って帰る量にも限界があり置いてきてしまったという方がいました。その方は、ビデオはもう見ることはないだろうが、もし映画になるなら見たいと言っていました。私たちが映画を制作することによって、生きてきた足跡をもう一度振り返るきっかけになると思う。」
「出会う一人一人にいろいろな物語がある」と話す三好さん。キッチンにカメラを置いて撮影しながら震災後の暮らしを取材するだけではなく、震災前のホームビデオに残る食の映像を制作中の映画の中に取り入れようとしています。
映画監督 三好大輔さん
「大熊町でホームビデオの映像を集めているという話をしたときに、ビデオをいっぱい撮影していたが、一時帰宅(避難指示区域内の自宅に一時的に帰宅する制度)で持って帰る量にも限界があり置いてきてしまったという方がいました。その方は、ビデオはもう見ることはないだろうが、もし映画になるなら見たいと言っていました。私たちが映画を制作することによって、生きてきた足跡をもう一度振り返るきっかけになると思う。」
避難指示が解除された場所に住む人々の“扉の向こう側”を書籍や映画という形で伝えようとする「ロッコク・キッチン」。プロジェクトを立ち上げた川内さんには、大切にしている思いがあります。
ノンフィクション作家 川内有緒さん
「いろいろな人が暮らしていて、いろいろな声があります。復興の在り方とか、原発は必要なのかとか、いろいろな考え方がここには共存して、それでもいまここで生きていこうとしている人がたくさん暮らしている。それがこの地域の現実。だから100人いたら100通りの“こうなってほしい”があると思います。その100通りの思いを復興という形で受け止め切れているかどうかは私にはわかりませんが、1人の“こうなってほしい”という思いが強くても、他の人にとっては違うかもしれないというのが、いまの現実だと思います。でも、それぞれの声が無視されずに、それぞれの声を聞き尽くしたと思われるくらい、いろいろな声が届くと良いと思います。」
ノンフィクション作家 川内有緒さん
「いろいろな人が暮らしていて、いろいろな声があります。復興の在り方とか、原発は必要なのかとか、いろいろな考え方がここには共存して、それでもいまここで生きていこうとしている人がたくさん暮らしている。それがこの地域の現実。だから100人いたら100通りの“こうなってほしい”があると思います。その100通りの思いを復興という形で受け止め切れているかどうかは私にはわかりませんが、1人の“こうなってほしい”という思いが強くても、他の人にとっては違うかもしれないというのが、いまの現実だと思います。でも、それぞれの声が無視されずに、それぞれの声を聞き尽くしたと思われるくらい、いろいろな声が届くと良いと思います。」
震災からまもなく14年、復興という一言の中で受け止め切れない、被災地で暮らす一人一人の思い。「ロッコク・キッチン」プロジェクトは、「食」と「キッチン」を頼りに、そんな人々の思いを発信しています。
<☑YouTube動画はコチラ>
<「ロッコク・キッチン」HP>
https://alps-pictures.jp/rokkokukitchen/
<「ハマカルアートプロジェクト2024」HP>
https://hamacul-project.com/
https://alps-pictures.jp/rokkokukitchen/
<「ハマカルアートプロジェクト2024」HP>
https://hamacul-project.com/
シリーズ企画「アートレック」
タイトルの「アートレック」はアート(芸術)、アトレ(魅力)、トレック(旅)、レック(記録)を組み合わせた造語です。アーティストたちが被災地を訪れその魅力を記録していく活動や思いをYouTube動画・WEB記事・テレビ番組で伝えていきます。
タイトルの「アートレック」はアート(芸術)、アトレ(魅力)、トレック(旅)、レック(記録)を組み合わせた造語です。アーティストたちが被災地を訪れその魅力を記録していく活動や思いをYouTube動画・WEB記事・テレビ番組で伝えていきます。
全文を読む
もっと見る
- すべて
- #モーニング
- #はこざき
- #担々麺
- #ピーナッツ担々麺
- #会津グルメ
- #アートレック
- #あったかグルメ
- #土鍋パスタ
- #鉄板フレンチトースト
- #川俣シャモ
- #「るるぶ」も絶賛
- #川俣町
- #グルメ
- #福島市
- #牛かつ
- #會津珈琲倶楽部
- #おかあさん食堂
- #市場食堂
- #ヨーグルト専門店
- #インバウンド
- #人気観光地ランキング
- #郡山市
- #海鮮丼
- #海鮮居酒屋
- #大阪王将
- #ゴジラ
- #そば
- #海苔のりべん
- #福豆屋
- #ケーキ
- #ポンデフリュイ
- #浪江町
- #ナミエでゼロイチ
- #二本松市
- #極上牛肉
- #カフェ
- #いいたて雪っ娘かぼちゃ
- #農家民宿
- #ベーカリー プン
- #パン
- #新米
- #田伝夢思
- #オチロのゴミ拾い旅
- #乙な駅 たまかわ
- #阿武隈川
- #台湾まぜそば
- #会津鉄道
- #猫駅長
- #ステーキ
- #川合精肉店
- #かめまん
- #唐パン
- #食べ放題
- #東北グルメ
- #起業
- #まぐろ
- #いわき市
- #子ども食堂
- #SDGs
- #ズムサタ全国うまいもの博
- #うすい百貨店
- #馬肉
- #馬刺し
- #HIRANAGA COFFEE
- #朝カフェ
- #タンメン
- #福島ラーメン わたさん
- #卵かけ麺(TKM)
- #流しそうめん
- #夏の風物詩
- #ニジマス
- #釣り
- #はちみつ
- #会津若松市
- #夏限定
- #チーズ
- #進化系グルメ
- #大内宿
- #ひんやりグルメ
- #食パン
- #One Hundred Bakery 郡山
- #人口減少
- #福島県
- #葉っぱ切り絵
- #リーフアート
- #ブルーベリー
- #果物狩り
- #フィンランドのライフスタイル展
- #北欧
- #ジンギスカン
- #天栄村
- #かき氷
- #ピーチマンカフェ
- #ボンボン菓子
- #ウイスキーボンボン
- #塩川鳥モツ
- #100年フード
- #神尾佑 酒に交われば
- #髙橋庄作酒造店
- #さくらんぼ
- #新作スイーツ
- #農家カフェ
- #ドライブイン
- #坂本ドライブイン
- #ブラウンチーズ
- #ヤギ
- #東京ディズニーシー
- #ファンタジースプリングス
- #もつ煮込
- #伊藤商店
- #軌道工
- #鉄道
- #常磐もの
- #おのざき
- #ととかか
- #金水晶酒造
- #ふくしまラーメンワールド
- #福島トヨタクラウンアリーナ
- #ラーメン
- #野尻英恵
- #昭和レトロ
- #アンティーク
- #おにぎり専門店
- #おにぎり ばはり
- #グランケット桑折
- #いちい
- #ふくしま子育て応援隊
- #中テレ祭り
- #きぼう
- #会津若松市出身
- #ヱビスビール
- #印象派展郡山
- #印象派展
- #モネ
- #米粉ピザ
- #Pizza TT Brothers
- #開成山公園
- #Park-PFI制度
- #峰の雪酒造
- #三春酒造
- #ねこ駅長
- #ふにゃ~り日和
- #矢澤酒造店
- #お弁当
- #お惣菜
- #リオン・ドール
- #中テレ社内見学
- #マルト
- #からあげ伊達屋
- #桜八
- #Hawaiian Cafe HERO
- #ハワイアンパンケーキ
- #PR
- #ふくしま発酵旅
- #cafe nda焙
- #味噌博士
- #三五八漬け
- #ライスバーガー
- #海カフェ
- #石焼き芋
- #おなはまタンタンめん
- #古民家らーめん 福寿庵
- #ネコマ マウンテン
- #ゲレ食
- #道の駅ふくしま
- #干支パフェ
- #1位づくしの温泉旅
- #万葉亭
- #八幡屋
- #土湯温泉
- #野地温泉ホテル
- #庄助の宿 瀧の湯
- #男山酒造店
- #朝日ドライブイン
- #朝ドラ
- #會津おでん
- #ご当地グルメ
- #高校サッカー
- #七日町通
- #抹茶専門カフェ
- #カレーパン
- #ゴロゴロ系
- #石林
- #フカヒレ
- #曙酒造
- #海ごみ
- #SDGs
- #TOKIO-BA
- #船
- #榮川酒造
- #スポーツ
- #豊国酒造
- #24時間テレビ
- #メタバース
- #美容
- #らーめんHOME
- #出汁
- #宮泉銘醸
- #千駒酒造
- #七転び八起き
- #納屋カフェ
- #桃
- #割烹食堂 かいね
- #ご褒美ランチ
- #FANTASTICS畑
- #日本酒
- #アナウンサー
- #冷やしラーメン
- #会津坂下町
- #子育て
- #笹の川酒造
- #TOKIO-BA×ゴジてれ
- #国分太一
- #白河うどんマーケット 櫓
- #手打ちうどん
- #檜物屋酒造店
- #ぶっとんでるいきもの展
- #小名浜潮目交流館
- #伊集院光
- #塔のへつり
- #白河
- #末廣酒造
- #古代エジプト美術館展
- #いわき市立美術館
- #クロワッサン
- #SHARE
- #人気酒造
- #古民家カフェ
- #モリアオガエル
- #有賀醸造
- #東や3代目
- #中華一番
- #四家酒造店
- #食べログ百名店
- #本場広島お好み焼き かっちゃん
- #天ぷら 佐久間
- #ごみ削減
- #鈴木酒造店
- #グップラ
- #ブンケン歩いてゴミ拾いの旅
- #鶴乃江酒造
- #二本松ドライブイン
- #スタミナラーメン
- #大和川酒造店
- #日本酒の神様
- #大天狗酒造
- #仁井田本家
- #メダカ
- #郡山ブラック
- #しょうや
- #成
- #たもや
- #麺や 笑華
- #枡はん
- #昼ふろや
- #麺屋 信成
- #角麺
- #らぁ麺おかむら
- #皐月亭
- #あさくさらーメン
- #サムライ
- #トラクター
- #醤油プリン
- #南相馬市
- #ジェラート
- #フードロス
- #只見線
- #途中下車
- #キャンプ飯
- #会津
- #ふくしまラーメンショー
- #風とロック
- #スノーピーク
- #女性活躍
- #田楽カフェ
- #須賀川市
- #手打ち蕎麦
- #会津観光
- ##中テレ祭り
- #Libretto
- #ギフト
- #無印良品
- #冷凍食品
- #MyLife
- #JR只見線
- #再開通
- #テロワージュふくしま
- #食と酒
- #氷の神殿
- #飯坂
- #みりょくいちば
- #激安スーパー
- ##永井麻葵
- #福島応援
- #マルシェ
- #桑折町
- #メルバ
- #鬼ぐるみ
- #エコ食材
- #会津四季もち
- #豆腐もち
- #中華街展
- #田村市都路町
- #パワースポット
- #福、笑い
- #甘酒
- #いちご
- #ロールケーキ
- #酪王カフェオレ
- #赤べこ
- #木幡の幡祭り
- #ゴジてれ
- #矢吹町
- #パン屋
- #教育
- #タイ料理
- #焼き立てパン
- #キャンピングカー
- #おでん
- #コンニャク
- #Chu!PRESS編集部
- #ごみ排出量
- #全国ワースト2位
- #福島県知事選
- #台風
- #避難
- #キッザニア
- #職業体験
- #Chu!PRESS編集部
- #バンクシーって誰?展
- #オンライン特別授業
- #スイーツ
- #にゃん旅鉄道
- #文具女子
- #風とロック芋煮会
- #相馬野馬追
- #ドローン
- #ブンケン
- #蕎麦
- #ヘルシー
- #神獣ベコたち
- #ガシャポン
- #張子
- #フラのまち
- #新名物
- #サクマ&ピース
- #サクピー
- #中テレアプリ
- #福島の桜
- #富岡町
- #三春滝桜
- #復興
- #起業支援
- ##SDGs
- ##いわき市
- #狛犬
- #福島の桃
- #いなかといいなか交流ツアー
- #就職活動
- #いわきサンシャインマラソン
- #海ごみ削減プロジェクト
- #ミデッテ
- #イチゴ
- #海の幸
- #相馬市観光
- #舞妓
- #京都
- #大京都展
- #クリスマス
- #いなか暮らし
- #体験交流
- #旅
- #中テレクリスマスドリーム
- #やなせたかしの世界
- #佐久間宣行
- #アルコ&ピース平子祐希
- #ふくしま麺フェア
- #まるや
- #イベント
- ##Chu!PRESS編集部
- #ChuTube
- #岡田
- #伝統野菜
- #バスケットボール
- #福島ファイヤーボンズ
- #歌唱王
- #こおりやま街の学校
- #オンライン
- #ドラマ
- #映画
- #ミネアポリス美術館日本絵画の名品展
- #YouTube
- #オリンピック
- ##スイーツ
- #野球
- #ドライブインシアター
- #tuperatuperaのかおてん.
- #驚き
- #癒し
- #会社見学
- #防災
- #豪雨
- #特産
- #UFO
- #ゴルフ
- #スタジオジブリ
- #ナウシカ
- #ガンダム
- #BBQ
- #おうち時間
- #かわいい
- #ダンロップ・スリクソン福島オープン
- #豪雨災害
- #Chuリズム
- #新型コロナ
- #妖怪
- #クマ
- #意外
- #デリバリー
- #梅雨
- #カビ対策
- #サウナ
- #冷やしグルメ
- #潮干狩り
- #名物
- #お取り寄せ
- #高校生クイズ
- #テイクアウト
- #専門店