Chu! PRESS
メダカといえば、皆さんはどんなメダカを想像しますか?
綺麗な水質の小川や、田んぼの用水路で涼し気に泳ぐ、茶色っぽいクロメダカを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんな、以前から日本人にも馴染み深く、日本各地に野生でも生息しているメダカが、最近では鑑賞用のメダカとして品種改良され、一大ブームを巻き起こしています。
今回取材したのは、福島市郊外でメダカの飼育・販売を行っている専門店「吾妻めだか」です。自宅の庭や飼育場で、約200種類1万匹のメダカを飼育しています。
朱色、黄色、銀色、琥珀色…美しい長いヒレを揺らしながら、ヒラヒラと泳ぐさまざまな色のメダカたち…。まるで錦鯉のように、白と黒と赤など三色をもつメダカもいれば、背中に宝石のようなラメがびっしりと詰まったキラキラと輝くメダカもいます。その華やかで優美な姿は、素朴で親しみのあるメダカのイメージとは少し違っていて驚く方も多いかもしれません。
メダカの品種は2000年時点で20種類ほどだったそうですが、現在は500種類以上の品種があるそうです。金魚の品種改良が500年以上かけて行われてきたことを思うと、メダカの品種改良がここ20年で急速に行われていることに驚きます。
■体が光るメダカ…?!改良メダカの特徴
鑑賞用の改良メダカの特徴は様々です。
例えば体の特徴としては、体内光メダカと呼ばれる、体の中が光って見えるメダカや、背中部分が強く光っている体外光メダカがいます。最も人気な改良メダカのひとつである銀色に輝く「幹之(みゆき)メダカ」は、体外光メダカの代表ともいえます。
体型やヒレの形も様々です。
吾妻メダカは、プールなどの大きな容器でのびのびとメダカを育てているため、ヒレに特徴を持つ品種が多いそうです。
■ちょっとマニアック―メダカ、上から見るか?下から見るか?
また、メダカはどの角度から見ても美しいのですが、品種ごとに「上見(うわみ)」と「横見(よこみ」と呼ばれるおすすめの見方があります。その名の通り「上見」とは上から見ること、「横見」とは横から見ることで、背中にラメや光沢のある品種は睡蓮鉢やビオトープなどからみる「上見」がおすすめで、ヒレに特徴がある品種などは透明な水槽などでみる「横見」がおすすめなんだそうです。
吾妻メダカの齋藤清佳さんがおすすめしたいメダカの品種は「桃凛」。やさしい黄色で、丸々としていて、上から見た時に長いヒレをひらひらと小刻みに揺らしながら泳ぐ姿がなんとも可愛らしい品種です。こちらは吾妻メダカで生まれたオリジナルのメダカなんだそうです。
■メダカの色が変わる…!?
吾妻メダカでは、発泡スチロールを黒く塗った飼育容器を使用しています。なぜでしょうか。その答えは、メダカがもつある"本能"が関係しています。
こちらの画像をご覧ください。
左のメダカは真っ黒で、右のメダカはグレーっぽい色に見えます。
実はこの2枚の画像にうつっているメダカは、同じ親から生まれた、同じ「黒幹之」という種類のメダカです。左のメダカは黒い容器で底砂を敷かずに飼育しているのに対し、右のメダカは底砂に茶色い赤玉土を使用し、更に黄色い鉢の上を泳いでいます。実はメダカにはカメレオンと同じように周囲の環境に体の色を合わせて「保護色」にする本能が備わっています。そのため、このように同じ種類のメダカでも違う色に見えるというわけなのです。
吾妻メダカではそんなメダカの本能を存分に生かし、本来の色をより引き出すために、保温性に優れた発泡スチロールを黒く塗り、飼育しているそうです。
■メダカも冬は「仮死状態」に
鑑賞用メダカはビニールハウスで飼育されていることも多いのですが、この吾妻めだかでは屋外での飼育にこだわっているそうです。その理由について齋藤さんは、「暑さや寒さに耐えたメダカはとても丈夫になるからです」と話します。
改良メダカのルーツは、言わずもがな日本の野生のメダカ。そのため、改良メダカたちも日本の環境に順応します。冬は冬眠のような「仮死状態」になり、ほとんど餌を食べません。水面に氷が張っていたとしても、底のほうで春が来るのをじっと待って体力を温存し、厳しい冬を乗り越えます。そうして日本の四季を感じながら育ったメダカは、室内で育ったメダカよりも、色が美しくなり、丈夫で、春になると卵を沢山産んでくれるんだそうです。
■同じ親から色んなメダカが生まれる!?
メダカは同じ親から生まれたメダカであっても様々な特徴を持つメダカが生まれてきます。
例えばこちらの3種類のメダカは、どれも同じ「紅玉」という品種ですが、すべて色が違い、Aのメダカは白と黒の2色、Bは白と黒と赤の3色、そしてCは白っぽい淡い色の特徴を持っています。
メダカは春から夏にかけて、多いときは毎日20個ほどの卵を産みます。初心者でも比較的簡単に繁殖させることが出来るので、個性が違うメダカたちを卵から育てることも、ひとつの楽しみ方かもしれません。
■一度お迎えしたら最後まで!
近年、改良メダカの放流が問題になっています。日本の在来種のメダカは、2003年に環境省のレッドデータブックで絶滅の恐れがある絶滅危惧Ⅱ類に指定されました。この記事でもお伝えした通り、メダカは繁殖力が強く、他の種のメダカとも交配を行います。勿論、改良メダカは日本の在来種であるクロメダカにルーツがありますが、あくまでも飼育用に遺伝子を改良したメダカで、日本の在来種とは異なります。仮に放流された改良メダカと、野生の日本固有種であるクロメダカが交配を行った場合、生態系が崩れ、純粋な在来種を保存することが出来なくなってしまいます。そのため、改良メダカは、最後まで責任をもって飼育するようにしましょう。
急速な進化を続ける改良メダカの奥深い世界。小さくても一匹一匹個性があり、一生懸命ヒレをパタパタ動かしながら生きている様子を眺めていると、癒しと元気をもらえるような気がします。
Chu!PRESS編集部
綺麗な水質の小川や、田んぼの用水路で涼し気に泳ぐ、茶色っぽいクロメダカを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんな、以前から日本人にも馴染み深く、日本各地に野生でも生息しているメダカが、最近では鑑賞用のメダカとして品種改良され、一大ブームを巻き起こしています。
今回取材したのは、福島市郊外でメダカの飼育・販売を行っている専門店「吾妻めだか」です。自宅の庭や飼育場で、約200種類1万匹のメダカを飼育しています。
朱色、黄色、銀色、琥珀色…美しい長いヒレを揺らしながら、ヒラヒラと泳ぐさまざまな色のメダカたち…。まるで錦鯉のように、白と黒と赤など三色をもつメダカもいれば、背中に宝石のようなラメがびっしりと詰まったキラキラと輝くメダカもいます。その華やかで優美な姿は、素朴で親しみのあるメダカのイメージとは少し違っていて驚く方も多いかもしれません。
メダカの品種は2000年時点で20種類ほどだったそうですが、現在は500種類以上の品種があるそうです。金魚の品種改良が500年以上かけて行われてきたことを思うと、メダカの品種改良がここ20年で急速に行われていることに驚きます。
■体が光るメダカ…?!改良メダカの特徴
鑑賞用の改良メダカの特徴は様々です。
例えば体の特徴としては、体内光メダカと呼ばれる、体の中が光って見えるメダカや、背中部分が強く光っている体外光メダカがいます。最も人気な改良メダカのひとつである銀色に輝く「幹之(みゆき)メダカ」は、体外光メダカの代表ともいえます。
体型やヒレの形も様々です。
吾妻メダカは、プールなどの大きな容器でのびのびとメダカを育てているため、ヒレに特徴を持つ品種が多いそうです。
■ちょっとマニアック―メダカ、上から見るか?下から見るか?
また、メダカはどの角度から見ても美しいのですが、品種ごとに「上見(うわみ)」と「横見(よこみ」と呼ばれるおすすめの見方があります。その名の通り「上見」とは上から見ること、「横見」とは横から見ることで、背中にラメや光沢のある品種は睡蓮鉢やビオトープなどからみる「上見」がおすすめで、ヒレに特徴がある品種などは透明な水槽などでみる「横見」がおすすめなんだそうです。
吾妻メダカの齋藤清佳さんがおすすめしたいメダカの品種は「桃凛」。やさしい黄色で、丸々としていて、上から見た時に長いヒレをひらひらと小刻みに揺らしながら泳ぐ姿がなんとも可愛らしい品種です。こちらは吾妻メダカで生まれたオリジナルのメダカなんだそうです。
■メダカの色が変わる…!?
吾妻メダカでは、発泡スチロールを黒く塗った飼育容器を使用しています。なぜでしょうか。その答えは、メダカがもつある"本能"が関係しています。
こちらの画像をご覧ください。
左のメダカは真っ黒で、右のメダカはグレーっぽい色に見えます。
実はこの2枚の画像にうつっているメダカは、同じ親から生まれた、同じ「黒幹之」という種類のメダカです。左のメダカは黒い容器で底砂を敷かずに飼育しているのに対し、右のメダカは底砂に茶色い赤玉土を使用し、更に黄色い鉢の上を泳いでいます。実はメダカにはカメレオンと同じように周囲の環境に体の色を合わせて「保護色」にする本能が備わっています。そのため、このように同じ種類のメダカでも違う色に見えるというわけなのです。
吾妻メダカではそんなメダカの本能を存分に生かし、本来の色をより引き出すために、保温性に優れた発泡スチロールを黒く塗り、飼育しているそうです。
■メダカも冬は「仮死状態」に
鑑賞用メダカはビニールハウスで飼育されていることも多いのですが、この吾妻めだかでは屋外での飼育にこだわっているそうです。その理由について齋藤さんは、「暑さや寒さに耐えたメダカはとても丈夫になるからです」と話します。
改良メダカのルーツは、言わずもがな日本の野生のメダカ。そのため、改良メダカたちも日本の環境に順応します。冬は冬眠のような「仮死状態」になり、ほとんど餌を食べません。水面に氷が張っていたとしても、底のほうで春が来るのをじっと待って体力を温存し、厳しい冬を乗り越えます。そうして日本の四季を感じながら育ったメダカは、室内で育ったメダカよりも、色が美しくなり、丈夫で、春になると卵を沢山産んでくれるんだそうです。
■同じ親から色んなメダカが生まれる!?
メダカは同じ親から生まれたメダカであっても様々な特徴を持つメダカが生まれてきます。
例えばこちらの3種類のメダカは、どれも同じ「紅玉」という品種ですが、すべて色が違い、Aのメダカは白と黒の2色、Bは白と黒と赤の3色、そしてCは白っぽい淡い色の特徴を持っています。
メダカは春から夏にかけて、多いときは毎日20個ほどの卵を産みます。初心者でも比較的簡単に繁殖させることが出来るので、個性が違うメダカたちを卵から育てることも、ひとつの楽しみ方かもしれません。
■一度お迎えしたら最後まで!
近年、改良メダカの放流が問題になっています。日本の在来種のメダカは、2003年に環境省のレッドデータブックで絶滅の恐れがある絶滅危惧Ⅱ類に指定されました。この記事でもお伝えした通り、メダカは繁殖力が強く、他の種のメダカとも交配を行います。勿論、改良メダカは日本の在来種であるクロメダカにルーツがありますが、あくまでも飼育用に遺伝子を改良したメダカで、日本の在来種とは異なります。仮に放流された改良メダカと、野生の日本固有種であるクロメダカが交配を行った場合、生態系が崩れ、純粋な在来種を保存することが出来なくなってしまいます。そのため、改良メダカは、最後まで責任をもって飼育するようにしましょう。
急速な進化を続ける改良メダカの奥深い世界。小さくても一匹一匹個性があり、一生懸命ヒレをパタパタ動かしながら生きている様子を眺めていると、癒しと元気をもらえるような気がします。
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