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2022.05.30

大人気ガシャポン「神獣ベコたち」がなんと本物の張子になった!?

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大人気ガシャポン「神獣ベコたち」がなんと本物の張子になった!?
ここ数年人気を集めている福島県の郷土玩具の一つに「赤べこ」があります。

会津の牛の形をした張子のことで、べことは会津の方言で「牛」を意味し、疫病退散の縁起物でもあることから新型コロナウイルス終息の願いを込めて買っていく方もいます。

そんな赤べこにちなんだ話題を2つ、会津若松市からお届けしましょう。
 
今、赤べこと、想像上の動物(ユニコーンやペガサス)等が合体した「神獣ベコたち」シリーズが、ガシャポン(カプセルトイ)でも人気です。

その神獣ベコたちシリーズの一つ「ケルベコス」の張子版が誕生したのです。
「ケルベコス」とは、ギリシャ神話に出て来る3つの頭を持つ冥府の番犬「ケルベロス」と赤べこが融合した神獣ベコの1つで、今回誕生した張子版は頭が一つずつ別個に作られていて、それぞれが別個に揺れるのも特徴の一つです。
ケルベコスの張子バージョンを作ったのが、会津若松市にある「笑美(わらび)」です。先祖が武士で、内職として張子作りをしていたそうで、お店としては5代続いています。
 
張子版のケルベコスを作るきっかけについて、笑美の5代目の息子、荒井政弘さんは「神獣ベコたちファンから『張子で作ってほしい』という声があったので。」と話します。張子は、木型に和紙を貼り付けて本体を形作り、それに彩色して完成させます。という事はケルベコス用の木型を作ったのでしょうか?

「胴体は、神獣ベコと縮尺を同じくして作りました。ただ木型ではなく樹脂の型を3Dプリンタで…。」

型の作り方も今時です。ケルベコスを張子で作る上での苦労を伺うと、
「(頭の)距離が近いと2つ同時に動いてしまうので、頭を3つ別々に動くようにするバランスに苦労しました。」
 
試行錯誤し、頭の部分は、一般の赤べこではなく、こちらの万両赤べこの頭を利用したそう。
「こっちの方が頭が重く作られているので、しっくりくるんです。」
 
ただ頭が3つある張り子を作った経験があると言うのは、5代目の奥様の美枝子さん。
「だって昔はこんな張子も作っていたんですもの。」
それは親熊に子熊2頭がじゃれつく張子です。現在は生産しておらず、蔵に眠っていた過去の張子だそうです。
 
「昔は赤べこ単体でなく、小原庄助さんとセットの張子もあったんです。」
こちらも今は生産されていませんが、今より張子が身近で需要があった分、バリエーションも豊かだったのかも知れません。
 
勿論神獣ベコを制作したところの認可を受けて作っている張子版ケルベコス、1体8800円で店頭では1人1個まで、また6月上旬からネット販売も始めるとのこと(1人1個まで。なくなり次第終了)。詳しくは「笑美 ケルベコス」で検索してみてください。
ちなみに…
こちらの笑美は張子の老舗ですので、昔ながらの赤べこや干支の張子は勿論、今の時代にあった色々なタイプの赤べこ(というか、赤とは限らないのですが)があります。
 
金属のような光沢のあるこちらは、その名も「めたりっくべこ」。
5代目の奥様の美枝子さんは、「女子に人気なのは水色っぽい明るいブルー。私は小さいのは人気が出ないと思っていたんですが、並べてみると『かわいい』って言って、小さいのを買っていくんです。ただ小さいのは彩色が大変なので、値段は普通の赤べこの小サイズと同じ1100円です。」
 
このめたりっくべこは、元は東京五輪用に作ったのがきっかけだそうです。
 
また柿渋を塗った柿渋べこ(2004年の福島特産品コンクールの大賞になったそう)、また先祖が武士だった事もあり、新撰組や白虎隊の「侍ベコ」も作っています。
赤べこではありませんが、熊やパンダといった張子も癒されそうです(1個1650円)。

一つ一つ手作り故、表情も微妙に違います。興味のある方は実際に店に来て、お気に入りの一品を選んでみては如何でしょう。
その2「赤べこで遊べる⁉ 赤べこが“たむろする”公園」
 
その張子版ケルベコスを作る「笑美」のある会津若松市には、赤べこが集まる⁉公園があります。
その名もずばり「赤ベコ公園」です。小さな公園ではありますが、
赤べこの滑り台や…
赤べこの水飲み場、さらに
赤べこの腰掛まであります。
赤ベコ公園は平成10(1998)年に作られ、間もなく四半世紀になろうという公園です。赤ベコ公園設置時から担当している会津若松職員の方に、赤ベコ公園を作るきっかけを伺いました。
「この公園は、ちょうど新潟から国道49号を走って来て会津若松市で最初に見える公園なんです。そこで会津らしさを出す公園にしたいなと思って造りました。」
当時の資料写真には、赤べこの滑り台が設置されていく様子が残っています。

「赤べこの形、しっかり“らしさ”を残しつつ、丸みを帯びた体を作るのは結構大変でした。」
時々塗り直しもしながら、遊びに来るお客さんに、漆で塗ったかのような艶のある赤べこを維持しています。
この滑り台、どれくらいの大きさかと言うと、滑り台の入り口がこれくらい(ご協力、有難う御座います)。
 
大人でも頑張れば入れます。
 
この日お話をして下さった職員の方は、学生時代に新潟にいたそうで
「新潟の方にも新型コロナが収束したら是非、この赤ベコ公園で楽しんでほしいんです。」
と話します。
 
この赤ベコ公園は、会津と新潟とを結ぶ国道49号沿いにあり、駐車場は3台分あります。
大人でも写真におさめる分には十分楽しめそうです。
会津若松市にお越しの際は、赤べこや赤べこのある公園、神獣たちシリーズの張子なども是非実際に見て楽しんでいってください。

Chu!PRESS編集部 徳光雅英
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