コロナ禍で影響受ける子育て世代の過ごし方 子育て応援イベントも新たな形を模索!|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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2021.10.09

コロナ禍で影響受ける子育て世代の過ごし方 子育て応援イベントも新たな形を模索!

#きぼう
#イベント
コロナ禍で影響受ける子育て世代の過ごし方 子育て応援イベントも新たな形を模索!
言葉も通じず、泣くことでしか自己主張ができない小さい子どもは、急に熱出したり、ご飯も食べなかったりと、思い通りにいかないことの連続。
不安や寝不足の中で、毎日が精一杯…という子育て世帯の方も多いのではないでしょうか。

そんな時に同じ立場の人たちと何気ない会話をすることは、日頃の経験や悩みを共有でき、気がまぎれる貴重な機会にもなります。

そこで、お母さんやお父さんが抱えている子育ての悩みを情報交換の場や、コミュニティづくりに…と福島県田村市が2019年に始めたのが、「にこたむfes.」です。
1歳前後の子どもたちが一斉に家族の元へと、はいはいしながら突き進むハプニング必須の「はいはいコンテスト」や、有名タレントの子育て講演など様々な催しが開かれ、参加した家族の笑顔があふれるイベントになりました。

しかし2020年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、各地で予定されていたリアルイベントのほとんどが中止に。
コロナ禍は子育て世代にも多大な影響をもたらしました。

幼い子どもは、落ちているものを口に入れてしまったり、マスクが息苦しくて外してしまったりと、感染対策も中々思い通りに徹底できないのが現実。子育て世帯は、遊び場所一つ選ぶのにも「子どもたちが密にならないか」「周りに迷惑はかけないか」「子どもの感染が心配」などと苦心する時代になったのです。


そんな状況だからこそ、コロナ禍でも子育て世帯への支援は止めるわけにいきません。このイベントも2020年からは「にこたむfes.オンライン」と名を変え、オンライン環境での開催に変更。withコロナだからこそ、自宅で・家族で楽しめる企画を模索するようになりました。
2020年オンライン開催の様子。体操教室も自宅で参加!
2020年オンライン開催の様子。体操教室も自宅で参加!
そして今年、10月24日(日)開催の「にこたむfes.オンライン」は、さらにオンライン環境で楽しめるよう「体操」「座談会」「絵本読み聞かせ」「ゲーム」「フォト・ムービーコンテスト」とコンテンツを充実させました。
子育て中のお笑い芸人・平野ノラさんや、SNSで子育て世代に人気のカリスマ保育士「てぃ先生」、さらには福島県出身のお笑い芸人・あばれる君、そして地元から根強い人気を誇る俳優・鈴木文健さんという豪華ゲストと一緒に、親子だけでなく世代をこえて、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に楽しむことができる参加型コンテンツが満載です。

なかでもイチオシは、2児の父・あばれる君と1児の母・平野ノラさん、そしてカリスマ保育士の「てぃ先生」による悩みごとや困りごと、子育てあるあるを語る座談会です。子どもと向き合うポイントについて本も出版している「てぃ先生」。参加者からの質問や相談にも直接答える内容です。

また、事前募集型のイベントも。きぼう笑顔フォト・ムービーコンテストは、子どもの笑顔の写真や動画を事前に送ってコンテストに参加し、結果は生配信で発表されるというもの。グランプリに輝くと商品券3万円と1万円分のお肉セットがプレゼントされます。

イベントの詳細は公式ホームページでご確認ください。
https://www.fct.co.jp/event_sp/nikotamu/
こちらまで笑顔になる、2020年のグランプリ作品。
こちらまで笑顔になる、2020年のグランプリ作品。

長引く感染症への不安の日々。
新しい生活様式が求められるなか、自宅にいながら親子で楽しめるイベントの形の模索が続いています。


Chu!PRESS編集部 O社員
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