北泉海岸海水浴場|サーファーたちも飛び入り参加!海岸清掃で集まったのはトラック1台分のごみ|ふくしま海ごみ削減プロジェクト|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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2021.10.08

北泉海岸海水浴場|サーファーたちも飛び入り参加!海岸清掃で集まったのはトラック1台分のごみ|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

#SDGs
北泉海岸海水浴場|サーファーたちも飛び入り参加!海岸清掃で集まったのはトラック1台分のごみ|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

海からの心地よい潮風が吹き抜ける日曜日の南相馬市。福島県内でも人気サーフスポットの北泉海水浴場で行われた一斉清掃活動には、3つの団体と地元サーファー合わせて約180人が参加しました。

開会式では福島サーフィン連盟の室原真二代表が「10月に南相馬市で行われる全日本サーフィン選手権大会に向け、きれいな海岸で全国からの参加者を迎えましょう!」と呼びかけました。そして、早朝からサーフィンを楽しんでいた地元サーファーたちも飛び入りで活動に参加しました。

参加者した地元サーファーたちは「このようなゴミ拾い活動によって海がきれいになるのはとても良いことで、また機会があれば是非参加したいと思います。」「南相馬は震災で津波の被害も大きかったですが、こういった活動を通じて海を訪れる人が(以前のように)また増えればいいなと思いました。」と話していました。

また、藤倉コンポジット管理本部CSR室の渡邊伸子さんは「今年4月から会社としてSDGsに取り組むことになり、その一環として従業員に海ごみ削減の大切さについて呼びかけてきました。結果として100名近くもの参加希望があり、従業員の関心の高さを伺うことが出来てとても良い機会となりました。」と参加した感想を話していました。

落ちているごみは海からの漂流物だけでなく、ペットボトルや空き缶、タバコの吸い殻のほか、生活ごみも混ざっていました。そうしたごみを参加者たちが熱心に拾い、約1時間かけて集まったごみの量はこの日一斉清掃活動を行った県内5会場の中で最も多く、30リットルの袋で可燃ごみが150袋、不燃ごみが100袋となりました。

【参加企業・団体】(順不同)

南相馬市役所(観光交流課)、南相馬観光協会、藤倉コンポジット、第一生命保険、ダイナム、地元サーファー有志

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