会津総合運動公園|「観光地の景観を守りたい!」訪れた人たちががっかりしない街並みにするために一斉清掃活動|ふくしま海ごみ削減プロジェクト|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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Chu! PRESS

2021.10.08

会津総合運動公園|「観光地の景観を守りたい!」訪れた人たちががっかりしない街並みにするために一斉清掃活動|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

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会津総合運動公園|「観光地の景観を守りたい!」訪れた人たちががっかりしない街並みにするために一斉清掃活動|ふくしま海ごみ削減プロジェクト

秋風が爽やかに吹き抜ける会津若松市。会場となった会津総合運動公園の一斉清掃活動には、5団体計77人が参加しました。午前7時にスタートし、早朝からスポーツに励む人たちが見守る中、公園全体を回りながら約1時間かけて集めたごみの量は30リットルの袋で可燃ごみが21袋、不燃ごみが4袋となりました。

落ちているゴミにも特徴がありました。
まず、マスクやビニールの手袋などが目立ったこと。コロナ禍特有のごみで、運動中や消毒作業の最中で落としてしまったのかもしれません。参加した一般社団法人スーパーシティAiCTコンソーシアムのメンバーは「マスクが落ちているのが印象的でした。また、自分が拾っているときには思ったより少ないかなと感じていましたが、最終的に集まったごみを見ると想像以上に多くて驚きました。会津の街はとても綺麗なイメージなので、景観の維持を心掛けていきたいです。」と話していました。

そして、運動公園という場所柄なのか、運動靴のソールや包帯、テーピングの剥離紙など、運動時に必要な道具などから発生したごみが多く集まっていました。参加した第一生命のメンバーも「夏場で運動した後に飲んだのかスポーツドリンクの空き容器などがありました。園内のごみはさほど多くありませんでしたが、公園脇の川沿いまで足を運ぶとたくさんのごみが集まっていました。会津は観光地なので街中のごみの量は少ないと思いますが、国道沿いなどにはたくさん落ちている印象があります。街並みが汚いと訪れた方ががっかりしてしまいますので、これからも綺麗にしていきたいと思います。」と話していました。

また、地元で漆器店を営む参加者は「ローラースケート場では吸い殻が目立ちました。また園内でお菓子等の包装ビニールをよく見つけました。普段から清掃活動をしていますが、ごみは河川敷やキャンプ場など広くて人が集まりやすい場所に多い傾向がありますね。」と話していました。

閉会式では、会津若松市役所の廃棄物対策課より「雑がみ」の分別回収に関する説明がありました。お菓子やティッシュの箱、包装紙、封筒、メモ紙などを「雑がみ」に区分し紙資源としてリサイクルすることを目的としていて、職員が参加者に専用の保管袋を配付し各家庭での分別徹底を呼び掛けました。

【参加企業・団体】(順不同)

第一生命保険、アルテマイスター、一般社団法人スーパーシティAiCTコンソーシアム、三義漆器店、会津若松市役所

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