「自民党総裁選 次期総理大臣になってほしいのは誰??」 緊急アンケート投票結果発表!多くの人が次期総理大臣に…と選んだのは?|Chu! PRESS|福島中央テレビ
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2021.09.21

「自民党総裁選 次期総理大臣になってほしいのは誰??」 緊急アンケート投票結果発表!多くの人が次期総理大臣に…と選んだのは?

「自民党総裁選 次期総理大臣になってほしいのは誰??」 緊急アンケート投票結果発表!多くの人が次期総理大臣に…と選んだのは?
事実上の次の「内閣総理大臣」を決める自民党総裁選が今月17日に告示され、届け出順に河野太郎ワクチン担当大臣(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務大臣(60)、野田聖子幹事長代行(61)が立候補しました。


新型コロナウイルス対策はもちろん、福島にとっては、被災地の「復興」も大きな課題です。
福島中央テレビでは、さまざまな課題が山積するなか、中テレアプリをダウンロードした方を対象に次の自民党総裁に誰がふさわしいかアンケート投票を行いました。



調査期間:9/17(金)14:00~9/20(月)23:59まで 
調査対象:中テレアプリをダウンロードした方
回答数:1515票

 

まずは、告示日に行われた共同記者会見で総裁選の争点と最もやりたいことについて、各候補の主張をまとめました。
 
河野氏は、「今回の総裁選挙は直後に総選挙もある。国民からの支持というのが最大の争点になるのではないか。賃上げや年金改革などで国民に生活が豊かになりつつあるということを実感してもらう。それが一番大事なこと」と述べました。


岸田氏は、「コロナ対策も大きな論点ではありますが、何といっても、自民党の信頼回復、すなわち自民党の改革であると思っている。格差の是正を行い、成長と分配の好循環を実現する」と主張しました。


高市氏は、「災害なども含めて、今後私たちが直面するさまざまなリスクの最小化、これに対する取り組みが争点になるといい。日本経済を立て直し成長軌道に乗せるため『日本経済強靱化計画』を実行する」と訴えました。


野田氏は、「まず初めにやはり有事であるコロナウイルスとの対峙。新型コロナの従来株でかからなかった子どもたちがかかりやすくなってる。これに対して、これまで子どもに対しての取り組みはありませんでした。子どもたちに心の傷を残さないために、私たちに何ができるか。」と訴えました。


一方、4人の考え方の違いが浮き彫りとなったのが、女系天皇と森友問題について。
野田氏のみが女系天皇も選択肢として含まれると述べたほか、森友問題については、再調査する考えを示しました。
 
では、今回実施したアンケート投票の結果は…




河野太郎ワクチン担当大臣(58)…963票(64%)
岸田文雄前政調会長(64)…224票(15%)
高市早苗前総務大臣(60)…158票(10%)
野田聖子幹事長代行(61)…170票(11%)


 
それぞれの候補者を選んだ理由としては、下記のような意見が寄せられました。


【河野太郎ワクチン担当大臣に投票した人の意見】
「仕事が速くて有言実行。若い世代にも『エゴサーチの鬼』として馴染みがあって、SNSを上手く利用して親しみを感じる。」(棚倉町40代女性)
「変わっていく時代に、政治家だけが変わらないのは嫌。 派閥や利権ではなく、国の未来を考えてくれる人がいい。」(いわき市40代女性)
「新しい感覚を持って、新しい実行力で、新しい変化を期待したい。災害を風化させずにどこまでも、いつまでも寄り添って頂きたい。」(いわき市60代男性)



【岸田文雄前政調会長に投票した人の意見】
「マニフェストがしっかりしていて、総理になったら日本を活性化してくれそう」(福島市20代女性)
「経験が豊富そう。福島の復興をシッカリ進めて欲しい。 コロナ対策にも力を入れて社会的弱者の声を聞き、実行して欲しい。」(郡山市40代女性)
「一番バランスの取れてる方だと思う。」(福島市20代女性)



【高市早苗前総務大臣に投票した人の意見】
「初の女性総理大臣として頑張って欲しい。 決意表明の話しぶりが好印象。」(福島市60代女性)
「ぶれないこと、強い信念があること、この国の舵取りにはもっとも相応しいと思う。」(郡山市50代男性)
「政治家は自分の意見にブレのない人間でないと信頼できない。高市氏が一番ブレがないように見える。」(郡山市30代男性)




【野田聖子幹事長代行に投票した人の意見】
「経済やコロナは勿論の事、期待している。 世界一、素晴らしい福祉の国に造り上げて欲しい。そして、復興も‼️忘れないでほしい。」(桑折町50代女性)
「福祉や子育てなど、今までに無い国政が新しい扉を開けそうな気がします。」(小野町50代女性)
「支援が必要な人をしっかり見てくれそう。相手の気持ちをすごく無視するような無理な政策はとらなそう。これから私たちを支えてくれる子ども達に、一番目を向けてくれていると思う。」(二本松市30代女性)



ただ一方でこんな意見も…。

「本音は該当者なし。国民の気持ちが反映される選挙でないから(喜多方市60代男性)」


各候補の論戦を見ても福島県民にとって大きな課題である、福島の復興に関する話題や福島第一原発の処理水問題に関する話題は、これまで深く議論されていません。
今後、各候補の考える復興政策についても議論されるがことが望まれます。
 
自民党総裁選挙は今月29日に投開票が行われ、国会議員票382票と党員・党友票382票で新しい総裁が選ばれます。
過半数を取る候補がいなければ上位2人の決選投票となります。
 
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