感染対策徹底の上で忘新年会「GO」サイン|福島中央テレビニュース|福島中央テレビ
NOW
ON AIR

福島中央テレビニュース

2021.11.25(木) 18:33

感染対策徹底の上で忘新年会「GO」サイン

感染対策徹底の上で忘新年会「GO」サイン
ことしも残すところあと1か月あまり。

コロナ禍で迎える二度目の年越しが近づいている。

年末年始といえば忘新年会シーズンだが、街で聞いてみると…
「(予定は)ないです。慎重にということでしょうね。」という声や「雰囲気的にあまり集まるのはどうかなと…。」といったように、自粛するという声が聞かれた。

実際に、民間の信用調査会社、東京商工リサーチの調査でも、7割の企業が忘年会や新年会を「開催しない」という結果が出ている。

こうしたなか、福島市がきょう職員にある方針を示した。

木幡市長は会見で「感染対策の実効性を担保して、その上で忘年会を実施していくということです。ある意味ではゴーサインのひとつです。」と話し、感染対策を徹底した上で、市役所の職員が職場単位などの大人数で忘年会や新年会を開くことを解禁することを発表した。

これは、いわゆる政府の「行動制限の緩和」を受けたもので、木幡市長は「(経済が)落ち込む大変さを認識しています。(制限と)バランスを考えながらやってきたつもりですし、これからもやっていきます。」と述べた。

これを受け、官公庁の多い福島市の飲食店からは歓迎する声が聞かれた。

市内の飲食店の店長も「素直に嬉しいですし、市長がゴーサインを出してくれたのは嬉しいです。」と話す。

新型コロナの感染が落ち着くなかも忘新年会の予約は少なかったというだけに期待も大きいようだ。

店長は「人通りが戻ってきてくれる期待はある。」と重ねた。

福島市は、感染対策を徹底した上での忘新年会の開催について、市内の企業などにも参考にしてほしいと話している。
おすすめ情報