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福島中央テレビニュース

2022.06.20(月) 18:31

逆境を乗り越える!酒屋が始めた「角打ち」リーズナブルにお酒を楽しみ詳しい説明も…福島

逆境を乗り越える!酒屋が始めた「角打ち」リーズナブルにお酒を楽しみ詳しい説明も…福島
2年以上続く、コロナ禍。この間、福島県内では「まん延防止等重点措置」などで、飲食店等は営業時間の短縮などが要請された。

飲食店に商品を卸す地域の酒店にも影響が。

いわき市にある「矢吹酒店」は、デルタ株が猛威を奮った去年、大幅に売り上げが落ち込んだ。

今月、再び矢吹酒店を訪れてみると、苦境を乗り越えようと新たな取り組みが始まっていた。

それは、酒店の店内で購入したお酒を呑む「角打ち」スペース。

このお店では、店内で販売している福島の自慢の日本酒を、その場で楽しむことができるよう、新たに「角打ち」カフェを設けた。

およそ30種類の日本酒を店内で飲むことができる。
矢吹酒店 矢吹伸二社長は、「お酒が滞留している、酒蔵さんも大変な状況にあるのでお酒の動きを何とかしたいと思って始めた」とその経緯を説明してくれた。

その場でお酒の特徴を詳しく教えてもらえるのも、この「角打ち」の魅力で、矢吹社長は「味を確かめて買ってもらえるなら、こちらもありがたい」と話した。

さらに、店内では地元の自慢の魚介類「常磐もの」を使ったおつまみ「特選珍味3点盛り」(330円・税込)も提供されている。

日本酒と常磐ものの干物、その相性はバツグンだ。

訪れたお客さんは、「独自のお店に行かないと食べられないから最高」と話した。

いいものをその場で確かめて、その場で味わえる「角打ち」。

酒店の再起に向けた新たな取り組みとして注目が集まる。
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