浜の朝日の嘘つきどもと 福島でご覧になったみなさまから素敵な感想が寄せられました!

板橋駿谷(俳優)

板橋駿谷(俳優)

大蔵孝二(俳優)

SYO(映画ライター)

山内マリコ(作家)

中馬聰(映写技師/写真家)

奇妙礼太郎(ミュージシャン)

徳光 雅英中テレアナウンサー

恥ずかしながら、劇場で声を出して笑い、茂木莉子のように肩を震わせて泣きました。

笑いと涙をまぶした温かさの一方で、コロナ禍や東日本大震災・原発事故も物語に深く関わっており、福島や、日本の地方の今を映し取る「現代」的な映画でもあります。

色々な伏線があって、ドラマ↔映画のループが止まりませんでした!

野尻 英恵中テレアナウンサー

登場する映画館は、実は、誰もが持っている"大切なもの"を表していると思います。

「自分の大切なものを守りたい」、そして「人と人がつながりあって優しく生きていきたい」と思わせてくれました。

大橋 聡子中テレアナウンサー

こんなに泣ける映画なんだ。

登場人物の繊細な心のやり取りや動きがジワジワ伝わってきて、気が付いたらたくさん泣いていました。

あったかい気持ちになれて、そして、無性に映画館に行きたくなる映画です。

緒方 太郎中テレアナウンサー

世界観に引き込まれて、あっという間の2時間。

福島のありのままの日常を覗き込んだかのような、福島の魅力がぎゅっと詰まった作品でした。

改めて、人と人とが優しく支え合う大切さを感じられ、この気持ちを大切にしたいなと思いました。

直川 貴博中テレアナウンサー

自分の大切な人を思い返させてくれる映画で、観終わった後、思わず自分の恩師に連絡してしまいました。

福島が舞台で、福島で撮影していて、内容も福島愛に溢れていて、これは、DVD待ってたらアカン!劇場で観ていただきたい。

いわき市出身

小野 紗由利中テレアナウンサー

震災に、原発事故に、新型コロナウイルスを経験している私たち福島県民だからこそ共感できる部分がたくさんありました。

優しさや思いやりを自然に教えてくれる映画です。観終わった後に優しい気持ちになりました。

畑山 弥保中テレアナウンサー

福島を生きる作中の登場人物が等身大で生きていて、映画の雰囲気がすごく心地よかった。

ありのままの自分を受け止めてくれるような作品です。自分に素直に生きていこうと思わせてもらいました。

石井 佑弥中テレアナウンサー

心が温まるコロナ禍だからこそ見てほしい映画。

福島が舞台の映画を、福島で撮影して全国のみなさんに観てもらえることが、県民として感慨深いです。

永井 麻葵中テレアナウンサー

あったかい映画です。押しつけがましくなく、すっと入ってくるセリフで後押ししてくれるような。

いろんなことを我慢しなければいけない今だからこそ、この映画がきっとみなさんそれぞれの背中を押してくれると思います。

長江 麻美中テレアナウンサー

嘘からこんな温かい物語が生まれるんだ…!誰しも心の中にある孤独感や喪失感を優しく包み込んでくれるような映画です。

菊竹 桃香中テレアナウンサー

今、なかなか会いたい人に会えない時代だからこそ見てほしい映画です。

次、会いたい人に会うときにどんな自分で会いたいか考えるきっかけになりました。

ちゃんと自分を生きようと前向きになれました。心がポッと温かくなる光をもらいました。

会話の掛け合いが面白く、クスッと笑えるシーンもあれば笑いながらも泣けてくるシーンもあったりで、久しぶりに心の真ん中が熱くなる映画を観させていただきました。

そして映画館を出る時は笑顔になっていました。

(いわき市 40代 女性)

嘘が”誰かを貶めたりするような嫌な嘘”ではなく”誰かを守るための嘘”で、愛が溢れている登場人物達であるように見えた。

福島のテレビ局がこんなに素敵な映画を作れるのかと思った。

(郡山市 30代 女性)

去年のテレビ放送で感動して映画もぜひみたいなと思い鑑賞しましたが、震災の事など色々思い出す事もあり涙が出てきました。笑いあり涙ありで素晴らしい映画でした。

除染の仮置き場等もしっかり映されていて、福島県の姿をしっかりおさめていただき感謝しています。

DVDも発売されたらぜひ購入したいと思います。このような映画を作成していただきありがとうございました。

(南相馬市 40代 男性)

福島県民はどの場所も、あ~あそこかぁ~と思う撮影場所なのに映画が成立してる一体感が何とも居心地がよく、内容も大久保佳代子さんが出演している事でいい意味での自然さ、面白さが加わり...でもあのシーンではちょっと泣けて...笑えてって感じでした。

とても良かったです。

(郡山市 50代 女性)

森田さんと茂木莉子とのやりとりが最高でした!

郡山在住なので、知ってる場所が映るのも見ていて楽しかったです。

高畑充希さんの衣装にも注目して見ていました。

これからも定期的に映画館で映画を見ようと思いました。

素晴らしい映画をありがとうございます!

またぜひ、福島にいらしてくださいねっ!

(郡山市 20代 女性)

震災前後の気持ちを高畑さんを始め、出演者全員が表現しており、今の時代には少なくなった、人との繋がりや暖かさを感じました。

福島の事を思ってくれてるいるなあって感謝でいっぱいです。

今こそ必要な映画です。

(須賀川市 40代 女性)

期待して観に行ったのに期待以上の笑いと涙でした。むしろずっと泣いてた気がします。

心が温まり、あの映画の世界に行きたいと思わせてくれます。

久々に巡り会えた映画でした。

(いわき市 40代 男性)

映画を通して、福島県内ってこんなに素晴らしい所がある事を改めて知りました。

ぜひ『朝日座』へ足を運びたいと思います。

(郡山市 50代 女性)

良い意味で、期待を裏切ってくれた素晴らしい作品でした。

南相馬の風景も綺麗に表現されていて、同じ東北人として、大変誇りに思いました。

(宮城県 40代 男性)

笑いあり、あたたかさあり、ジーンとすることあり、とても感動しました。

舞台が福島県ということもあり、福島の人たちにとっては元気が出ます。

よーし、私も頑張って生活しようという活力になりました。

(福島市 50代 女性)

みんなそれぞれに救われた映画や人物や言葉があるように、私はこの映画に救われました。

私もこの映画の世界に行きたいなぁと憧れました。

これから何度も観たいと思います。

(いわき市 20代 女性)

つくづく福島が好きだなって思いました。

本当にすてきな映画です。

(宮城県 30代 女性)

ドラマを観てからの映画で諸々繋がるのが面白い。

南相馬市にある朝日座を拝見に行こうと思います。

(二本松市 50代 男性)

心に訴えるものがある映画でした。

高畑さんと大久保さんのストーリーがとても良かったです。

(本宮市 50代 男性)

キャラクターが個性的な上、出演者の方の演技がめちゃくちゃハマってて世界観に入り込めました。

泣きながら笑う高畑充希さんの演技がすばらしい!

(郡山市 30代 男性)

ドラマ版との関連性が分かり、二倍楽しめました!

(郡山市 50代 男性)

テレビドラマと映画の連動でこんなに楽しい体験が出来るんだなあと感動しています。

どちらを先に観ても両者の伏線が回収されて、

ああ、ここでこう繋がっているんだ!と驚きや発見があり、非常に楽しめました。

(福島市 30代 男性)

笑い有り、涙有りでとても良かった。 見終わった後、優しい気持ちになれる映画でした。

(郡山市 30代 男性)

知っている場所もあり、面白くて見入ってしまいました。

見終わった後で心がほっこりして、また明日からも頑張ろうと思わせてもらいました。

(二本松市 40代 女性)

笑えて、ちょっと泣けて...地元福島が舞台なのでたくさんの皆様に是非見て頂きたいです。

(郡山市 50代 女性)

タナダ監督の作品は好きで見てる方だったのですが、1番好きな作品になりました。

コロナ禍である事での現状と、10年前に福島が置かれた現状、監督の映画への愛情を上手く込められた脚本で、出演者も最高でした。

福島を舞台にした素敵な作品を、本当にありがとうございました。

(郡山市 30代 女性)