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徳光 雅英
徳光 雅英Masahide Tokumitsu
with a camera in Izumizaki Village 2-1
 『ゴジてれChu!』木曜恒例「ぶらカメ」のコーナー、今回は泉崎村(いずみざきむら)2巡目です。

1巡目の時の話は、こちらをクリック。

 泉崎村は福島県の南西部、中通りに位置する村で、東京と青森を結ぶJR東北本線・国道4号が通っていて、面積35平方キロ余、人口6000人余の村です。
田んぼの広がる光景が美しい泉崎村。
田んぼの広がる光景が美しい泉崎村。
東北を縦貫する国道4号やJR東北本線が、村内を走る。
東北を縦貫する国道4号やJR東北本線が、村内を走る。
 農業が盛んなほか、古墳などもあり、原山古墳(小型の前方後円墳)からは埴輪も出土し、その埴輪をモチーフにしたいずみちゃんが村のイメージキャラクターです。
小高い丘のように見える原山古墳を見上げる。
小高い丘のように見える原山古墳を見上げる。
この下に偉い方が眠る…?
この下に偉い方が眠る…?
 泉崎村のさつき公園をぶらぶらしていると、お揃いのTシャツを着た方々が集まっています。

「きょう、子ども達の野球の大会があるんです。」

 大会の名前を尋ねると

「ジャイアンツ杯です。」

 ありゃ!? GIANTS杯と言えば、中テレなどが主催する県中学軟式野球のナンバー1を決める大会じゃないですか! 全く知らずに訪れていました、恥ずかしい…。

 聞けばお二人のお子さんのいる勿来二中と勿来一中、植田東中の連合チームで地区予選を突破したとの事。

「あ、あちらが保護者会の会長です。」
同じTシャツを着た方々が…。
同じTシャツを着た方々が…。
勿来二中の保護者の皆さんだ。
勿来二中の保護者の皆さんだ。
 そこで取材の趣旨をお話すると、すぐ近くのグラウンドで選手たちが練習しているとの事。保護者会会長さんは、

「いわき予選を勝ち抜けたので、もう一度このチームで戦えます。」

と連合チームで戦えるのが嬉しそう。
こちらが会長さん。
こちらが会長さん。
グラウンドでは、チームが練習中。
グラウンドでは、チームが練習中。
 植田東中の監督に取材の許可をもらいつつ、お話を伺います。

「いまは1校でチームが組めない状況だったので、勿来一・二中と合同チームを組みました。子ども達はすぐに打ち解けましたよ。」
こちらが植田東中の監督さん。
こちらが植田東中の監督さん。
勿来一中の生徒も、連合チームの一員。
勿来一中の生徒も、連合チームの一員。
 3校連合チームで注目の選手を尋ねると、

「植田東の1番と10番が双子なんですよ。うちのOBにも双子がいまして、日大東北(※県内にある私立高校。野球の強豪校の1つ)でも活躍しています。更に下にも双子選手がいるんですよ。うちは双子で活躍する兄弟が結構いるんです。」
こちらは勿来二中の選手。中には女子選手もいる。
こちらは勿来二中の選手。中には女子選手もいる。
顧問には、千葉の「オール流山」を率いて日本一を経験した指導者もいる
顧問には、千葉の「オール流山」を率いて日本一を経験した指導者もいる
 10番は双子の弟でキャプテン(キャプテンは10番をつけるものだそう)。いつも大きな声で指示を出したり、声をかけたりしています。右投げでピッチャーもやるそう。
こちらが双子の弟。声出しを欠かさない。
こちらが双子の弟。声出しを欠かさない。
この背番号がマウンドに立つ事も…。
この背番号がマウンドに立つ事も…。
 1番エースナンバーを背負っているのは兄。双子ですが兄はサウスポー。
1番は兄! 弟と違って左投げだ。
1番は兄! 弟と違って左投げだ。
エースの風格が漂う。
エースの風格が漂う。
 並んでもらうと、あら~そっくり。因みにお父さんは、取材交渉の際にお話しした会長さんでした。親子揃ってけん引役なんですね。
双子の2人。左が兄、右が弟。
双子の2人。左が兄、右が弟。
お父さんが、保護者会会長さんだった。
お父さんが、保護者会会長さんだった。
「いつも野球の話ばかりしています。」

 双子だなと感じる事を聞くと、

「話すタイミングや内容が似ているとよく言われます。」

 それでは好きな食べ物を一斉に言ってもらいましょう。

「え、それは…。」「重ならないかも。」

と言っていますが、せ~の!

「ソースカツ!」「肉!」

 お~、お兄ちゃんの方が肉から更に絞りましたが、基本線は同じのようです。
二人はよく野球の話をするそう。
二人はよく野球の話をするそう。
若い時の好きな食べ物は、やっぱり肉だよね~。
若い時の好きな食べ物は、やっぱり肉だよね~。
「母の作るソースカツは最高です!」

と兄が語れば、
母のソースカツは最高だそう。
母のソースカツは最高だそう。
母の味の一つになるのかな。
母の味の一つになるのかな。
「母の肉料理は大好きです。」

と弟。因みに二人とも投手も兼ねますが、得意な球種を尋ねると、
好きな料理は、肉料理。
好きな料理は、肉料理。
好きな球種は…?
好きな球種は…?
「ストレート」「僕もストレートです。」

 この辺りも一致するんですね。ディレクターが「好きになる子が同じになっちゃう事はないの?」と尋ねると、

「それは、ないです。」「ないですね。」

 老婆心ながら、そこは違っていて良かったと思います。ほかに答が違ったのは、憧れの選手でした。

 弟は「ジャイアンツの坂本勇人選手です」。兄は「日大東北に進んだ、僕らと同じ双子の先輩です。」
好きな女子はかぶらないそう。良かった良かった…。
好きな女子はかぶらないそう。良かった良かった…。
それぞれ目指す選手も違うよう。
それぞれ目指す選手も違うよう。
 この時聞いた目標は「大会での優勝」、そして「プロ野球選手になる事。」

 頼もしいですね。兄弟で継投…なんて場面もあるのでしょうか? 楽しみです。

 そして別のお二人は、私やスタッフに「サイコロゲーム」について話しかけて来た選手達。『ゴジてれChu!』の名物コーナー「どきどきサイコロゲーム」を見ていてくれたようなのです。でも部活動をしていたら見られないのでは?
大会の優勝が、直近の目標だ。
大会の優勝が、直近の目標だ。
私のことを、サイコロゲームの人?と話していた2人。
私のことを、サイコロゲームの人?と話していた2人。
「小学校の時に見ていました。」

 私がMCの頃も見ていてくれたそう。

「期待通りでした。」

 えっ!? 期待通りとは?

「最後の3投目で外すとか…。」

 そっちの方で期待通りだったそうです。
小学校時代に見てくれていたそう。
小学校時代に見てくれていたそう。
皆さんには、良い意味での”期待通り”の活躍を期待していますよ。
皆さんには、良い意味での”期待通り”の活躍を期待していますよ。
「おばあちゃんと一緒に見ていました。で、おばあちゃんが抽選で当たって電話がかかってきたんですが、2回目で“残念”でした…。」

 ……おばあちゃんに、宜しくお伝えください。
こちらは、サイコロゲームに当たった人のお孫さん!!
こちらは、サイコロゲームに当たった人のお孫さん!!
くれぐれもおばあさまに宜しく…<(_ _)>
くれぐれもおばあさまに宜しく…<(_ _)>
 大会の結果は準決勝で敗れ、3位決定戦に勝って3位だったそうです。それも凄い! 2勝1敗だもの。あの炎天下、よく3試合戦い抜きました。お疲れ様でした。

 この3チームの連合はこの大会限り…という事ですが、もしかしたら高校でチームメートになるかも知れませんね。これからもこの大会での経験を糧に、次のステップでも頑張ってください! お疲れ様でした!(つづく)
結果は3位だったそう。惜しい!でも頑張りました。
結果は3位だったそう。惜しい!でも頑張りました。
連合チームの保護者の結束も、強かった!
連合チームの保護者の結束も、強かった!
 さつき公園を後にし、住宅街を歩いていると…あれ、左のワンちゃん、笑ってません?

 そしてこちらも笑顔満開の寿司店ですが、意外な人気メニューが…。

泉崎村篇2巡目その2「犬のお陰で新居購入&寿司店の意外な人気セットメニューは〇〇」は、こちらをクリック。
左のワンちゃん、笑ってない?
左のワンちゃん、笑ってない?
こちらは2人して笑顔溢れる。
こちらは2人して笑顔溢れる。
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