2003.09.12
懐かしのゲーム
何がきっかけだか忘れたが、某後輩アナウンサーと「もう一度遊んでみたい懐かしいテレビゲーム」という話になった。私は「スペースインベーダー」(確か最近発売になりましたよね?)、某氏は「ブロック崩し」。
で、「あ、そう言えば、『クレージークライマー』もやってみたいなぁ。」と話したところ、某氏は知らないとのこと。別の後輩アナウンサーに聞いても、やはり知らないとのこと。世代の差?それともマイナー?
私の(怪しい)記憶によれば、ビルをひたすら登るだけなのだが、手がかかるのは窓の開いたところだけ。窓が閉まったり、両手でしっかりつかまっていない時に上から落ちてくる植木鉢に当たったりすると、「あ〜〜〜」(音量的にはデクレッシェンド。BGMは♪ドシラソドシラソドー。)という叫び声とともに落ちてしまうという、単純にして面白いゲームだったのだ。レバー2つが左手と右手の役割をして、ちょっとしたシミュレーションゲームだった。
最近はボタン操作が複雑なゲームもあり、この年齢だとどうもとっつきにくい感があるのだが、久しぶりに懐かしのゲームで遊んでみたくなったという、ただそれだけの話を長々として済みません。
あ、検非違使になって『平安京エイリアン』もやってみたいなぁ。
で、「あ、そう言えば、『クレージークライマー』もやってみたいなぁ。」と話したところ、某氏は知らないとのこと。別の後輩アナウンサーに聞いても、やはり知らないとのこと。世代の差?それともマイナー?
私の(怪しい)記憶によれば、ビルをひたすら登るだけなのだが、手がかかるのは窓の開いたところだけ。窓が閉まったり、両手でしっかりつかまっていない時に上から落ちてくる植木鉢に当たったりすると、「あ〜〜〜」(音量的にはデクレッシェンド。BGMは♪ドシラソドシラソドー。)という叫び声とともに落ちてしまうという、単純にして面白いゲームだったのだ。レバー2つが左手と右手の役割をして、ちょっとしたシミュレーションゲームだった。
最近はボタン操作が複雑なゲームもあり、この年齢だとどうもとっつきにくい感があるのだが、久しぶりに懐かしのゲームで遊んでみたくなったという、ただそれだけの話を長々として済みません。
あ、検非違使になって『平安京エイリアン』もやってみたいなぁ。
全文を読む