2003.06.25
食へのこだわり
冷やし中華がおいしい季節だ。私は、冷やし中華に多めの辛子をからめて食べるのが好きだ。早食いの私は鼻に辛子がききすぎ、吹き出しそうになる事もあるのだが、やはり多めの辛子をからめて食べるのをやめられない。
きのうの社員食堂のランチメニューが冷やし中華だった。辛子を皿の縁にたっぷり塗って…というか盛って(セルフサービスなのだ)、席に着いて食べた。
案の定、鼻に来た。でもきのうはスーツ姿(しかもテレビに出る格好)、吹き出してワイシャツやネクタイに冷やし中華のシミを作るわけにはいかない。すんでのところで、こらえた。慎重になってちょっと食べるスピードが落ちた。
仕事前に多めの辛子をからめて食べる冷やし中華は、自分にとって「冷や冷やしいしい(食べる)中華」なのだ。でも一度痛い目に遭うまでは、やめられそうにない。
きのうの社員食堂のランチメニューが冷やし中華だった。辛子を皿の縁にたっぷり塗って…というか盛って(セルフサービスなのだ)、席に着いて食べた。
案の定、鼻に来た。でもきのうはスーツ姿(しかもテレビに出る格好)、吹き出してワイシャツやネクタイに冷やし中華のシミを作るわけにはいかない。すんでのところで、こらえた。慎重になってちょっと食べるスピードが落ちた。
仕事前に多めの辛子をからめて食べる冷やし中華は、自分にとって「冷や冷やしいしい(食べる)中華」なのだ。でも一度痛い目に遭うまでは、やめられそうにない。
全文を読む