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+++++++++スタッフのうら話+++++++++

デスク 放送記者 報道カメラマン
編集 美術・CG  

 デスク
  • テレビでは、普通(ふ つう)一つのニュースを50秒から1分位の長さで放送しています。一つのニュースを「1項目(ひとこうもく)」や「1本」という数え方をします。5分のニュース番組であれば、4項目から6項目( ぐらい)を放送します。
• 
放送時間は決まっていますから、その時間にぴったり終わらなくてはなりません。しかし、記者は取材した内容(ないよう)をいろいろと書きますので、そのまま放送すると一つの項目だけで3分にも4分にもなってしまいます。そこで「デスク」が、記者が書いた原稿(げんこう)を放送時間の中でわかりやすく伝えられるように書き直しをします。これを「リライト」(手直し、書き直し)といっています。

原稿を “リライト” するデスク
• 
「リライト」をする場合、(むずか)しいことと、つらいことがあります。難しいのは、記者が書いた原稿を、内容をそこねないように、わかりやすく秒数に合うようにすることです。つらいことは、記者が一生懸命(いっしょうけんめい)書いた原稿をカットして短くしなければならないことです。この、難しいことと、つらいことを乗り越(のりこ)えて、放送時間にぴったり合うわかりやすいニュースを(みな)さんに(とど)けることができるのです。
• 深夜に事件(じ けん)事故(じこ)が発生した時は、その第一報(だいいっぽう)担当(たんとう)のデスクの自宅(じ たく)に入ってくる仕組みになっています。その場合、記者やカメラマンを招集(しょうしゅう)して(起こして)取材をすべきかどうかの判断(はんだん)をしなくてはなりません。県民の皆さんに伝えなくてはならないニュースなのかどうかの判断を、瞬時(しゅんじ)に下さなくてはなりません。(ねむ)い目をこすりながら、自分をふるい立たせての仕事ですが、これも報道機関(ほうどうきかん)としての使命です。 

• 放送直前に大きなニュースが飛び込(とびこ)んで来ると、ニュースセンターは大変です。予定していたどのニュースと差し()えるのか、何秒にするのか、映像(えいぞう)は入ってくるのか、中継車(ちゅうけいしゃ)を出すべきなのか。このようなことを、瞬時にデスクが判断しなくてはなりません。その判断が、伝えなくてはならないニュースをきちんと伝えられるかどうかに大きくかかわってくるのです。デスクは、どのような場合もパニックにおちいらない冷静な判断力(はんだんりょく)と、統率力(とうそつりょく)が求められると思います。
 
 
 
 
 
   
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