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| はじめに | 放送までのながれ |

+++++放送までのながれ+++++

Step1
 企画会議   どんなことを放送するかをみんなで決めます。
  • プロデューサー、ディレクター、各コーナーの担当者(たんとうしゃ)企画会議(き かくかいぎ)を開きます。

    企画会議
  • 「ゴジてれ特集」「クッキング」「ふるさとコーナー」「グルメコーナー」などの各コーナーで、担当者(たんとうしゃ)紹介(しょうかい)したいと考えている情報(じょうほう)をもとに、取材項目(しゅざいこうもく)検討(けんとう)したり、放送日や出演者(しゅつえんしゃ)などを決めます。
  • 番組全体の構成(こうせい)演出(えんしゅつ)も検討します。
  • 企画が決まったものについては、スタッフや機材などの検討もします。
 

Step2
 取材   企画内容(きかくないよう)にもとづいて取材をします。

取材
  • それぞれのディレクターが、アナウンサーやカメラマンとともに取材に出かけ、映像(えいぞう)撮影(さつえい)したり、インタビューをしたりします。
  • 視聴者(しちょうしゃ)(みな)さんへ、情報(じょうほう)正確(せいかく)に分かりやすく伝わるように心がけて取材をします。
  • 生放送に 出演(しゅつえん)していただける方には、放送当日スタジオへ来ていただくようお願いします。
 

Step3
 台本作成・編集  台本を作り、テープを編集(へんしゅう)します。

台本作成
  • 取材の時のメモをもとに、ディレクターがパソコンで台本を作り、その台本にそって取材テープを編集します。
  • 字幕(じ まく)や、CG(コンピューターグラフィックス)の原稿(げんこう)も作り、それらを美術(びじゅつ)スタッフに作ってもらいます。
 

Step4
 中継  中継(ちゅうけい)スタッフが現場(げん ば)へ向かいます。

中継
  • 中継がある場合は、中継スタッフがミニ中継車(ちゅうけいしゃ)などで、ディレクターやアナウンサーなどと中継現場へ向かいます。
  • 中継スタッフは、現場に着くとすぐに中継機材(ちゅうけいき ざい)準備(じゅんび)にとりかかり、アナウンサーは、リポートやインタビューなどの準備をして本番を待ちます。
 

Step5
 放送前の打ち合わせ  放送前の打ち合わせは大事です。

放送前の打ち合わせ
  • 制作現場(せいさくげんば)で、全スタッフの指揮(しき)をとるディレクターは、放送前にいろいろな打ち合わせを行います。
  • MC(司会者)・各コーナー担当者(たんとうしゃ)・フロアディレクター・アナウンサー・報道(ほうどう)デスクなどとの打ち合わせを行います。
  • カメラ・音声・照明など、技術(ぎじゅつ)スタッフとの打ち合わせもあり、ディレクターは大忙(おおいそが)しです。

  • 「MC」というのは、英語の「Master of Ceremony」(マスター オブ セレモニー)の(りゃく)で、放送では「司会者」をさしています。
 

Step6
 リハーサル  準備がととのい、出演者もそろいました。

本番と同じ緊張が…
  • テレビカメラ・音声・照明などの準備も完了(かんりょう)し、本番中失敗がないように、ディレクターの指示(しじ)でリハーサルが行われます。
  • 番組に必要な、音楽やVTRなどの最終チェックも行われます。
 

Step7
 放送  いよいよ、緊張(きんちょう)の放送開始です。

放送中の副調整室
  • 出演者もスタジオにそろいました。
  • 3(秒前)・2(秒前)・1(秒前)・キュー
  • 午後3時50分、番組がスタートしました。
  • スタジオ、ニュースセンター、中継車などからの映像や音声は、副調整室に集められます。
  • 副調整室にいるディレクターは、それぞれのスタッフに指示を出し、番組を進めます。
  • 副調整室で作られた番組は、主調整室へ送られ、そこでCM(コマーシャルメッセージ=Commercial Message)などが入れられます。

    電波は、
    FCTから送信所へ
  • 主調整室から出たテレビ信号(しんごう)は、福島中央テレビ屋上の鉄塔(てっとう)から電波になって山の上にある送信所(そうしんじょ)へ送られ、そこから(みな)さんのご家庭のテレビへ(とど)きます。



  • 「キュー(Cue)」というのは、英語で「合図」という意味です。放送では、番組を進行する時に、司会者や出演者に出す「きっかけ」のことを言います。「キューを出す」という言い方をします。台本には「Q」という字を書いたりもします。
 

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