つながろう ふくしま 猪苗代湖 環境保全活動

24時間テレビ31 愛は地球を救う

『猪苗代湖をきれいにしよう』プロジェクト

プロジェクト実施報告

◆プロジェクト実施報告

福島中央テレビでは、8月23日(土)に猪苗代湖・天神浜で『猪苗代湖をきれいにしよう』と名づけた清掃活動を行ないました。

プロジェクト実施報告

猪苗代湖は、琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖に次いで、全国で4番目に大きい湖です。宝の山と詠われる磐梯山を控える景色、環境省の調査で4年連続日本一となる水質など、まさにその『美しさ』が自慢の湖でした。しかし、昨年の水質調査では一気にランク外となり、汚染の状況がクローズアップされました。

福島中央テレビでは、現状を広く県民に知ってもらうとともに、日本一美しい湖・猪苗代湖を取り戻すきっかけにしたいと、今回の清掃活動を実施することにしました。

プロジェクト実施報告

清掃活動には、230人あまりのボランティアが参加しました。この中には、天神浜近くにある猪苗代町立緑小学校スポーツ少年団の児童と保護者などおよそ60人、会社をあげて参加してくれた会津若松市の電気工事会社の社員15人なども含まれています。湖岸で2班に分かれ、北と南からゴミを拾いました。

プロジェクト実施報告

湖岸には、種々雑多なゴミがありました。流れついたと思われる木や草も多くありましたが、飲みかけのペットボトルやビールの空き缶、タバコの吸殻や花火の燃えカスなど、心無い観光客の『忘れ物』が大部分でした。

一時間足らずの清掃活動で集められたゴミは、燃やせるゴミと燃やせないゴミ、あわせて30袋にもなりました。

プロジェクト実施報告

清掃活動のあと、『猪苗代湖の自然を守る会』の鬼多見賢さんのミニ講演会を開きました。鬼多見さんは、猪苗代に飛来する白鳥を長く観察していて、地元では『白鳥おじさん』としてよく知られています。また、『自然を守る会』の代表を務め猪苗代湖の環境保護運動に取り組んでいます。講演会では、猪苗代湖の水質汚染の状況が説明され、美しい湖・猪苗代湖を取り戻すため、ひとりひとりが何をすべきか話されました。

プロジェクト実施報告

福島中央テレビでは、今回の清掃活動に参加してくださったボランティアの皆さんに、心から御礼を申し上げるとともに、今後も猪苗代湖の環境保護活動、福島県内の環境保護活動に積極的に参加していこうと考えています。

プロジェクト実施報告

『猪苗代湖をきれいにしよう』 ボランティア実施概要
実施日時 2008年8月23日(土) 10:00~12:00
実施場所 猪苗代湖 天神浜
参加者 約230人
内容 ◆10:00~11:30
 天神浜のゴミの清掃作業
◆11:30~12:00
 猪苗代湖の自然を守る会の方から、猪苗代湖の自然の現状についてお話しいただきました。
その他 参加された方には、オリジナルTシャツと帽子を用意しました。
当日の様子は、8月30日(土)16:00~18:00放送の、『24時間テレビ31 チャリティーふくしまI』で紹介します。