つながろう ふくしま 猪苗代湖 環境保全活動

水草肥料で野菜を育てる"猪苗代湖菜園"も、いよいよ夏野菜の収穫の時期に入ってきました。

ナス、ピーマンは順調です。

 

トマトとトウモロコシは、苦戦しています。無農薬栽培なので、虫の害や病害が出たり、特にトウモロコシは虫や鳥の被害甚大です。

 

雑草も、生育旺盛です。鬼多見さんが面倒をみてくれていますが、草取りは、結構大変な作業です。

 

さて、7月29日、翁島小学校の児童たちと野菜の収穫をしました。この日はあいにくの雨、畝と畝の間に水が溜まるほどの雨量で作業も大変でしたが、子供たちががんばってくれました。

 

収穫したのは、ナスとピーマンが中心、それに大根とジャガイモを少しずつ。

畝ごとの使っている肥料が違うため、別々のカゴに分けての収穫です。肥料による目立った差は感じませんが、水草肥料で育てているジャガイモは、まだ少し小さめです。大根は、育ち方が不揃いで細いものから巨大なものまでありました。

 

雨の中の収穫となったのには、ワケがあります。翌日から猪苗代町恒例の夏祭り「磐梯まつり」があって、翁島小学校の保護者のみなさんが出す出店の一角に、この猪苗代湖菜園の野菜を置いて、この取組みをPRすることにしていたからです。

 

当日は、雨も上がり、午後1時から、磐梯まつりは始まりました。カキ氷や輪投げなどが楽しめる翁島小学校のブースの前に並べられた猪苗代湖菜園の野菜。保護者のみなさんや先生たちが立ち止まってくれる祭りの見物客に、「猪苗代湖の水草を肥料にして育てた野菜です。」と説明し、子供たちもPRチラシを配ったりして協力してくれました。

“猪苗代湖菜園”の夏野菜、雨が降り、気温が上がるこの時期は、どんどん育ちます。この次は、収穫祭!ですかね。