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2018.10.13went out for Aizu

 今日10月13日(土)の県内は、絶好の行楽日和、洗濯日和…なのに、私はというときょう1日社内でニュース勤務。むむむ、残念。皆さんは休日を満喫されましたか?私は先週の会津に出かけた話の続きを書く事で、お出かけ気分を思い出す事にします。

 先週は10月6日のブログでも触れましたが、「会津ラーメン祭り」に出かけました。その会場の隣の福島県立博物館では、今年戊辰150年という事で「戊辰戦争150年」の企画展を行っています。面白いなと思ったのは、当時の会津藩士、渋谷源蔵をモチーフにした「源ちゃん」が展示物の途中途中に登場し、その時その時の城内の様子や会津藩士の心境を語ってくれる事。身近に感じられる工夫がしてあります。展示物の持つ力…実物はやはり違いますね。
 ただ、この展示に限らないのですが、一般的に博物館の書状などの展示物の文字は現代人の私には殆ど読めません。明治期までの仮名文字は1文字に1つとは統一されておらず、種類も多かったのです(昔の人は今の倍以上の種類の仮名文字を読み書きしていました。例えば「の」は、「の」の元の形の「乃」のほか、「能」「農」などを崩した仮名文字もあったのです)。気になるものはじっくり文字を追いたいのですが、添え書きの解説にあるのは多くが概要で、現代の文字で一言一句紹介しているのはごく一部。マニアックな人も来るからこそ、そういうお節介な位の親切な表示があると、助かるのになと思います。ま、私のような人は少数派だと思いますが…。
 結局常設展と合わせて、気が付けば3時間ほどいました。

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福島県立博物館。会津ラーメン祭りの会場と隣り合わせだ。

 ランチタイムは過ぎてしまったので、本格的なランチはあきらめ、以前24時間テレビの際に取材した会津若松市の「コパン」へ。ここのパンが美味しんですよね♪店に入ると、取材時に色々お話しした方々がこの日も働いていて、私に気付くとわざわざ近くに来て色々話してくれました。嬉しかったなぁ。
 私は「幸せを呼ぶクリームパン」と、今が旬の栗が入った「栗まるごとごまあんぱん」を買おうと思ったのですが、最後の1個が残った「栗まるごとクッキー」がどうしてもお勧めらしく、残り物には福があるとも言うのでクッキーも買ってきました。

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会津若松市の「コパン」。カフェ併設で店内でも食べられる。

 「幸せを呼ぶクリームパン」(144円、税込み)は見た目もかわいく、名前も面白いですよね。クリームがたっぷり入っていて、食べ応え十分(クリーム好きにはたまりません)。「栗まるごとごまあんぱん」(200円、税込み)は、四角いキューブ状のパンの中に、栗が丸ごと1個入っています。ごまのコクと栗の美味しさ、2つの味わいが楽しめます。ここはパン自体が美味しいので、小麦の香りもしっかりしますし、お勧めです。
 「栗まるごとクッキー」(180円、税込み)は、クッキーよりもほろほろっと柔らかい食感。でもバターをしっかり使っているせいかぱさつかず、ココア味のクッキーと中の栗との相性も良い!けしの実が食感・風味ともアクセントになっていて、お勧めしていたのが分かりました。因みにパンの加工品は、消費期限が当日で、このクッキーに関しては2日後までOKでした。

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栗まるごとあんぱん(左上)、栗まるごとクッキー(下中央)、幸せを呼ぶクリームパン。名前の面白いパンも多い。

 続いては、先日の『ゴジてれChu!』の「今が旬のスイーツ」企画を放送した際にスタジオで頂いた「とろわらび」を求めに、猪苗代へ。黄な粉をまぶしたわらび餅のとろっと感と、なかにみっちり入った甘さ控えめ小豆餡との相性の良さを再度味わいたかったのと、お世話になった方のお土産も買いたかったのとで、「会津豊宝」へ向かいました。こういうのは1個をじっくり味わいたいもの…で、自分の分は1個だけ注文(^-^;
 いやぁ、「されど1個」です。満足感が違います。伸びるわらび餅が餡を優しく包んでいます。一口一口じっくり味わい、お茶をすする…。あ~幸せ。200円でほっこり時間、頂きました。

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「とろわらび」200円(税込み)。和菓子って好いなぁ。

 「コパン」は国道49号の「松窪入口」か「居合団地入口」の交差点を西方向へ、県立会津大学を目指して進むと分かりやすいでしょう。「会津豊玉」は、国道115号「警察署東」交差点を西へ、猪苗代警察署のそばです。

 なお福島県立博物館の「戊辰戦争150年」は、明日14日まで!歴史ファンの方はお急ぎを!
 (文中の値段は、買った時のものです)

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「会津宝玉」。融雪対応の駐車場が店の前にある。

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