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アナウンサー日記

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2019.01.25one of the ways of having a good time on weekends

 あすは中通りや浜通りでも雪が降りそうではありますが、週末はどう過ごされますか?『ゴジてれChu!』で紹介したものの中にも、週末の過ごし方のヒントになるものがありますよ。

 郡山市のうすい百貨店の地下フロアに新店舗が登場した話題を水曜日に放送しました。その中の『味工房 匠』に、きのう行ってきました(お休みだったもので…)。
 味工房と言えば美味しい唐揚げがリーズナブルな値段で買えるお店で、福島中央テレビのイベントにもよく出張販売に来てくれています。ただ常設店は主に県北(福島市・伊達市)で、郡山在住の私にしてみれば「郡山市や県中・県南にもあったら便利なのに…」と思っていました。その味工房が郡山市に進出、しかも味もバージョンアップしたとの事です。

 CMにも出ている名物店員、牧野さんお勧めは、焼き鳥はもも串との事でしたが、別の店員さんがほかのお客さんに説明していたところによれば「レバーが売れている」との事。私はもも肉もレバーも大好きなので、もも串・レバー・ぼんじり・砂肝も好いなぁ…なんて選んでいると、牧野さんご本人が登場。何でも中継したオープン初日は、働いている方がバックヤードで焼いたり揚げたりした鶏を何度も運んだところ、1日で歩数計が15000歩を数えたとか。しかも27日(日)までは1000円以上買うと、ゆず塩唐揚げ1パックを全員にプレゼント、という事もあってか、盛況だったようです…ってそちらのプレゼントも、私のお目当ての一つ。そこで上記焼き鳥2本ずつに、伊達鶏のとろける手羽煮を買って1000円超え、本当にゆず塩唐揚げが1パックついてきました♪
 因みに中継に出演して下さった牧野さんの娘さんで女優の牧野澪菜さんは、仕事で東京に戻るそうです。

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「味工房 匠」で買った”鶏”たち。これを肴に、大坂選手を応援。

 で、帰宅した私は、大坂なおみ選手の決勝進出の試合を見ながら、ちょっと早めの晩酌に…。しつこくない甘辛だれのもも串といい、手羽煮といい、これはお酒にもご飯にも合います。

 先日は、郡山市立美術館で開かれている「ブリューゲル展」に行ってきました。現在のベルギーにあたる地域に生まれたブリューゲル一族の、3代にわたる作品が間近に見られます。
 とにかく描写の細かさと精緻さに引き込まれます。バイオリニストのノエ乾さんが、番組で「近くで見て、離れて見て」と仰っていた意味が、よく分かりました。その技術の高さは、花や虫などの静物画にも如何なく発揮されます。

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こちらがそのプレゼント唐揚げ。数えたら8個入っていた。

 また風景画は、本来の意味合いや解説とは別に、人が入る事で景色全体に色の変化やアクセントがつき、風景が引き立つ感じがします。表現する力、そして鋭い観察眼こそが、ブリューゲル一族のまさに個性なのでしょう。
 展示作品の中には写真撮影がOKなものも一部ありますし、展示会の外にも記念撮影スポットもあります。気に入った絵に関しては、絵葉書を買って手元に思い出を残す事も出来ます。冬の芸術も、また乙なものですよ。

 「ブリューゲル展」に出かけた日の午後は、映画を見てきました。
 『こんな夜更けにバナナかよ』は、筋ジストロフィーを患った主人公が、ボランティア相手にわがままを言いながらも、なぜかボランティアに好かれてしまう、ボランティアも主人公の事を放っておけない、憎み切れない…。そんな主人公のわがままを通す理由、主人公なりの筋の通った考え方とそれを生き方に貫く強さが描かれ、映画を見ていくとボランティアが主人公と長く付き合う理由が分かってきます。
 主人公演じる大泉洋さんは、テレビで見たのですが、確か体重を10kg落としてこの役に臨んだとか。わがままで、でもユーモアのある主人公を演じていて、巧いなぁ…。高畑充希さん演じる新人ボランティアは、観客と同じ視点で、この物語の案内役も兼ねてくれます。見ている私も新人ボランティアと一緒になって、怒って、笑って、泣けちゃいます…。しかも新人ボランティアには、三浦春馬さん演じる恋人もいるのですが、その恋人の「若い男性のあるある」な考え方や行動もリアルで頷けて、でもその恋の行方も順風満帆では………。
 自分らしく生きる事の大切さと覚悟について、考えさせられました。
 県内ではイオンシネマ福島、フォーラム福島、ポレポレシネマズいわき小名浜で見られます。

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ここが「ブリューゲル展」で撮影できる一角。

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