田んぼの雑草を防ぐ ある生き物とは…
2010年05月31日 18:15
会津若松市の水田では、ある生き物を使って田んぼの雑草の生育を防ぐ、ユニークな取り組みが行われています。
会津若松市門田町にある、市内の高橋庄作酒造店の水田です。
使うその「生き物」とは「コイ」です。
こちらの酒蔵では、20年以上前から酒作りに使う米の無農薬栽培に取り組んでいて、3年前からは、「コイ」を雑草対策に役立てています。
「コイ」は、水の底の土を食べて吐き出す独特の習性を持ち、雑草が根付きにくくなるといいます。
*高橋庄作酒造店・高橋亘さんインタビュー
「コイを放すタイミング(時期)と、コイを入れてからの水管理。これがやっぱりすごく重要」
きょう放たれた「コイ」は、体長15センチほどの真鯉およそ880匹で、エサはやらずに田んぼの中の虫などを食べながら、7月の中ごろまで水田で過ごします。
福島市の高校 ひと足早く衣替え
2010年05月31日 12:03
きょうの県内は高気圧に覆われ、朝から青空が広がっています。
福島市の高校では、一足早く衣替えをしました。
福島市にある福島成蹊高校です。
こちらの学校では、暑さが厳しくなり始める毎年この時期に、ほかの学校よりも一足早く衣替えを行っています。
けさは、半そで姿の生徒たちが、気分も新たに登校していました。
*生徒インタビュー
「夏服に変わったので、気持ちも一転して勉強頑張りたいと思います」
このあとの県内は、高気圧の影響で晴れ間が広がりますが、日中の予想最高気温は、福島市や会津若松市で21度のほかは、おおむね17度前後と、上着が手放せない1日となりそうです。
宮崎の農家に支援を いわき市で街頭募金
2010年05月31日 12:03
宮崎県で、家畜の伝染病、『口蹄疫』が流行している問題で、被害に苦しむ畜産農家を支援しようと、いわき市で街頭募金が行われました。
街頭募金をしたのはいわき市の職員8人で、通勤・通学で行きかう人たちに、宮崎県の畜産農家を支援する募金への協力を呼びかけました。
*いわき市農業振興課・鈴木一徳さんインタビュー
「心温まるお気持ちを宮崎県の方にお伝えしたいなと思いまして、職員一堂頑張っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします」
いわき市では、来月30日まで、街頭募金や市役所に募金箱を置いて受け付け、畜産農家の救済などに役立ててもらうということです。
福島市の短期大学 オープンキャンパス開催
2010年05月31日 12:01
来年の進学シーズンに向けた動きが始まっています。
福島市の短期大学では、きのう、来年春に卒業する高校生を対象にしたオープンキャンパスが開かれました。
福島市にある桜の聖母短期大学です。
桜の聖母短大では、オープンキャンパスのために、県内だけでなく、仙台や山形にも無料の送迎バスを出していて、きのうは、高校生と保護者らあわせて130人が参加しました。
参加した高校生たちは、学科別の授業内容や卒業後の進路などの説明を受けたり、施設を見学したりして、学生生活のイメージをふくらませていました。
県内にある多くの大学や短期大学が、来月以降、オープンキャンパスの開催を予定しているということです。
社民党政権離脱・県民は?
2010年05月30日 19:39
社民党が、きょう、連立政権から離脱する方針を決めました。
参議院議員選挙を前にした離脱に、県民から賛否の声が出ています。
※福島党首会見
「政権を離脱するということを、決定いたしました」
社民党は、きょう、常任幹事会を開き、連立政権から離脱する方針を決め、3党連立体制は、参議院選挙を前にして、8ヶ月あまりで幕を下ろします。
県内でも、新聞の号外が配られ、県民から賛否の声が出ています。
※県民インタビュー・1人目
『いずれこういう風に(連立離脱)なるのかなという感じはありましたけど』
※県民インタビュー・2人目
『した方がいいと思います離脱した方が(どうして?)いやだって一緒にはできないと思うんですよ』
栄川酒造・酒米の田植え
2010年05月30日 15:01
磐梯町の酒造メーカーでは、来年春に出荷する日本酒用の酒米の田植えが行われました。
田植えをしたのは、磐梯町にある酒造メーカー、栄川酒造です。
きょうは、栄川酒造の関係者をはじめ、農家や販売店の人たちなど、およそ50人が参加してました。
植えられた苗は、「美山錦(みやまにしき)」と言われる酒造りに適した酒米で、参加者たちは、ぬかるむ足元に気をつけながら、およそ20センチほどに育った苗を、1株ずつ、植えていきました。
酒米は、秋に収穫されたあと、日本酒の原料として仕込まれ、来年2月の立春の日に出荷される「立春朝搾り」として、店頭に並ぶということです。
障がい者の卓球大会
2010年05月30日 15:00
障がいを持つ人たちの卓球大会が、きょう、本宮市で開かれ、おととしの北京パラリンピックに出場した岡(おか)紀彦(としひこ)選手が、世界レベルのプレーを披露しました。
この卓球大会は、障がい者同士の交流を深めようと、障がい者スポーツを支援する「まゆみ会」が開いたもので、ことしで、8回目を迎えます。
大会には、県内外から障がいを持つ56人の選手が参加し、日ごろの練習の成果を競い合いました。
きょうは、会の20周年を記念し、おととしの北京などパラリンピックに3回出場した岡(おか)紀彦(としひこ)選手が招待され、参加者たちの前で、世界レベルのプレーを披露しました。
選手たちは、時おり、笑顔を見せながらも、真剣な表情でプレーをしていました。
競技かるた大会
2010年05月29日 18:10
「畳の上の格闘技」とも言われる競技かるたの大会がきょう郡山市で開かれ、参加した高校生たちが日頃の練習の成果を競いました。
郡山東高校で開かれた「福島県高等学校小倉(おぐら)百人一首かるた大会」はことしで5回目を迎え、これまでで最も多い42人の高校生が参加しました。
競技かるたは相手よりも多くの札(ふだ)を取ることを競い、札を取る速さが見どころで「畳の上の格闘技」とも言われています。
上位8位までは、8月に宮崎県で開かれる全国大会に出場できるということで、参加者たちは真剣な表情で競技に臨んでいました。
未来をのぞく住宅展
2010年05月29日 18:08
建て替えやリフォームなど住まいに関する相談にプロの建築家が応じる「未来をのぞく住宅展」がきょうから県内の4つの会場で開かれています。
この催しは、全国の1千5百人あまりの建築士らが所属する団体「アーキテクツ・スタジオ・ジャパン」が開いているものです。
県内4つの会場のうち会津若松市の会場では白河市の辺見(へんみ)美津男(みつお)さんらプロの建築家7人が住まいの相談に応じました。
子どもの成長や、両親との同居による建て替えやリフォームなど、相談の内容は人それぞれで、会場では建築家たちがパネルや模型、映像を使いその人に合った家の新しい設計などを提案していました。
このほか、会場では住宅資金やオール電化住宅などに関するセミナーもあります。
この催しは、あすまでご覧の4つの会場で開かれています。






