JFAアカデミー 初のJリーガー誕生
2010年03月12日 18:38
Jヴィレッジを拠点に、サッカーのエリート選手を育てるJFAアカデミーから、初のJリーガーが誕生です。
1期生で富岡高校に通う幸野志有人(こうの・しゅうと)選手(16)が、J1のFC東京に入団することが決まりました。
来週の水曜日に、記者会見が予定されています。
ニンニク、カミツキガメ… 県内の落し物事情
2010年03月12日 18:37
現金はもちろん、ニンニクやカミツキガメまで、警察署にはさまざまな落し物が届けられます。
県内で年間に届けられる落し物は15万点あまり。
県内の落し物事情を取材しました。
「1億4,625万8,171円」。
実はこの金額、去年1年間に、県内の警察署に落し物として届けられた現金の額です。
県内では、実に、年間15万点あまりもの落し物があります。
警察署の保管庫をのぞかせてもらうと、見たところカサや紙袋が多く並んでいます。
*福島署庶務課・山田智美さんインタビュー
「(Q.どういったものが多いですか?)主にカサとかハンカチ、小銭入れ、カギ類ですね。中身は冬の時期なので、マフラーとか手袋ですね、あとメガネケースと、アクセサリー類です」
警察署に届けられた落し物は通常3か月間保管されます。
落とし主が見つからない場合は処分されますが、現金の場合は、拾った人に渡されます。
届けられる落し物で最も多いのが、キャッシュカードなどのカード類、続いてカサやバッグなどの日用雑貨、さらに、衣類と続きますが、中には珍しい落し物もあります。
そして、食品の落し物も。
担当の方を悩ませたのが、ニンニクです。
「つい最近までニンニクがありまして、新品というか買ったばかりのものだったんですけど、まだちょっとにおい残ってるかもしれませんが、1週間くらい保管していたら倉庫全体が臭ってきてしまって、それはちょっと処分させてもらったんですけど」
時には、こんなものまで…。
「美容学校で練習する頭が大量に届いたときには、ちょっとグロテスクな感じでした」
さらに、去年6月には、いわき市で特定外来生物のカミツキガメが届けられましたが、その後、持ち主は見つからず、処分されました。
落し物もさまざまですが、県警のホームページでは、届けられた落し物の検索ができるようになっていて、県警が利用を呼びかけています。
釣った魚はから揚げで… 釣り堀がある水族館
2010年03月12日 18:36
いわき市に来週、5万匹のサケの稚魚などが泳ぐ釣堀がオープンします。
いわき市の水族館=「アクアマリンふくしま」です。
ここで、来週のオープンに向けて準備を進めているのが、子ども体験館「アクアマリンえっぐ」です。
「命の教育」をテーマに百種類もの生き物を展示する予定ですが、こちらで準備が進むのは、魚を釣って楽しめる「釣堀」です。
水族館といえば、魚を「展示」する施設のはずですが、この釣堀、釣った魚をから揚げにして、その場で食べられるというのです。
その狙いは?
*アクアマリンふくしま・安部義孝館長インタビュー
「小さい動物の命を感じる、あるいはそれを料理して食べるという事も含めて五感で体験するというのは必要だろうと思っているんですね」
食べることも「命の教育」というわけです。
一方、こちらでは、スタッフが水槽に「ウツボ」を入れています。
さらに、同じ水槽に小さな「エビ」を入れているようです。
*アクアマリンふくしま・平澤桂さんインタビュー
「ここにいるエビの仲間が、ここにいるトラウツボに実際に付いて、虫とか寄生虫とかですね、そういうのを食べて、一緒に生活するという、『共生』というものをテーマにしています」
エビは寄生虫をえさにして、ウツボは体がきれいになる、ここでは、そんな「命の共生」を学びます。
ちなみに、ウツボはおなかが空いても決してエビを襲うことはないそうです。
このほかにも、施設ではさまざまな生き物の生態が間近で観察できる展示の準備が進められています。
*アクアマリンふくしま・安部義孝館長インタビュー
「さわったりいたずらしたりして生き物と遊ぶわけですね。そういう機会が、いま、子どもを取り巻く環境にあまり無いんで、そういうのを保証してあげる」
不況などの影響で、昨年度、入館者数が減少に転じた「アクアマリンふくしま」ですが、従来の水族館にはない新たな発想で、はたして入館者数を増やすことはできるのでしょうか。
「アクアマリンえっぐ」は、今月20日・土曜日にオープンします。
忘れていませんか? あさってはホワイトデー
2010年03月12日 18:35
あさって日曜日は、『ホワイトデー』です。
*街頭インタビュー
「(Q.ホワイトデーのお返しは?)感謝の気持ちをこめてクッキーなどを贈りたいと思っている」
「ことし3つもらいました。Q.何かお返しするもの決めている?)まだ決めてません」
お返しに何を贈るか、迷っている人も多いかもしれません。
郡山市のうすい百貨店では、チョコレートやクッキーなど定番商品も並んでいます。
ハンカチ売り場では15ブランドの商品をそろえていて、2枚組み合わせて買い求める人が多いようです。
職場で多くの人に贈っても、同じ種類にはなりません。
*うすい百貨店・菅野俊広さんインタビュー
「若干単価は下がってきているんですけど、数は多く出ていますね」
さらに、香りのプレゼントはいかがでしょう。
7階では、仕事や家事で疲れ気味の女性を癒すアロマオイルなどを扱っています。
ことしは、車の電源のソケットを使ってアロマの香りを楽しめる商品などが人気を集めています。
そんな中、世相を反映したこんな傾向が…。
*うすい百貨店・高秀佐織さんインタビュー
「優しそうな感じの方が、一人でいらっしゃったりするのが多いですね。最近話題の草食系男子ですかね」
恋愛に消極的な「草食系男子」は、自分にプレゼントを買い求めているようです。
さまざま、頭を悩ますホワイトデーですが、女性の希望は?
*女性インタビュー
「食事がいい。ディナーがいい」
「物だとその人の趣味とかが関係するんで、自分で買ったほうがいい」
と、女性の希望はつかみきれませんが。
男性の皆さん、お返しに、何を贈りますか?
ネギ、プチトマト、カボチャ… 野菜を使ったスイーツ
2010年03月12日 18:35
南会津町では、地元産の野菜で作ったスイーツがお目見えしました。
南会津町の会津鉄道・会津田島駅にあるレストラン「ヴォーノ」です。
こちらに今月からお目見えしたのが、地元産の野菜を使った「長ネギのレアチーズケーキ」と、「プチトマトのレアチーズケーキ」、そして、「かぼちゃのしっとりケーキ」の3種類のスイーツです。
「長ネギのレアチーズ」は、長ネギをオーブンで焼いて甘さを出し、裏ごしをしてクリームチーズに練りこみました。
*レストランヴォーノ・室井良友さんインタビュー
「農家さんで食べきれない野菜が結構あると聞きまして、それで色々と地元の野菜を使ってスイーツを作ってみたいなと言うことから始めてみました」
スイーツは、金曜日と土曜日の2日間限定で、週替わりで一種類を販売していますが、手づくりのため、毎週12個の限定販売となっています。
山中千尋さんが フロンティア大使に
2010年03月12日 18:34
15人目のフロンティア大使です。
世界的に活躍する郡山市出身のジャズピアニスト=山中千尋さんが、郡山市をPRする15人目のフロンティア大使に就任しました。
きょうは、山中さんが市役所を訪ね、原市長から委嘱状を受け取りました。
山中さんは「世界の共通語である音楽を通して、郡山の名をみんなに広めたい」と、その決意を語りました。
山中さんは、6月に郡山市民文化センターで開かれる「ファミリーコンサート」でジャズの演奏を披露します。
医療の道へ新たな一歩 医療専門学校で卒業式
2010年03月12日 18:33
郡山市の医療専門学校では、きょう、卒業式が行われ、学生たちが、歯科衛生士など医療の道へ新たな一歩を踏み出しました。
卒業式を行ったのは郡山市の福島医療専門学校で、きょうは、柔整科と鍼灸科、歯科衛生士科の学生153人の代表に卒業証書が手渡されました。
そして、八木康一校長が「これまで学んだことを糧に、日進月歩の医療の世界に立ち向かってください」とはなむけの言葉を贈ると、柔整科の荒井拓郎さんが、卒業生を代表して「知識と経験をいかし、一歩一歩しっかり歩んでいきたい」と決意を述べました。
卒業生は全員が国家試験を受けていて、今月25日の合格発表を待って、県内外の病院や鍼灸院などに就職するということです。
2万1,000人あまりの卒業生 学び舎を巣立つ
2010年03月12日 11:57
県内の公立中学校はきょうが卒業式です。
2万1,000人あまりの卒業生が、通いなれた学び舎を巣立っていきます。
福島市の福島第一中学校では、209人が卒業の晴れの日を迎えました。
卒業式では、鈴木昭雄校長から卒業生ひとりひとりに卒業証書が手渡され、鈴木校長が、「まわりの人たちへの感謝の心を常に抱いて生きていってほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
県内ではきょう、公立中学校237校で一斉に卒業式が行われていて、去年より96人多い2万1,622人が思い出深い学び舎をあとにします。
その多くは、県立高校の「II期選抜試験」に挑んでいて、15日の合格発表を待っています。
猪苗代湖の白鳥 北帰行始まる
2010年03月12日 11:56
猪苗代湖では、白鳥の北帰行が始まっています。
猪苗代湖の三城潟と白鳥が浜の中間地点でも、けさ早く、白鳥が北へ帰る姿が見られました。
地元で白鳥を長年見守ってきた『猪苗代湖の自然を守る会』の鬼多見賢さんによりますと、この冬は、暖冬やエサ不足の影響で白鳥の飛来が分散し、猪苗代湖の白鳥もいつもより数が少ないということです。
白鳥は、羽ばたきを繰り返したあと、何羽かの群れをつくっては力強く水面を蹴り、大空へと飛び立っていました。
きょうの県内は、晴れの穏やかな天気となり、日中の気温も福島市で12度など、10度以上のところが多くなると予想されています。
猪苗代湖に冬の終わりを告げる白鳥の北帰行は、今月いっぱい続きます。






