読売ジャイアンツ 鈴木尚広選手母校を訪問
2009年11月25日 18:28
ことし日本一に輝いた読売ジャイアンツの鈴木尚広選手が、相馬市の母校「相馬市立中村第一小学校」を訪ねました。
鈴木選手は、子どもたちを前に夢を持つことの大切さを語りました。
読売ジャイアンツに入団して13年目の鈴木尚広選手。
ことしは122試合に出場し、チームトップの25盗塁などの活躍で7年ぶりの日本一に貢献しました。
きょう一日、鈴木選手は、「プロ野球選手」から母校の「先生」に。
初めの授業は「道徳」です。
子どもたちは「選手になるためにどんな努力をしたか」など、質問を投げかけます。
*鈴木選手
「どんなに野球やってても、上手くいかないことだったり、そういういいことばっかり続かないので、そのときにもういいやとか投げ出した気持ちが成長を止める」
夢を持つことの大切さを語りかける鈴木選手に、子どもたちは…。
*子どもたちインタビュー
「(夢は)スイミングです。オリンピックに出たい」
「まだ(夢は)決まってないんですけど、これからちゃんと決めて、お父さんとかお母さんとか楽にさせてあげたいです」
会場には、鈴木選手の母のとし子さんや、小学校当時、音楽を受け持っていた林先生も駆けつけました。
*当時音楽を受け持った林直子先生
「音楽のときにちょっといたずらしたりとか、音楽室から飛び出していったり」
*母・鈴木とし子さん
「のびのびと子どもらしく、おおらかにそんな風に育てたので、学校には多々迷惑かけましたね」
当時、元気が有り余っていた鈴木選手。
後半は「体育」の授業です。
俊足プレイヤーとして、子どもたちに早く走るコツを指導しました。
そして最後は、子どもたちと一緒にドッジボールに汗を流しました。
*鈴木尚広選手インタビュー
「ジャージも僕が着てた当時そのままのジャージで懐かしかった。あとに続いてたくさんでてきてもらって、僕も良い刺激を受けたいので、福島の高校野球とかやってる選手には、プロを目指してがんばって欲しい」
新型インフルエンザ 患者増加で「警報」続く
2009年11月25日 18:27
新型インフルエンザの患者数は、依然増え続けています。
県は引き続き、「流行警報」をだして感染の拡大防止を呼びかけています。
県内80の医療機関で、今月22日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は2,809人と、前の週より193人増えました。
1医療機関の患者数は「35.11人」と、先週の「32.70人」よりさらに増えています。
地域別では、会津が「49.20人」、郡山が「44.67人」と、特に多くなっています。
公立学校では、きょうも15校が休校となり、出席停止者は、きのうより1,000人あまり多い7,772人となっています。
季節性のインフルエンザも含めて更なる拡大も心配されるため、県は、予防を心がけるよう呼びかけています。
新型インフルエンザ 急病センターにも患者が
2009年11月25日 18:27
新型インフルエンザの流行で、夜や休日に急病の患者を受け入れる医療施設も対応に追われています。
郡山市の急病センターを取材しました。
郡山市上亀田にある郡山市休日・夜間急病センターです。
郡山市と郡山医師会が管理・運営している医療施設で、当番制で2人の医師が、内科と小児科の急患を受け入れています。
こちらでは、新型インフルエンザ流行とともに、先月下旬から夜間や休日の急患が急激に増え始めたといいます。
*東條淳医師インタビュー
「どんどん増えてきていまして、11月になってからかなりピークを迎えていると思うんですけど」
普段、この急病センターを訪れるのは1日平均30人ほどでしたが、今月に入ってからは、先月の倍以上の90人もの患者が診察を受けています。
新型インフルエンザとみられる患者も751人と、今月急増していて、その7割が中学生以下のこどもたちです。
こちらでは2人の医師が対応するため、多くの患者が一度に訪れた場合、診察にも時間がかかります。
*東條淳医師インタビュー
「1時間近く待っている場合もあるようですね。1時間とか2時間とか」
ここ1週間ほどは、患者の数はやや落ちついてきているという事ですが、今後、寒くなるにつれ、インフルエンザにはまだ注意が必要だと医師は話します。
*東條淳医師インタビュー
「どんどん乾燥して寒くなってくると、また再び流行し始める、再度流行する可能性も高いと思いますし、これからも感染予防の対策、うがいとか手洗いとか、今までどおり注意して続けていたほうがいいと思います」
郡山市内では、休日の当直医療機関を今月から2か所増やして5か所とし、新型インフルエンザの診療態勢を強化しているということです。
内定率51.5%と厳しく 高校生の就職支援を強化
2009年11月25日 18:26
来年春に就職を希望している高校生の就職内定率は、51.5%と依然厳しい状況で、県は、求人の開拓など支援を強化する方針です。
きょう開かれた就職対策会議で、来年春に卒業予定の高校生の就職内定率が先月末現在で51.5%と、去年の同じ時期を15.5ポイントも下回る状況が明かになりました。
中でも、県内の求人は前の年の半分まで落ち込み、まだ、2,235人の就職が決まっておらず、就職先を県外に変更せざるを得ない状況もでています。
県は、就職支援員を5人増員して38人で求人開拓にあたり、内定率が低い14校を重点校として支援を強化する方針です。
日大東北高校 出場の意気込み語る
2009年11月25日 18:25
高校バスケットボールの頂点を競う「ウィンターカップ」に4年ぶり2度目の出場を決めた、日大東北高校バスケットボール部の小川貴之キャプテンなどが、きょう、FCT本社を訪れました。
小川キャプテンは「高校最後の大会、まずはベスト8を目指し、悔いが残らないようがんばりたい」と、その意気ごみを語りました。
気になる対戦校は、あす行われる抽選で決まります。
東北フリーブレイズを応援 ユニホームにメッセージ
2009年11月25日 18:24
郡山市などを拠点に活動するアイスホッケーのクラブチーム「東北フリーブレイズ」を応援しようと、きょう、郡山市の中学生が、巨大なユニホームにメッセージを書き込みました。
郡山市の熱海中学校に用意されたのは、縦・横およそ6メートルの巨大なユニホームです。
ことし9月からアイスホッケーのアジアリーグに参戦している「東北フリーブレイズ」を応援しようと、きょうは、生徒およそ80人が「全力でがんばってください」などメッセージを書き込みました。
*男子生徒インタビュー
「アイスホッケーやってます。フリーブレイズに優勝してもらえるように書きました」
生徒たちの思いが詰まったこのユニホームは、このあと、郡山市内の小学校などを回り、来月、郡山市の磐梯熱海アイスアリーナで行われる韓国チームとの試合で掲げられる予定です。




会津若松市の商店街では、昨夜から、通りを彩るクリスマスイルミネーションがはじまりました。