高校サッカー選手権 県大会決勝 尚志が2年ぶりの優勝
2009年10月31日 18:15
冬の国立競技場をめざす、全国高校サッカー選手権県大会の決勝戦が行われ、尚志高校が、2年ぶり3度目の優勝を果たしました。
全国大会の切符をかけた決勝戦は、連覇を狙う白のユニホーム・富岡に、おととしの覇者、エンジのユニホーム・尚志が挑みます。
尚志は前半39分、8番・湯浅のスルーパスに9番・古庄が、キーパーと一対一になったところをうまくかわしてゴール!尚志が先制点をあげます。
エンドが変わった後半2分、何とか追いつきたい富岡も、フリーキックから折り返したボールに3番・小松崎!しかし、わずかにそれてゴールを奪えません。
その後も、富岡は、再三、尚志ゴールを脅かしますが、尚志の堅い守りの前に得点を挙げられません。
試合は、貴重な1点を守りきった尚志が、2年ぶり3度目の優勝を飾り、12月30日から始まる全国大会に挑みます。
言葉のリハビリに 失語症患者が果物狩り
2009年10月31日 18:13
福島市の果樹園では、脳の病気などで言葉に障がいを持った、失語症の患者とその家族が、果物狩りで交流を深めました。
福島市の果樹園には、失語症の患者とその家族、ボランティアなどおよそ百人が集まりました。
失語症は、脳梗塞や脳出血などによって脳が傷つき、自分の意図を言葉を発して表現したり、他人の言葉を理解したりすることが出来なくなる症状です。
果樹園では、言語聴覚士やボランティアの助けを受けながら、患者たちがお互いにコミュニケーションをとって、リンゴやブドウなどを収穫しました。
参加した人たちは、言葉のリハビリを進めながら秋の一日を楽しんでいました。
いわきでウオーキングフェスティバル
2009年10月31日 16:51
歩いて健康づくりをしてもらおうと、いわき市できょう競輪場とその周辺を会場にウォーキング・フェスティバルが開かれました。
「ウォーキングフェスティバルinいわき」は、福島民友新聞社などが開いたもので、ゲストに女優の秋本奈緒美さんと振り付け師の真島茂樹さんが招かれ、イベントに花を添えました。
大会には県内外からおよそ1300人が参加、競輪場をスタート・ゴールに、10キロと6キロのコースに分かれてウォーキングを楽しみました。
きょうのいわき市はくもり空でしたが、子どもから80歳代までの参加者は川沿いの秋の風景を楽しみながらマイペースでゴールをめざしていました。
*参加者は…「いい距離ですね、天気もあんまり暑くないからよかった。
楽しかったですよ」
また、競輪場では、練習用の自転車でスピードを測るチャレンジコーナーのほか、普段は入ることができないコース、「バンク」を自転車で走ることが出来る体験コーナーも人気で、親子連れなどが、休日のひと時を楽しんでいました。
300人が書道の腕前を競う
2009年10月31日 16:48
会津若松市では300人の子どもたちが書道の腕前を競う全会津席書大会が開かれました。
席書大会の会場となった会津藩校日新館には会津の各地から幼稚園児から中学生までおよそ300人が集まり、書道の腕前を競いました。
「席書」とは、同じ会場で参加者が制限時間内に作品を書き上げるもので「席書き」ともいわれます。
30分の制限時間内にそれぞれの課題、「ふじ」や「ユメ」「山川」などの文字に挑みます。
まわりで保護者たちが見守る中、子どもたちはお手本を見ながら、真剣な眼差しで半紙に向かい、課題となっている文字を一筆一筆、丁寧に書き上げていました。
医療専門学校で学園祭
2009年10月31日 16:47
郡山市の医療系専門学校では、「健康」をテーマにした学園祭が開かれました。
学園祭を開いたのは郡山市のこおりやま東都学園・郡山健康科学専門学校です。
この学校では、「健康科学」を通して地域の人たちと交流を深めようと毎年この時期に、学園祭を開いています。
会場には介護や医療の学科ごとに物理療法などを体験できるブースが設けられ、血行促進などに使われるパラフィン療法やフットマッサージなどに人気が集まっていました。
この「東都祭」は、入場無料で11月1日も午前10時から開かれます。
コメの生育 県内「平年並み」
2009年10月31日 11:54
県内のコメの生育は、これまでのところ作況指数が県平均で『101』で平年並みとなっています。
東北農政局福島農政事務所によりますと、今月15日現在のコメの作況指数は、会津が『100』、中通りが『101』、浜通りが『99』で県の平均は『101』と平年並みと見込まれます。
ことしは、もみが熟する時期に平均気温が平年を下回ったため、刈り取りの最盛期がいつもの年より2日ほど遅れました。
また、春先は、日照不足でもみの数が少なめでしたが、8月中旬以降に日照時間が平年を上回り、日中の気温の差が大きかったことなどが幸いして、穂1本あたりのもみの数が多くなりました。
成熟の具合も去年に比べて「やや良い」ということです。
県内ゆかりの文学資料を展示
2009年10月31日 11:52
こおりやま文学の森資料館では、きょうから県内にゆかりの作家の作品などを展示する企画展が始まりました。
特別企画展「ふくしまの文学」は、福島県にゆかりの文学者や県内が舞台となった文学などを集めたもので、いわき市の草野心平記念文学館と共同で行われています。
ここでは、主に中通りと会津の文学が展示されていて、『蒲団』などの小説で有名な田山花袋が棚倉町を訪れて詠んだ直筆の歌集や、喜多方を舞台にした小説を書いた井上靖の原稿や万年筆など貴重な展示品に、訪れた人たちはじっくりと見入っていました。
この企画展は、郡山市豊田町のこおりやま文学の森資料館で来月6日まで行われています。
東京で浜通りの魅力をPR
2009年10月31日 11:50
発電所のある浜通りの魅力を、首都圏の人たちにも知ってもらおうという催しが、きのうから東京都内で開かれています。
東京・新宿駅で開かれているのは、ことしで6年目を迎える「でんきのふるさと交流ヴィレッジ」です。会場には、トマトや新米といった農作物のほかサケなど、浜通りの海産物も、数多く並べられ、訪れた人たちが、買い物を楽しんでいました。
首都圏で消費される電気のおよそ4割は、福島県と新潟県の発電所が供給しており、東京電力ではこうしたイベントを通して、電気のふるさとへの理解が進んで欲しいと話していました。
このイベントは、きょうの午後4時半まで、開かれています。
自然保護に役立てて… 東邦銀行が県に寄付金
2009年10月30日 18:08
東邦銀行は、「自然保護活動に役立ててください」と、25万円を、きょう県に寄付しました。
東邦銀行では、ことし7月と8月に、預金者を対象に県内の自然をテーマにクイズを行い、解答用紙1枚あたり5円を県に寄付することにしていました。
きょうは、県庁に東邦銀行の北村清士頭取が訪れ、「自然保護活動に役立ててください」と、内堀副知事におよそ5万人分の寄付金25万円を手渡しました。
寄付金は、県に寄せられる「ふるさと納税」=「ふるさとふくしま応援寄付金」とあわせ、県内の地球温暖化対策などに使われます。
県エネルギー政策検討会 安全規制など説明受ける
2009年10月30日 18:07
県のエネルギー政策について、実務的な検証をする検討会の幹事会が開かれました。
4回目となるきょうは、国の原子力安全・保安院などから安全規制に関する取り組みについて説明を受けました。
使用済み核燃料からウランやプルトニウムを取り出して再利用するプルサーマル計画などについて、県は7月に、4年ぶりに凍結していた議論を再開しました。
きょうの検討会の幹事会では、国の原子力安全・保安院や原子力安全委員会から安全規制の取り組みなどについて説明を受けました。
県からは、「運転の開始から40年近くなる原発の安全対策」などについて質問が相次ぐとともに、村田生活環境部長が、安全などを管理する立場の原子力安全・保安院を原子力を推進する立場の経済産業省から分離し、独立した機関とするようにあらためて求めました。






