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FCTニュース

 

会津大学で入学式 学生生活のスタート

2007年04月03日 18:25

 県立会津大学で入学式が行われ、317人が学生生活のスタートを切りました。
 入学式では、新入生一人一人の名前が呼ばれ、入学が許可されました。
 そして、角山茂章学長が「最新の技術を習得し、世界に羽ばたく人材になってください」とお祝いの言葉を述べると、学生を代表し、相田真吾さんが、「コンピューター理工学の習得に努めます」と宣誓しました。
 なお、317人の新入生の中には、去年から導入された「飛び入学制度」で合格した、17歳の平野佑樹さんも含まれています。
 新入生たちは、これからはじまる学生生活に、胸を膨らませていました。

 

新入社員セミナー 目指せ即戦力!

2007年04月03日 18:25

 きのう入社したばかりの新入社員教育も、さっそく始まっています。
 福島市では、新入社員が企業の即戦力となるよう、社会人としてのマナーなどを学ぶセミナーが始まりました。
 福島銀行では毎年、新入行員と取引先の新入社員を対象に、新入社員セミナーを開いています。
 きょうから始まったセミナーには68人が参加し、社会人としてのマナーを学びましたが、挨拶一つをとっても、その中味によって角度が変わります。
*新入社員インタビュー
「タイミング難しいです。(Q.名刺一つでも?)はい」
「不慣れなもので、帰ってからも練習したいと思います」
 参加した新入社員は、マニュアル本に次々と赤線を引きながら、真剣に取り組んでいました。

 

北塩原村に製塩所設置 会津の“山塩”が復活

2007年04月03日 18:24

 塩といえば、昔は海水からつくるのが一般的ですが、海のない会津地方でも、およそ1200年ほど前から昭和のころまで盛んに作られていました。
近年、途絶えていたその塩作りが、北塩原村で復活する事になりました。
 北塩原村の大塩裏磐梯温泉です。
 北塩原村大塩地区は、古くから塩分が含まれた温泉地として知られ、明治時代の村の資料によると、今からおよそ1200年ほどの前の平安時代には、弘法大師空海の教えを受けて「山塩」と呼ばれる温泉水を煮詰めて塩を作ったとの伝説が残っています。
 その後は山塩の産地として知られ、明治時代には、その「山塩」が皇室に献上されたという記録が残っています。
 こうした歴史に目をつけたのが、新たな村の特産品を捜していた北塩原村でした。
 「山塩」づくりを復活させたのは、民間の「会津山塩企業組合」です。
 きょうは、温泉水を煮詰める窯の火入れ式が行われました。
 温泉水や出来上がった塩の成分は、検査の結果、規格に合格するもので、市販の塩の中でもカルシウム分の多い部類に入るという事です。
 この塩を使った試作品のようかんの味を聞いてみました。
*試食した人インタビュー
「あっさりしていて変にくどくなくて」
「口の中に残らない、あっさりしている」
 ところで、全国的にも珍しいというこの山塩に、大手の塩販売メーカーも注目しています。
*伯方塩業・野本公夫取締役インタビュー
「山塩と海塩、ブレンドすると相乗効果でおいしい塩になると期待しています」
 この会津山塩と海水から作った塩をブレンドした塩の新製品には大きな可能性があると期待をしていました。
 また、地元の温泉組合も大きな期待を寄せます。
*大塩裏磐梯温泉旅館組合・五十嵐秀二組合長インタビュー
「今、メジャーではないので、これで名前が売れればと思っている」
 会津山塩の製造は、今年度は100キロで、今後は、この塩を使ったソフトクリームやチョコレート、ソバ麺などを商品開発し、地元の宿泊施設の料理に使ってもらうなどしながら、将来的には地元のブランド塩「会津山塩」として売り出す計画です。

 

福島市の県営住宅 団地内に学童クラブ

2007年04月03日 18:17

 共働き世帯の子どもなどが放課後を過ごす場所に、学童クラブや児童クラブなどがあります。
 最近では、学校の敷地内にある学童クラブなども増えていますが、福島市では今月、県営住宅の一角に学童クラブが誕生しました。
 「住む場所」と「子育ての場」を同時に提供するという新しい取り組みです。
 学童クラブに使われているのは、県営住宅の蓬莱団地の中にある集会所です。
 15畳ほどの広さのスペースを県が無償で提供し、子供たちは、お絵かきをしたり、工作をしたりして楽しい時間を過ごしています。
 この試みは、「住む場所」と「子育ての場」を同時に提供するという、県内で初めてのモデル事業です。
*県土木部・齋藤隆夫参事インタビュー
「県営住宅の団地ということですから、住まいのところと保育をされるところが非常に近い。親御さんは非常に安心感がある。お子さんににしても自分の住宅が見えるところにある安心感が高い」
 子供の世話など運営面は、民間のNPO法人に委託されていますが、県の施設を利用するメリットは大きいといいます。
*運営にあたるNPO法人「ほっと空間森の工房」・森茂雄理事長インタビュー
「先にそういう(学童クラブの)施設を作るとなると、資金の面で負担がかかりますので、あるものを使ってやるのが一番いい。県の方で(集会所を)無償で貸していただけるのならありがたい」
 県では、他の住宅団地でも同じような試みを広めることができるか、利用者の反応を見ながら検討することにしています。

 

県の重要無形文化財 「南須釜の念仏踊り」奉納

2007年04月03日 11:54

 玉川村の東福寺では、江戸時代から伝わる「南須釜の念仏踊り」が奉納されました。
 「南須釜の念仏踊り」は、江戸時代の初めから伝わる伝統行事で、毎年4月と8月に、玉川村の東福寺に奉納されています。
 きょう参加したのは、はなやかな衣装と花笠を身にまとった幼稚園児や小学生20人です。
 県の重要無形文化財にも指定されているこの踊りは、念仏歌に合わせて、扇子などの道具を使う舞やゴザに膝をついて踊る舞など、9曲が披露されます。
 きょうは、小雨の降る肌寒い天気となりましたが、薄化粧をして懸命に踊る子どもたちのかわいらしい舞に、見物に訪れた人たちは、春の訪れを感じているようでした。

 

中華の魅力を満喫 「横浜中華街展」始まる

2007年04月03日 11:54

 郡山市のデパートでは、横浜・中華街の味と技を集めた「横浜中華街展」がきょうから始まりました。
 郡山市のうすい百貨店です。
 きょうから始まった「横浜中華街展」には、中華街で人気の惣菜や工芸品など41の店が並んでいます。
 中でも、テレビや雑誌で紹介されたにらまんじゅうやごま団子、肉まんなどの点心のほか、杏仁豆腐やマンゴープリンといった女性に人気の中華スイーツが注目を集めていました。
 会場には、中華街ならではのアツアツの熱気と香りが漂い、訪れた人たちがお目当ての商品を手にとっては買い求めていました。
 中華街の魅力が詰まった「横浜中華街展」は、9日・月曜日まで、郡山市のうすい百貨店で開かれています。