FCTニュース

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県内の交通機関 午後に入り混雑

2007年04月30日 18:02

 ことしのゴールデンウィーク、きょうが連休前半の最後の日という方も多いかと思いますが、県内の交通機関は午後に入って混雑が始まっています。
 東日本高速道路によると、県内の高速道路では目立った渋滞は、今のところありませんが、東北自動車道の上り線で交通量が普段の2倍ほどとなっています。
 また、下り線でも5割から6割ほど交通量が増えています。
 一方、東北新幹線は、午後に入って自由席の乗車率が上りの一部で100パーセントを超える列車もあり、乗客が増えてきているということです。
 混雑のピークは、下りが東北新幹線、東北道ともにゴールデンウィーク後半となる来月3日で、上りは東北道が来月5日、東北新幹線が6日と予想されています。

 

メタボリックシンドローム 男性の4割近くに疑い

2007年04月30日 18:02

 生活習慣病を引き起こす要因の一つとして、「メタボリックシンドローム」という言葉が注目されています。
 県が調査をした結果、特に、男性は、4割近い人がメタボリックシンドロームの疑いがあることがわかりました。
 メタボリックシンドロームは、内臓に脂肪がたまって、動脈硬化や糖尿病など様々な生活習慣病を引き起こす症候群です。
 県が、昨年度、県内の20歳以上の男女6千人を対象に調査をしたところ、メタボリックシンドロームが「強く疑われる」とされた人と、「可能性がある」とされた人をあわせると全体の24.8%、4人に1人がメタボリックシンドロームの疑いがあることがわかりました。
 このうち、男性は37%、4割近い人に疑いがあり、年齢が高くなるとともに割合が高くなる傾向にあります。
 県では、メタボリックシンドロームの意味を広く知ってもらうとともに、健康診断や保健指導などを通して、生活習慣病の予防に役立てていく考えです。

 

行楽地賑わう 夏井の千本桜満開

2007年04月30日 18:01

 きょう、行楽地はどこも大勢の人たちで賑わいましたが、小野町では、「夏井の千本桜」が満開となり、県内外から訪れた人たちが花見を楽しみました。
 小野町を流れる夏井川の両岸を彩っているのが「夏井の千本桜」です。
 いまから32年前に、川の堤防工事の完成を祝って地区の人達がソメイヨシノを植えたのが始まりで、桜並木が5キロに渡って続いています。
 花は、ちょうど今が満開で、時折吹く春の風に花吹雪が舞う中、訪れた人たちが、遊歩道をのんびりと歩きながら花見を楽しんでいました。
 この「夏井の千本桜」の見頃は、あと2〜3日だということです。

 

ふくしまスカイパーク “空中散歩”遊覧飛行

2007年04月30日 12:00

 住み慣れた町を上空から見渡せる遊覧飛行のイベントが、福島市の「ふくしまスカイパーク」で開かれています。
 この遊覧飛行は、福島市の農道空港「ふくしまスカイパーク」で、NPO法人「ふくしま飛行協会」が開いているものです。
 遊覧飛行のセスナ機は4人乗りで、上空1000メートルまで上昇し、福島市内や伊達市内を上空から、およそ10分間見渡すことができるということで、きょうは快晴の中、午前中から家族連れなどが空からの眺めを楽しんでいました。
 また、会場では、てんとう虫の紙飛行機のキットもプレゼントされ子ども達が夢中になって組み立てていました。
 このイベントは、来月3日から6日まで再び開かれることになっています。

 

いわき市の田んぼ レンゲソウが見頃

2007年04月30日 11:58

 いわき市ではいま、土地を肥やすといわれる「田んぼのレンゲソウ」が見頃を迎えています。
 いわき市小川町の農業、松本英人さんの田んぼです。
 およそ30アールの田んぼ一面にレンゲソウが咲きそろい、まるで赤紫色のじゅうたんを敷き詰めたかのように見頃を迎えています。
 レンゲソウはマメ科の二年草で、土地を肥やすといわれ、松本さんも田んぼの肥料や牛の餌に使うために毎年、育てているということです。
 かつては、あちらこちらの田んぼでこうした風景が見られましたが、今では珍しくなりました。
 花の周りには、甘い香りに誘われるかのようにミツバチたちが集まり、忙しそうに花の蜜を集めていました。
 春の風に揺れながら可憐な花を咲かせているこのレンゲソウは、来月上旬ごろまで楽しめそうです。

 

「箱崎の獅子舞」を奉納

2007年04月29日 19:48

 伊達市では県の重要無形民俗文化財に指定されている箱崎の獅子舞」が奉納されました。
 伊達市の箱崎愛宕(はこざきあたご)神社です。
 「箱崎の獅子舞」は、その昔、動物による作物の被害が相次ぎ、これを打ち払おうと若者が神社に奉納したことが始まりとされていて、400年以上の歴史があります。
 きょうは腰に小太鼓をつけた三頭の獅子と、ひょっとこのお面をかぶった「ささら」が、笛の音に合わせて独特の舞を披露しました。
 穏やかな天気となったきょうは、多くの人たちが神社を訪れ、古くから伝わる民俗芸能を楽しんでいました。

 

春の叙勲 県関係は86人受章

2007年04月29日 19:47

 春の叙勲の受章者が発表されました。
 福島県関係ではそれぞれの分野で功労のあった86人が受章します。
 県内在住のの受章者は、旭日章13人、瑞宝章57人の合わせて70人で、本籍がある人など福島県ゆかりの16人を加えると86人となります。
 このうち瑞宝章を受けたいわき市の新妻喜代次(きよじ)さんは、高い技術を持った、とび工として長年活躍し、地域発展にも貢献したことが評価されての受章です。
 ○インタビュー「これからは若い人の指導に回って頑張って業界を伸ばして欲しいと思います」
 県内の受賞者などへの伝達式は、来月2日に行われます。

 

矢祭町 名物町長が退任

2007年04月27日 18:18

 ユニークな政策を次々と打ち出して、24年間、矢祭町を引っ張ってきた根本良一町長が、きょう退任式に臨みました。
 退任式を前に、役場には、根本町長にお別れを言おうとたくさんの住民が訪れました。
 次のリーダーをつとめる古張允さんに町長職の引継ぎをした後、根本町長は、退任式に臨み、最後の挨拶をしました。
*根本町長の挨拶
「私は、進軍ラッパを吹き続けることはやめませんでしたが、それによく応えました。みなさん本当にありがとう」
 町民や職員に惜しまれながら役場を去っていった根本町長は、これからは一町民として、まちづくりに協力していきたいと話していました。

 

大輪の花を楽しむ 須賀川牡丹園で園遊会

2007年04月27日 18:11

 須賀川牡丹園ではきょう、毎年恒例の「園遊会」が開かれ、訪れた人たちが大輪の花の競演を楽しみました。
 須賀川牡丹園は今月20日にオープンし、きょうの園遊会には、関係者およそ500人が招待されました。
 須賀川牡丹園は、江戸時代に薬用として牡丹を植えたのが始まりで、園内には290種・7,000株の牡丹が咲き誇ります。
 きょうの園遊会では、華麗な中国舞踊と歌のステージも披露され、あでやかな牡丹の競演に華を添えていました。
 牡丹の見頃はゴールデンウィーク後半から来月中頃にかけてということで、入園料は、開花の状況に応じて300円から800円となっています。

 

GWの交通機関混雑 下りは来月3日がピーク

2007年04月27日 12:05

 あすから始まるゴールデンウイーク期間中の交通機関の混雑のピークは、新幹線と高速道路ともに下りが来月の3日と見られています。
 JR東日本によりますと、ゴールデンウイーク期間中の東北新幹線の混雑のピークは、下りが来月の3日、上りが来月の6日と見られています。
 一方、東日本高速道路によりますと、東北自動車道の下りの混雑のピークは来月の3日で、県内ではあだたらサービスエリアを先頭に最大20キロの渋滞を予想しています。
 また、上りの混雑のピークは来月5日で、福島トンネル付近や磐越自動車道の小野インターチェンジ付近で10キロを超える渋滞が予想されています。