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白河市60代女性と郡山市50代男性の感染確認(県内99・100例目)

2020年8月12日(水)

発信元:中テレニュース

福島県内で12日、あらたに2人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。

感染が確認されたのは、白河市の女性(60代)と郡山市の男性(50代)の2人。このうち白河市の女性は県内の会社に勤めるパート従業員。9日に職場から帰宅後に37.7度の発熱や咽頭痛、嗅覚異常の症状が出て、11日に医療機関受診、12日に陽性と判明した。女性は7日と9日に出勤したが、いずれもマスクを着用し、客と直接接触する仕事ではなく、また発症後は出勤していないという。この14日間の間に近隣県を訪れていて、同行者や濃厚接触者の有無を保健所が調査している。現在、軽症で入院中。

もう1人感染が確認された郡山市の男性は、9日に37.6度の発熱があった。10日も37度前後の発熱が続き、翌11日に市内の医療機関を受診。12日にPCR検査の結果、陽性と判明した。濃厚接触者は調査中。男性は軽症で、12日中に市内の医療機関に入院する。

これで、県内で感染が確認された人数の合計は100人となった。

コロナ禍でお墓参り代行サービスが人気

2020年8月12日(水)

発信元:中テレニュース

首都圏などを中心に新型コロナウイルスの感染が拡大し、故郷への帰省を控える人が多いなか、福島市の生花店「花の店サトウ」では「お墓参り代行サービス」の利用が増えている。帰省できない人などに代わって墓の周りの掃き掃除や拭きあげ、お花と線香をたむけて手を合わせてくれるサービスで、新型コロナ以降は特に首都圏などからの注文が増えているという。専務取締役の佐藤純男さんは「コロナの問題でご先祖様にお参りしたくても難しい状況なので、代わって掃除をし、心を込めて花を供えさせていただいている」と話した。

福島市では、ふるさと納税の返礼品としても、このサービスを利用できるという。

郡山市70代男性と田村市50代男性の感染確認(県内97・98例目)

2020年8月10日(月)

発信元:中テレニュース

①郡山市70代男性(県内97例目)
8日に感染が確認された郡山市の30代男性(96例目)の同居家族で、濃厚接触者として9日にPCR検査を受け再検査となっていたが、再検査で「陽性」と判明した。家族の感染が分かってから37.7℃の発熱など症状が現れたという。軽症で現在入院中。保健所によると、この男性は県外などへは外出しておらず、同居家族からの二次感染とみられる。また、デイサービスなどの利用はなく、家族以外の濃厚接触者はなし。
※郡山市30代男性(96例目)の濃厚接触者24人のうち、「陽性」となったのは家族のこの男性のみで、他の23人は「陰性」が確認されている。

②田村市50代男性(県内98例目)
保健所によると、この男性は会社員で首都圏で単身赴任をしており、平日は埼玉県や東京都などを移動しながら仕事をしていて、週末に田村市の自宅に帰る生活をしていた。首都圏での勤務を終えて車で帰宅した8日の夜に39.0℃の発熱や倦怠感があり、9日に医療機関を受診しPCR検査。10日に「陽性」判明。
※同居家族や職場などの濃厚接触者の有無については調査中

県感染症アドバイザーの金光教授は「感染が広がっている地域からの移動で県内にウイルスを持ち込むことはやむを得ない。県外からウイルスが入ってくることは避けられない状況で、クラスターが発生しないよう注意が必要。」と話し、県内で感染を拡大させない対策の徹底を呼び掛けている。

コロナ禍の帰省 注意点は

2020年8月10日(月)

発信元:中テレニュース

ことしのお盆休みは新型コロナウイルスの影響でいわゆる「帰省ラッシュ」は起きていない。JR東日本によると、東北新幹線の下りの乗車率は2割を下回っているという。また、ネクスコ東日本によると県内の高速道路でも渋滞はなく、例年と比べて交通量も少ないという。一方で、近場の商業施設などは賑わっていて、濃淡がはっきりしている印象だ。

大都市圏からの帰省は控えられているなか、県内や近場で帰省をする際の注意点を感染症に詳しい石橋医師に聞いた。石橋医師はまず「もしも自分が感染していたら」ということを頭において行動してほしいと話した。心配するのは「若い人が無自覚なままお年寄りへ感染させてしまうこと」。感染症対策として、まずはお年寄りと接するときはマスクを着用して距離を保つことが必要だとした。そして熱中症対策をしっかりとした上で屋外で会えば感染リスクが低くなるという。さらに、長時間・大人数での会食は避けることが大切だと話した。今年のお盆は感染症予防と上手く付き合って過ごす必要がある。

県内の各自治体でも、お盆の帰省に関して独自の取り組みを進めている。三島町ではお盆の帰省や感染拡大地域の不要不急の外出を控えるようチラシを配布。昭和村では帰省した場合に家族の行動歴をつけるよう要請し、平田村と古殿町では帰省した地元出身の学生に対し無料でPCR検査を受け付けているという。

※感染が心配な場合の問い合わせ先…県のコールセンター(0120-567-177

郡山市の30代男性が感染 濃厚接触者は24人

2020年8月8日(土)

発信元:中テレニュース

8日、新たに郡山市の30代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。県内96例目。

郡山市によると、この男性は8月6日に倦怠感を覚え、翌7日、出勤前に38.0度の発熱と関節痛、咳などがあり仕事を休み、医療機関を受診。PCR検査の結果、8日に陽性と判明した。現在は、市内の医療機関に入院中で、軽症だという。

この男性は、発症前の2週間で県外への外出はしていないと話していて、これまでに感染が確認された患者との接触も現時点では確認されていないという。男性は営業の仕事をしていて、仕事の移動はほとんど車を利用していたとみられている。

濃厚接触者は同居家族3人と、勤務先の16人(市内9人、市外7人)、取引先の5人(市内2人、市外3人)の計24人で、全員県内在住者だという。家族3人は症状がなく、9日にもPCR検査の結果が出る見通し。勤務先の濃厚接触者についても、連絡がついた限りでは症状のある人は確認されていないという。

いわきFC 選手感染確認で会見

2020年8月8日(土)

発信元:中テレニュース

JFLに所属するいわきFCの寺村浩平選手が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、8日、クラブが会見を開いた。

寺村選手は7月に大阪府の実家に帰省、8月4日に母親の感染が分かり、7日感染が確認された。クラブの大倉代表取締役は会見で、濃厚接触者は寺村選手と食事に行った選手3人であることや、濃厚接触者以外の選手などはクラブ独自でPCR検査を実施する方針を明らかにした。

食事や買い物のできるいわきFCパークは、朝の内に消毒を終え、営業するという。

いわきFCのトップチーム選手 10代男性の感染確認

2020年8月7日(金)

発信元:中テレニュース

7日、JFLに参戦しているいわきFCのトップチーム所属のMF寺村浩平選手(19)が、新型コロナウイルスに感染していることがわかった。(県内95例目)

いわき市保健所によると、寺村選手は7月21日から1週間、大阪府の実家に帰省。その後、8月4日に母親が感染していたことが分かり、濃厚接触者にあたるとしてPCR検査したところ、7日に新型コロナウイルス「陽性」が確認されたという。いまのところ症状はなく、今後入院予定。

いわきFCの公式WEBサイトによると、実家からの帰省から戻り8月5日と6日にチームと別メニューでトレーニングを行い、その時の検温では36.3度で症状もなかったという。また、寺村選手は別メニューとしていたため他の選手やスタッフなどとの接触は限定的としているが、保健所がクラブ内で濃厚接触者がいないか調査を進めている。クラブではチームの活動を休止し、全員が自宅待機となった。

いわきFCでは今月23日にJFLの試合が予定されていることからチーム全員の検査を希望していて、保健所が対応するとしている。

選手の感染が判明したことについて、いわきFCの大倉智代表取締役は「皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。今後も保健所や専門家の指示を仰ぎながら関係各所と連絡を取り合い、最善の対応ができるよう努めてまいります。引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を継続し、選手、スタッフ、関係者全員が予防策の徹底を図ると同時に、ウイルスが身近に潜んでいることを自覚して活動してまいります。」とコメントしている。

親族内感染広がる 平田村80代女性の感染確認(県内94例目)

2020年8月7日(金)

発信元:中テレニュース

7日、平田村に住む80代女性の新型コロナウイルス感染が確認された。この女性は5日に感染が確認されたいわき市の60代男性の義理の母。県中保健所によると、7月26日から31日まで60代男性の家に宿泊していて、親族内での二次感染とみられる。女性は頭痛や発熱などの症状があるが軽症。平田村の住民で感染が確認されるのは初めて。

いわき市の60代男性の家族では、親族内で感染が広がっている。これまでに、同居する60代の妻と90代の母親に加え、今回判明した80代の義母の3人に感染が広がっている。県感染症アドバイザーの金光教授は「家族内の感染は防ぐのが難しい。高齢者がいる家族は特に注意が必要。」と話し、熱が出るなど感染の疑いが少しでもあれば、生活空間を分けて食事も別にするなど工夫してほしいと呼び掛けている。

また、90代の母親が利用していたデイサービス施設では、濃厚接触者は確認されていないが、保健所ではスタッフや利用者などおよそ110人の検査を進める方針だという。

お盆休みの帰省、どうする?

2020年8月7日(金)

発信元:中テレニュース

7日、東京都では462人の方の感染が確認された。全国的に感染者が増えるなか、来週からはお盆休みが始まるが、帰省については賛否が分かれている。福島県では、内堀知事が「一般的なこれまでのような帰省は控えてもらうことが大切」と話し、帰省は控えるよう呼びかけた。

また、一人暮らしや高齢者同士の二人暮らしの世帯が多く、高齢化率が56%の昭和村では、「夏休みやお盆の帰省に関する注意点」について記載したチラシを村が住民に配布した。県外への移動は慎重に判断すること、感染者が出たときに備え、家族が帰省する場合には行動歴を記録することなどを呼び掛けている。昭和村保健福祉課 永戸敦課長は「帰省される方が大変多くなる。細心の注意を払っていただきたい」と話した。

昭和村で二人暮らしの栗城さん夫妻は、県外に住む娘が3人いて、毎年お盆には孫も含め20人ほどで集まるというが、「今年は自粛してもらおうかなと思う。娘たちも自粛するということで、来ない予定」と話した。

お盆休みの帰省について福島中央テレビが中テレアプリの利用者にアンケートを実施した結果、およそ1800件の回答のうち7割程度が「帰省に反対」と回答するなど、慎重な行動を求める声が多く寄せられた。

いわき市60代男性 同居家族2人も新型コロナ感染

2020年8月6日(木)

発信元:中テレニュース

いわき市では6日、2日連続となる2人の新型コロナウイルス感染が確認された。

2人は5日に感染が確認された60代男性と同居する60代の妻と90代の母親で、先週末から発熱などの症状が出ていた。60代男性からの二次感染。保健所による調査で、60代男性は先月24日から2泊3日で友人らと県外に旅行に出かけていて、その際に感染した可能性があるとみられる。

6日に感染が確認された2人はともに軽症で入院しているが、90代の母親は発熱があった先月31日にデイサービスを利用していて、保健所で濃厚接触者の特定を急いでいる。この他、この家族の濃厚接触者は親族など4人いて、検査結果はあす以降判明する予定。

また、県によると、4日に感染が確認された棚倉町の10代男性の濃厚接触者は9人となり、うち家族2人はPCR検査の結果「陰性」が確認された。残る同じ職場などの7人は順次検査を実施する予定。

内堀知事「発熱等の症状がある場合帰省控えて」

2020年8月6日(木)

発信元:中テレニュース

内堀知事は、6日の新型コロナウイルス対策本部員会議でお盆の帰省に関して発熱などの症状があるなど、体調が優れない場合は帰省を控えるよう呼び掛けた。また、高齢者など重症化リスクが高い人がいる場合や感染リスクが高い場所に行った場合は、より慎重に行動するよう求めた。

このほか、県では大人数での会食を控えることなどを呼び掛けている。

いわき市で新たに2人の感染確認

2020年8月5日(水)

発信元:中テレニュース

いわき市に住む30代の会社員男性と、60代の無職の男性の2人が新たに新型コロナウイルスに感染したことがわかった。

いわき市によると、30代の男性は、先月31日に県外(関東圏)にある職場で同僚が感染していたことが分かり、その後、倦怠感などの症状が出たものの、熱はなく軽症だという。60代男性は先月30日に38度の発熱があり、市内の医療機関を受診したが行動歴などからこの時は風邪と診断された。しかし、その後も発熱が続いたことから5日に抗原検査を受けた結果、感染が確認されたという。現在は軽症で入院していて、感染経路が不明となる可能性も出ている。

2人については家族などが濃厚接触者とみられ、市では早期に検査をする方針。

また、4日に感染が確認された棚倉町の10代の会社員男性について、保健所の調査により家族2人と勤務先の3人の合わせて5人が濃厚接触者にあたることがわかった。県は明日以降、順次PCR検査を実施する方針。

「うがい薬」使用について専門家が注意呼びかけ

2020年8月5日(水)

発信元:中テレニュース

うがい薬に含まれる「ポビドンヨード」という成分が新型コロナウイルスのウイルスを減らす効果があるとする吉村大阪府知事の発表が、全国に波紋を広げている。福島県でも5日、ドラッグストアでうがい薬が売り切れる事態となっている。そうした中、うがい薬の使い方を間違えると危険な状況に陥る可能性もあると専門家が指摘している。

吉村府知事の会見を見た福島県医師会副会長の星北斗医師は「うがい薬を使うと唾液でのPCR検査の陽性率が日に日に下がってくるとそのことだけが言われている。健康な人がこのうがい薬を使ったからといってコロナにかからない、軽傷で済むといった誤解はしてはいけないと思う。」と話した。

また、利用する際の注意点として「製品に書いてある使用上の注意を読むこと」「皮膚用の消毒の薬で似たようなものがあるが、決して使わないこと」「飲み込む、過剰な使用を控えること」「妊婦の使用は注意すること」などを挙げた。妊婦はヨウ素を過剰に摂取してしまうため、胎児に悪影を及ぼす恐れがあるという。また、皮膚用のキズ薬では、成分濃度がうがい薬とは全く違う可能性があるという。

なお、うがい薬は医薬品のため、薬事法で転売は禁止されている。

棚倉町の10代の会社員男性が新たに感染確認

2020年8月4日(火)

発信元:中テレニュース

4日、新たに棚倉町に住む10代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。

県によると、この男性は今月1日に下痢の症状があり、3日には嘔吐の症状も起きたことから、県外の医療機関を受診。PCR検査を受けたところ、4日に「陽性」であることが判明した。症状は軽く、現在は県内の医療機関に入院している。男性は1人暮らしで、勤務先は県内だという。今のところ感染経路は分かっておらず、県は男性の行動歴の調査や濃厚接触者の特定を急いでいる。

なお、県外で感染が確認された場合、県の感染者としてはカウントされない。

内堀知事「高齢者いる家庭は帰省控えて」

2020年8月3日(月)

発信元:中テレニュース

全国的に感染者が増え続けるなか、西村経済再生担当大臣は、今年、お盆の帰省について慎重な判断を呼びかける意向を示した。内堀知事も3日の会見で「ご家庭で高齢者や病気を持っている人がいる場合は、一般的なこれまでのような帰省は控えてもらうことが大切」と話し、該当する家庭はお盆の帰省を控えるなど慎重な対応をするよう呼びかけた。

こうした動きを受け、夏休みが一番の稼ぎ時という郡山駅構内にある弁当屋「福豆屋」の小林文紀 専務取締役は「お盆休みに期待していたが、帰省が難しいのかなと思うと、かなり歯がゆい思い。安全と経済は反比例だと感じた。」と話した。店には少しずつ客足が戻ってきているものの、行列ができず閑散とした状況が続き、弁当の製造量も縮小したままだという。

人の動きが例年より大幅に減りそうなことしのお盆。感染対策と経済の両立はまだ先になりそうだ。

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