福島中央テレビ
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●菅佐原 隆幸●
すがさわら たかゆき
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●夢の超特急「はやぶさ」・・・!?(2010/05/14)
お久しぶりでございます。
4回目の年男になった
乗り物好きの菅佐原です。
鉄道にまつわる話です。
先日、2011年春に東京ー新青森間に
導入される新幹線新型車両「E5系」の
愛称が「はやぶさ」に決まりました。
新聞等でご存知の方も多いことでしょう。
「はやぶさ」・・・うーん、この愛称を聞いて
複雑な気持ちです。
「はやぶさ」は1958年から2009年3月まで
実に50年も東京と九州を結んできた名門の夜行寝台特急の
名前でした。「はやぶさ」といえば九州ブルトレ!!という
ファンも多いですね。やはり西の特急という印象が強いです。
私もその一人で、子供の頃一番好きな寝台特急でした。
東京駅からゆっくり走り出す姿は風格がありましたし、
東海道を全力で南下するその姿が今でも思い出されます。
(40年前、EF65P型500番台が20系客車を引く
ブルトレブーム前の姿が私のはやぶさの記憶です)
何より、白地に羽ばたく緑色の勇姿に金の文字・・
のヘッドマークが最高に格好良かったです。
今回の「E5系」の愛称募集で、実は「はやぶさ」は
7位だったのです。ベスト5以下!
で、1位はやっぱりの「はつかり」!!
「はつかり」は1958年から1982年まで
上野ー青森間を結んできた東北初(東京以北で初)の
特急列車。永年首都圏と東北を結んできた名門特急です!
東北の人々には「津軽」や「八甲田」と並んで忘れられない
名前です。「東北の新幹線には一番ふさわしい」と考えた方々が
多かったのも頷けます。
確かに「はやぶさ」は、スピード感とたくましさを
ストレートに強く感じさせてくれます。
「はつかり」は東北のイメージで一番シックリ来る・・・。
あぁ悩ましい。
・・・13年春からは国内最速の320キロで疾走する
「夢の超特急」には、やはり「はやぶさ」の方が相応しいのでしょう。
西の名門ブルトレ特急の名前の復活もやはり嬉しいし。
きっと馴染んでいくのでしょうね。
でも・・・やっぱり複雑です。
かごしまの鉄道ファンさん、写真をありがとうございました。
交流赤のカマにも「はやぶさ」のヘッドマークは似合いましたね。

博多駅でのはやぶさの勇姿 写真提供かごしまの鉄道ファンさん
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