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アナウンサー日記

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2018.10.15Episode in Nihonmatsu 1

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小松美羽さん。福島ビエンナーレの金獅子賞を受賞した。

 お知らせです。
 明日16日(火)の『ゴジてれChu!』第1部(午後3:50~)では、現代アーティスト小松美羽さんを特集します。
 小松さんの美術展が、いま二本松市の大山忠作美術館で開催されていて、先日は小松さんのライブペイント(お客さんの前で一気に絵を描きあげるイベント)が行われました。その迫力と出来上がった作品は、圧倒的な力でもって見る者に迫ってきます。
 小松さんのライブペイントの模様や、絵を描く作業からはなれるととてもあのような絵を描く方とは思えない普段の小松さんをご紹介します。

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ライブペイント中の小松さん(奥、正座するようにして描いている)。

 そういえば「会津ラーメン祭り」では、二本松の名店『若武者』の山本さんも参加するラーメンをご紹介しましたし、先々週の木曜日には370年以上の歴史を誇る「二本松の提灯祭り」の初日、宵祭りを中継しました。何だか二本松づいている感じです。
 二本松の提灯祭り、私はアナウンサー29年目にして初めて直に見たのですが、とても感動しました。中継の日の様子を、少し書いてみたいと思います。

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提灯に火が灯りつつある太鼓台。夕暮れに美しい。

 二本松市に到着したのは、午後4時過ぎ。お客さんがだんだん集まり始めています。今回の中継をディレクションするS記者が、取材でお世話になった人を私にも紹介してくれ、色々立ち話。露店の数が以前よりは減ったそうです。一方で、観光バスが乗り付けて、旗を持った添乗員と共に観光客がぞろぞろと降りてきます。この提灯祭りがお目当てのようです。提灯祭りに観光バスが次々乗り付ける光景は、今まであまりなかったようで…一つ中継のネタをゲットです。
「あ、ゴジてれの人だ!」
 地元の人が、声を掛けてくれます。祭りに参加するであろう女の子達が、立ち止まって気さくに話しかけてくれます。暫くすると、法被を着た他局のアナウンサーの姿も。初めましての挨拶をお互い済ませると、そのアナウンサーは5時台の中継もあるようで、忙しそうに取材へと向かっていきました。目の前の通りを太鼓台が通っていきます。スタート地点に各地区の太鼓台が向かうようです。祭り気分が高まっていきます。
 取材でお世話になった方への挨拶も終わり、中継場所となる郭内通りへ。ここは予定通り祭りが進めば、スタート地点を出発した7台の太鼓台が下りの坂道に一列に並ぶ姿がカメラの一枚絵におさまる(筈)の場所。交差点では、入ってくる車に「この先は通り抜けは出来ませんよ」と声が掛けられ、徐々に祭りの為の規制がかかり始めています。

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太鼓台を間近に。横サイズだと、すぎなりのてっぺんまで入らない。

 ここで私も今回中継するにあたって改めて知った・確認した、二本松提灯祭りの基礎知識です。
 太鼓台は本町・亀谷・竹田・松岡・根崎・若宮・郭内の各地区から合計7台あります。幅3m、奥行き4m、全体の重さは人が乗らずに1tはあるそうで、毎年部品の状態から組み立てていきます。提灯の数は1台につき約300個。それぞれの地区名などが提灯に染め抜かれてあり、太鼓台の周り四面を囲むようにつくほか、「すぎなり」といって、下は三角形に並べられた提灯、その上に打ち上げ花火が開きかけたように8つの提灯がわっか状にぶら下がります。提灯タワーのようなこのすぎなりの高さが、地面から約11m。3階建ての建物位の高さとなります。太鼓台を引くのは各地区の若連の皆さん。太鼓台にはハンドルもブレーキも無いので、坂道のスピードをコントロールするのも、交差点で曲がる為に方向を変えるのも、全て人力です。太鼓台に乗って太鼓や笛の演奏、鉦を鳴らすのは、1か月ほどの練習を経て選ばれし若連・小若の皆さんです。太鼓台に関わるのは神事の為、男性です。
 3日間はそれぞれ行列の仕方や時間が違います。初日の宵祭りは、3日間で唯一7台の太鼓台が夜に一斉に行列で引き廻される日だけに、一番の見どころと言われる所以で、テレビ局でも中継が集中する日です。総延長7kmにわたって、夜11時半頃まで引き廻しが行われます。二日目の本祭りは、午前中から7台の太鼓台が引き廻されます。昼間はまた夜とは違った美しさがあるそう。夜は地区ごとでの太鼓台の引き廻しです。最終三日目の後祭りは夜、太鼓台が4町3町の二手に分かれて引き廻されます。

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宵祭りは、7台の太鼓台が一斉に引き廻される。

 今回の中継は、太鼓台が予定通り来るかどうか100%の保証が無い事と、実際来るまでは何も出来ないので、リハーサル無し本番一発勝負。結構アナウンサー泣かせです。中継50分程前、S記者が「出発の様子を見ておきましょうか」と誘うので、スタート地点へと向かいました。
 坂を上って下って道なりに行った先、人垣の奥に、夕暮れ時、太鼓台が集まっています。二本松神社の篝火からもらった火を、7つの町の太鼓台に次々に灯しているところで、これも町の対抗意識で競争になるそう。一部の太鼓台は、既にすぎなりの提灯にまで火が灯り、早くもその威容を見せています。暗い中での提灯の赤い明りは、祭りには欠かせないもの、心をかきたてるものがあります。

 あとはそこを出発して、いま来た坂道を上って下ってくると、中継地点から7台の太鼓台が見える…筈。中継地点に戻り、ただただ太鼓台が来るのを待ちます。
 放送は6時15分。その数分前、太鼓台が坂の頂点に見えました。これで少なくとも太鼓台の映像は伝えられえそうです。徐々に下る太鼓台の数が1台、2台と増えていきます。

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太鼓台の後ろにも、多くの若人が…。

 6時14分、本番1分前にはだいぶ先頭の太鼓台が近づいてきました。
 6時15分、オープニングでは太鼓台が近づいてきた事、そしてもっと近づいた状態の時機を見て中継する事を伝えます。そして数分後の中継では、先頭の本町の太鼓台が既定の場所に到着し、私の前には亀谷の太鼓台がゆっくりと進んできて、中継中に車止めが入ります。郭内通りの坂道に7台が並んで止まって、さぁお囃子です。
 すごい大音量。もうスタジオの音は聞こえませんが、「わっしょいわっしょい」の掛け声に、こちらも体が動いてきます。太鼓台の後ろでは近い将来太鼓台に乗るであろう小若・若連の皆さん、そして女の子も、「わっしょいわっしょい」と盛り上げています。

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信号の下の通過時、すぎなりを倒しているのが分かる。

 『ゴジてれChu!』の中継は終了し、見る人のお邪魔にならないよう即撤収。帰るころには(と言っても、最初の中継から僅か20分後ですが)既に太鼓台が動き出していました。因みに道路を渡る電線や信号機の下を通る時は、すぎなりを倒していきます。これもまた太鼓台の違う表情が見られて、美しかった。

 家に帰宅して中継映像を見返すと…、何と中継中太鼓台の後ろで盛り上げていた女の子は、午後4時過ぎに取材中に話しかけてきてくれた女の子のグループでした。そのうちの一人は、恐らく私らに気づいていたのでしょう、こちらのカメラに笑顔を振りまいていてくれました。まさか再会していたとは…、気付ければ良かったと反省。でも嬉しかったな。縁ってこういうものですね。

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ライブペイント後の小松美羽さん。作品の全貌は、明日!

 話がだいぶ逸れました。
 現代アーティスト、小松美羽さんの特集は明日16日(火)の『ゴジてれChu!』第1部(午後3時50分~)です。是非ご覧ください。

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2018.10.13went out for Aizu

 今日10月13日(土)の県内は、絶好の行楽日和、洗濯日和…なのに、私はというときょう1日社内でニュース勤務。むむむ、残念。皆さんは休日を満喫されましたか?私は先週の会津に出かけた話の続きを書く事で、お出かけ気分を思い出す事にします。

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福島県立博物館。会津ラーメン祭りの会場と隣り合わせだ。

 先週は10月6日のブログでも触れましたが、「会津ラーメン祭り」に出かけました。その会場の隣の福島県立博物館では、今年戊辰150年という事で「戊辰戦争150年」の企画展を行っています。面白いなと思ったのは、当時の会津藩士、渋谷源蔵をモチーフにした「源ちゃん」が展示物の途中途中に登場し、その時その時の城内の様子や会津藩士の心境を語ってくれる事。身近に感じられる工夫がしてあります。展示物の持つ力…実物はやはり違いますね。
 ただ、この展示に限らないのですが、一般的に博物館の書状などの展示物の文字は現代人の私には殆ど読めません。明治期までの仮名文字は1文字に1つとは統一されておらず、種類も多かったのです(昔の人は今の倍以上の種類の仮名文字を読み書きしていました。例えば「の」は、「の」の元の形の「乃」のほか、「能」「農」などを崩した仮名文字もあったのです)。気になるものはじっくり文字を追いたいのですが、添え書きの解説にあるのは多くが概要で、現代の文字で一言一句紹介しているのはごく一部。マニアックな人も来るからこそ、そういうお節介な位の親切な表示があると、助かるのになと思います。ま、私のような人は少数派だと思いますが…。
 結局常設展と合わせて、気が付けば3時間ほどいました。

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会津若松市の「コパン」。カフェ併設で店内でも食べられる。

 ランチタイムは過ぎてしまったので、本格的なランチはあきらめ、以前24時間テレビの際に取材した会津若松市の「コパン」へ。ここのパンが美味しんですよね♪店に入ると、取材時に色々お話しした方々がこの日も働いていて、私に気付くとわざわざ近くに来て色々話してくれました。嬉しかったなぁ。
 私は「幸せを呼ぶクリームパン」と、今が旬の栗が入った「栗まるごとごまあんぱん」を買おうと思ったのですが、最後の1個が残った「栗まるごとクッキー」がどうしてもお勧めらしく、残り物には福があるとも言うのでクッキーも買ってきました。

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栗まるごとあんぱん(左上)、栗まるごとクッキー(下中央)、幸せを呼ぶクリームパン。名前の面白いパンも多い。

 「幸せを呼ぶクリームパン」(144円、税込み)は見た目もかわいく、名前も面白いですよね。クリームがたっぷり入っていて、食べ応え十分(クリーム好きにはたまりません)。「栗まるごとごまあんぱん」(200円、税込み)は、四角いキューブ状のパンの中に、栗が丸ごと1個入っています。ごまのコクと栗の美味しさ、2つの味わいが楽しめます。ここはパン自体が美味しいので、小麦の香りもしっかりしますし、お勧めです。
 「栗まるごとクッキー」(180円、税込み)は、クッキーよりもほろほろっと柔らかい食感。でもバターをしっかり使っているせいかぱさつかず、ココア味のクッキーと中の栗との相性も良い!けしの実が食感・風味ともアクセントになっていて、お勧めしていたのが分かりました。因みにパンの加工品は、消費期限が当日で、このクッキーに関しては2日後までOKでした。

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「とろわらび」200円(税込み)。和菓子って好いなぁ。

 続いては、先日の『ゴジてれChu!』の「今が旬のスイーツ」企画を放送した際にスタジオで頂いた「とろわらび」を求めに、猪苗代へ。黄な粉をまぶしたわらび餅のとろっと感と、なかにみっちり入った甘さ控えめ小豆餡との相性の良さを再度味わいたかったのと、お世話になった方のお土産も買いたかったのとで、「会津豊宝」へ向かいました。こういうのは1個をじっくり味わいたいもの…で、自分の分は1個だけ注文(^-^;
 いやぁ、「されど1個」です。満足感が違います。伸びるわらび餅が餡を優しく包んでいます。一口一口じっくり味わい、お茶をすする…。あ~幸せ。200円でほっこり時間、頂きました。

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「会津宝玉」。融雪対応の駐車場が店の前にある。

 「コパン」は国道49号の「松窪入口」か「居合団地入口」の交差点を西方向へ、県立会津大学を目指して進むと分かりやすいでしょう。「会津豊玉」は、国道115号「警察署東」交差点を西へ、猪苗代警察署のそばです。

 なお福島県立博物館の「戊辰戦争150年」は、明日14日まで!歴史ファンの方はお急ぎを!
 (文中の値段は、買った時のものです)

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2018.10.12ayu trouts in Inagawa River

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ジップラインを教わった湯田さんと。

 きょうの『ゴジてれChu!』では、秋の南会津の魅力を特集しました。一緒にロケに出かけたのは、永井アナ。お父様と私は同い年だそうで、何だか気分は親子旅です。永井アナのような娘がいたら………(←ご想像にお任せします(^-^;)
 まず向かったのは、会津高原たかつえスキー場。オフシーズンは、マウンテンバイクなどでオフロードの坂道下りが楽しめますが、今回体験したのは、ワイヤーにぶら下がって滑空する実父ライン…じゃなかった、ジップラインです。
 湯田さんに講習を受けた後、6つのコースを滑空します。長いものでは100mを超え、ゴール地点が木々の向こうで見えない所もあります。永井アナが先に行くと…

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永井アナ。表情はヘルメットのカメラで自動撮影。

「きゃ~~~~~~~~~~…」(デクレッシェンドで)

 永井アナの絶叫が終わると、森には静寂が訪れます。大丈夫だったのか??

「……OKです!」

 元気な声が返ってきました。ジップラインは安全の為に、この声が返ってきて初めて次の人が滑空します。

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私は手に持ったカメラで、自分の表情を自撮りしながら体験。

 次はいよいよ私の番。事前に受けた講習の際の短いジップラインでは、走るように着地も成功させた私。撮影用の自撮りカメラを片手にスタートします。
 ワイヤーの音がかなり大きいのと、滑空を始めると一気に加速するので、恐怖感が増します。森の木々が両脇を猛スピードで流れていきます。風を切るとは、まさにこの事。モモンガはこんな光景を見ているのでしょうか。前方に着地点が見えてきました。走るように着地をしよう…さぁ急速にゴール地点が目の前に迫り…

ずざざざざ

 ひきずられるように着地点に突っ込んでしまいました。運動会で足が思うように前に出ずに転んでしまう世のお父さんよろしく、足が全くついていきませんでした。着地点にはチップが積まれているので痛くはないのですが、ズボンと白いセーターはチップの下の土で真っ黒!テレビ的には美味しいのでしょうが、個人的には「やっちまった、格好悪い」と苦笑いが浮かびます。

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片手や両手を離すと、回転して後ろ向きに滑空する事も。

 一方の永井アナは、講習ではうまく着地できなかったものの、本番では勘の良さを発揮したのか飲み込みが良いのか、失敗しらずで楽しみます。
 その後は講習から一緒に指導・助言してくれる湯田さんの勧めで、両手離し(くるくる回ります)、更に永井アナは、背中からつってもらってスーパーマン風に滑空する事にも挑戦。しかし、5つ目まで全く巧く着地できなかった私は、最後の6つ目のコースでも普通の滑空で、着地成功を目指します。
 ここまでは文字通り起承転結の起承「転」までで終わっています。最後くらいきちんと成功させないと、「結」=落ちがつきません。一発勝負の真剣勝負…結果は…なんと、最後だけきちんと立てました。ちゃんと起承転結、つけられました。有難う、テレビの神様!

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森の中をものすごいスピードで抜けていく…風を切る!

 このほか、こちらのスキー場ではドローンを飛ばす体験も出来ます。マイクロSDを持ってくれば、自分が飛ばした時のドローンからの映像を持って帰る事も出来ます。レバーは左右の2つだけですが、操作自体はそんなに難しくなく、不器用な私にでもできました。
 ジップラインは、1人3500円(税・保険料込み)。雨天決行ですが、雷が鳴っている時はワイヤーに落雷する可能性があるので中止です。身長体重の制限がありますので、ウェブサイト等で確認をしてください。

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豆腐「南会津の雪」を作る江井さん。

 続いて向かったのは、えねいとうふ店です。と言ってもここでは製造だけで、道の駅たじま・きらら289などで販売しています。以前豆腐店だった所に、新たに豆腐を作る方が入りました。その方が江井(えねい)さん。いわき市出身の方ですが、3年前に「地域おこし協力隊」で南会津に来て、以来そのまま移住。その時に見た豆腐作りに魅了され、ご自身も豆腐を作り始めました。天然にがりを使った昔ながらの作り方で、製材所の端材をもらい薪炊きで使っています。理由は、一つは地元の資源を使いたいという思いから。そしてもう一つの理由が、なかなか説得力がありました。

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こちらがその豆腐。パッケージは奥様デザイン。今は木綿豆腐の1種類のみ。

「お風呂でも薪で炊くとお湯が違うように、豆腐も違うのかな。」
 豆の味・香りともに濃くて、濃厚な美味しさに、醤油なしでも美味しく頂けます。ただご自身としては「まだ味も食感も好くなる筈」だそうで、いわば進化中の美味しい豆腐です。因みにパッケージを書いているのは、奥様だそうです。
 豆腐「南会津の雪」は一丁280円(税込み)。写真の店はあくまで「製造所」なので、買う方は上記の道の駅などへ。

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宿泊客に鮎を提供する清水屋旅館。

 そして、最後は清流、伊南川名物の鮎を食べに清水屋旅館へ。この伊南川の鮎を食べるには、基本的には伊南地区の旅館や民宿に泊まる事が必要です(事前問い合わせはしてください)。今回は取材という事で、特別に囲炉裏の炭火で焼いた子持ちの鮎を頂きます。用意して下さった鮎は、お腹がぱんぱんに膨らんだ、立派な鮎です。お腹がピンクに染まるのは、秋の鮎の特徴だそうです。

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鮎の塩焼き。卵がみっちり・びっしり!食べ応え十分!!

 いや~卵のぶちぶちぶちっとした食感と存在感!背中や頭の方にまで卵が身を押しのける位に入っています。卵だけで四口はいけそうな量です。皮はぱりっとして、身もふっくら。ご主人の平野さんによると、串にさして口を下にして焼く事で、余分な水分などが抜けて、身がべちゃべちゃしないのだそう。しかも炭火ですからね、じっくりしっかり火が入ります。

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取材にご協力いただいた、平野さん・馬場さん・佐野さん。

 さて、伊南川の鮎ですが、宿泊しなくても食べられるイベントがあります。今度の日曜日14日、南会津町古町(ふるまち)農村公園で行われる「伊南川あゆまつり」です。1匹400円から、大きさによって値段分けされていて、焼かれた鮎から自分で選べます。どれが一番卵が入っているかな、と考え選ぶ楽しみがあります。開催時刻は午前9時から午後2時半までです。

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伊南川の秋の鮎の塩焼きは、絶品だ。

 皆さんもドライブがてら、お出かけになってみては如何でしょうか?
(値段・料金等は取材時のものです)

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2018.10.06Aizu Ramen Festival 2018

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ほぼ快晴の会津若松の会場に、店の看板が映える。

 けさの郡山市内は、曇り空。いつもならお出かけ気分が少し萎えそうな空模様ですが、どうしても食べたいものがあって、会津へ出かけました。
 福島県は広いですね、同じ郡山市でも磐梯熱海近辺は霧雨のような細かい雨、そしてトンネルを抜けて猪苗代湖周辺は真っ青な空。湖もきれいな青を映し、磐梯山は山頂からゲレンデの上の辺り=中腹付近まで紅葉が下りてきています。
 私が向かったのは、『会津ラーメン祭り2018』です。先日『ゴジてれChu!』で放送された「ふくしま戊辰の絆ラーメン」が美味しそうで、会津若松へと向かったのでした。

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チケット販売開始時。チケットを求めて既に列が出来ていた。

 二本松の人気ラーメン店『若武者』でも有名な、鶏白湯スープ(会津地鶏・川俣シャモ・伊達鶏の県内三大鶏からとったスープ)、白河ラーメンの有名店『火風鼎(かふうてい)』のワンタン、そして地元会津「若麺会」なども使っている『小西製麺』の、会津産小麦「ゆきちから」を使った特注麺。このスープ・ワンタン・特注麺の組み合わせはこのイベント限定。しかも私の好きな『若武者』『火風鼎』が組み合わさったらどうなるのか、番組を見た時から首を長くしてこの日を待っていました。

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『若武者』の山本さん(左)が自らバーナーでチャーシューを炙る。

 オープン10分前、チケット販売時刻の会場の様子です。もう既に、私のようにこのイベントのラーメンを楽しみにしている皆さんが集まっています。
 ふくしまのブースに並ぶと、中では昨日に引き続ききょうも『若武者』の山本さん自らが出向いて、麺とワンタンを茹で、チャーシューにバーナーを当てて焦がしています。

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「ふくしま戊辰の絆ラーメン」(750円。追加トッピング無し)

 そしてついに来ました、「ふくしま戊辰の絆ラーメン」です。
 まずはスープ。…『若武者』で出す限定版ほどのものすごい濃厚さではありませんが、しっかり鶏白湯の旨味が出ています。これだけ味を出して、よく臭みが出ないものです。
 そしてワンタン。…とろっ、とぅるんと口の中で食感を楽しみつつ、中の肉の旨味があとから広がります。
 更に、麺。……なるほど、この麺とのバランスをとる為のスープの濃さだった訳ですね。『若武者』の鶏白湯の限定版は細麺で、敢えてスープをじっくり味わって、そこに麺を添えるイメージで提供した一杯なのです。ところがこちらは、全粒粉で小麦の味や香りを楽しんでもらうべく、両方が引き立つ濃さにしたという事ですな~。なるほど納得。煮卵も黄身がほどよくとろっとしていて、それぞれの良さが仲良く出ていて、素敵なコラボではないでしょうか。

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スタート30分後。早くも多くの席が埋まった。

 今年は戊辰戦争から150年、という事で、今回は会津とゆかりのあるラーメンが、全国からほかに6店舗集まりました。私の食べたラーメンは、勿論戊辰戦争の戦場となった、白河・二本松・会津のコラボです。では県外から登場したラーメンには会津とどんなゆかりがあるのかは、会場のオフィシャルガイドブック(無料)をご覧になりつつ、味わってください。
 『会津ラーメン祭り2018』は、9日(火)まで。1杯750円のチケット制です。会場は、鶴ヶ城公園東口駐車場です。県立博物館を目指して行って、あとは道の看板をご覧ください。3連休、ここでしか味わえない一杯を是非お楽しみください。

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2018.10.05“two-men show”

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日立駅から望む太平洋。この日は台風接近で荒れていた。

 先週は水曜日から夏休みを頂き、群馬を旅してきました。その後実家の千葉に回って、帰りがてら、茨城県の日立に立ち寄りました。母心の独演会を見る為です。
 確かに福島県内でも公演は行われるのですが、仕事の都合でどうしても日程が合わない。という事で、千葉から日立に寄って、いわき経由郡山へ戻る事にしました。

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会場の日立シビックセンター

 日立は母心の関あつしさんの故郷です。
 会場の入り口では、かわいい子どもがもぎりのお手伝い。癒されつつ開演15分前位に入ってみると、ほぼほぼ客席はびっしり。さすが関さんの故郷、地元の方も楽しみにしているようです。
 前説は、同じ事務所の元気丸のお二人。ここだけは撮影OKという事で、元気丸の二人を撮りつつ、実は観客の込み具合を撮っていたりして…。会場を温めて、母心の独演会です。

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前説の元気丸さん(と、大入りの客席)

 笑いました。オカンは、嶋川さん(男性)としても漫才を披露。関さんの地元ネタも交え、また笑点でもお馴染みの鉄板ネタも織り込み、また以前『中テレ秋フェス』のライブの際にお客さんの投票で選んでもらったネタも!?今後の会場でも見られるのか??それはその時次第←行ってみると、私の言っている意味が分かります。
 岐路としては若干遠回りでしたが、今年のライブも見られて良かった♪因みに独演会なので、1回1回の漫才の合間を映像で繋ぐのですが、中テレで出演した母心の映像あり、独自に撮影した〇〇〇〇あり、相当楽しめました。
 県内は残すは、13日(土)のいわき会場(アリオス小劇場、2回公演、全席指定)。また28日(日)の東京が千秋楽です。

 後日関さんに聞いた話では、もぎりをお手伝いしていたのは、関さんのお子さんだそうです。よく頑張っていました。

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アナウンサープロフィール

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