アナウンサー

アナウンサー日記

感想・メール

2018.06.23exciting

 きょうは東北で唯一の男子プロゴルフツアー、「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に行ってきました。見てきましたよ、「生」石川遼選手!毎年、或る選手についてまわったり、場所を固定して色々な選手を見たりしているのですが、今年は完全に石川選手をおっかけて回ってきました。
 朝6時15分に目覚ましをかけ、西郷村のグランディ那須白河ゴルフクラブへと向かいました。駐車場からシャトルバスを利用するのですが、朝でもギャラリーは多く、すぐバスが満員になります。
 石川選手の組は、1番の6組目。8:20スタートの1組目から順次待ちます。青木功プロも姿を見せ、時々ギャラリーと会話を楽しんでいます。その内ギャラリーが時間とともに増えていき、9:10の6組目の時には1番ティの周りには多くの人が…。そして石川遼選手の登場。青木プロも石川選手と言葉を交わします。ギャラリーからも「遼くん、貫禄あるな」「中里選手、足が長い!顔小さい!」「稲森さんは体幹が鍛えられた感じがするね」等、色々な感想がこぼれます。
 そしてスタートホールでの石川選手の紹介には大きな拍手。ティショットの後は、ギャラリーが一気に動き出します。注目度が違いますね。私も「生」石川遼選手の一挙手一投足を見ながら、一緒に回ります。序盤はラフに打ち込んでしまう等、やや我慢のゴルフとなった場面もありましたが、リカバリーも好く、3バーディノーボギーで9番ホールを終えます。
 ここまでは石川選手にぴったりつく感じで、「選手目線」で回りましたが、後半は疲れもあり(^-^;)コースを先回りしてグリーンにどう乗せてくるかなどを見る事にしました。
 すると10番から石川選手は何と5連続バーディと絶好調。16番ホール(パー4)では、この組で一人2打目がグリーンを超えてしまいます。しかし石川選手は第3打を見事に沈め、バーディ!これにはギャラリーがわいただけでなく、石川選手も思わず同じ組で回っている稲森佑貴選手らとハイタッチ。好調ぶりを見せつけます。最終18番(パー5)では、見事2オン。拍手で迎えられた石川選手に、ギャラリーから「頑張れ、選手会長!」と声がとぶと、笑いが起きていました。そして石川選手、注目のイーグルトライ…わずかに逸れ、ギャラリーからはため息、石川選手本人も思わずのけぞっていましたが、しっかりバーディをとり、この日10バーディノーボギーでトータル14アンダー、一気に首位タイに躍り出ました。
 石川選手、ホール間の移動の際の拍手や声援には、闘志に満ちた表情を緩めず、帽子に手をやって応えますが、15番を終えて、お父さんに抱えられた小さな男の子から「頑張って!」と声をかけられた時には、ほんの少しだけ表情を緩め「有難う」と応えていました(優し~い♪)。プレーと言い、間近で見られる表情と言い、良いものを見ました。しかも今日は曇り空で途中から爽やかな風も吹き、ギャラリーにとっては絶好の観戦日和でした。小さなお子さん連れ、奥様にゴルフ解説をしながら回るご主人、手つなぎデートをしながらのカップルなど、それぞれにゴルフ観戦を楽しんでいました。皆さん、この機会を生かさない手はありませんよ、本当に!
 あすは最終日。お目当ての選手のきょうの成績、最終日のスタート組・スタート時刻などは、この中テレのウェブサイトの「ダンロップ・スリクソン福島オープン」のページ(トップページか、イベント情報から)の中の「ライブスコア速報」をクリックすると成績が、そのページの上の「ペアリング」をクリックすると最終日の組・スタート時刻が分かります。また中テレでも最終日の模様を中継しますので、ぜひご覧ください。

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2018.05.14from various angles

 少し前に、私の住んでいる郡山から福島に出かけた際は映画をまとめて観る事があると書いた。昨日も福島で2本観たのだが、私なりに2作品に通じ合う点を感じ、自分にとって「当たり」の組み合わせだったので、ちょっとご紹介。

 映画『生きる街』は、東日本大震災の津波で被災した石巻が舞台。津波で被災した或る一家を中心にした物語だ。
 映像になっているのは、震災から5年以上経ったと思われる日常。震災・津波を経験した千恵子(夏木マリさん)は、高台の家で民泊を受け入れている。佳苗(佐津川愛美さん)は看護師として働き、震災後に結婚をしている。哲也(堀井新太さん)は水泳で名をはせた元選手。でも実は3人とも東日本大震災とその津波の被災者だ。特に佳苗と哲也は震災・津波で心に傷を負って、故郷を離れていた。そして3人とも或るものを失っていた…。
 心の傷の問題は難しい。詩人・吉野弘氏は言う。「私が、人間の心の傷ということを、一方で思い浮かべていたからです。時間が人の傷を癒すとは、よく言われるところです。しかし、はたしてそうか。おそらくそれは表面のことだけで、本当はいつまでも傷は傷のままなのではないかと思われます」(『詩への通路』思潮社より)
 あの震災で、多くの人が心に傷を負った。だが心の傷は時間が解決するとは限らない。傷を負った人の中には、どこかで区切りをつけ、踏ん切りをつけ、前を向く人がいる。或いは日常の多くの時間その傷に自らかさぶたをしている人だっている。そうでなければ、前に進めないから。過去は変えられないから。今でも生傷の人、治りかけの人、かさぶたが出来た人、治ったとしても傷跡が残っている人、様々だ。傷跡の残り方だって一人一人違うし、ましてや治ったように思っていたって、古傷が突然痛む事だってある。
 3人の心の内が、オムニバスのように徐々に明らかになっていく。千恵子が見せる人としての強さと弱さは、人間の可能性と真実を観ている者に訴えてくる。そして佳苗が失った「もの」は取り戻せるのか。哲也が或る人から受ける叱責とは…。
 私も郡山市で震災を経験したのであって、津波を「直接」経験した訳ではない。その私でもこの映画で描かれている、震災を経験した人の心のあり様と、それを支える人たちの温かさ、理解しようとしている人の存在、でも推し量るしかないもどかしさ…、そういったものにとても共感出来た。震災後の公の日常と、大事な人との私的空間の日常だけを映す事で、却って万人に伝わる作品になっていると思う。皆さんのお住まいの地域で上映があったら、予備知識がなくても大丈夫なので、ご覧頂きたい。

 映画『あなたの旅立ち、綴ります』は、予告編を見てどうしても気になった映画。何でも自力で出来てしまう80歳を超えた女性が、他人の新聞の訃報記事を読んでいてこう思う。「美辞麗句が並んでいるが、実際はそんな人じゃなかった」。死人に口なし、ではないが、私の死後に好き勝手に自分の訃報記事を書かれてもどうかと思ったこの女性、或る事を思いつく、「自分の訃報記事を、生前に書いてもらおう。」
 そこで訃報記事担当の新聞記者に、自分の訃報記事を生前に書くよう頼むのだが、取材してみると、この女性に関わった人の口から出るのは悪口ばかり。そこから、依頼した女性が望む内容の「生前訃報記事作り」に向けて、悪戦苦闘が始まる…。
 何といっても、依頼者役のシャーリー・マクレーンさんの演技!説得力がある。会話がとことん大真面目だから、余計に喜劇。しかもアマンダ・セイフライドさん演じる記者が取材を続けていく内、依頼者の、そして記者自身の色々な「真実」が見えてくる展開が、観ている側の興味をひっぱり続けてくれる。また台本が非常に練られていて、印象に残る台詞が幾つもちりばめられている。特にマクレーンさん演じる依頼者は、或る場面で「良い一日を過ごすのでなく、○○な一日を過ごしてほしい」と語りかける。実に心に響く言葉で、一つ一つのやり取りに笑って泣けてほっこりして元気が出る。

 2つの映画に共通するのは、主役の存在感、そして私たちは他人の一面や上辺しか見ていない事が多い、という事。でも人は多面的であり、その人と話すほど、理解が進むほど、一緒に過ごすほど新たな発見がある。人と接する時の色眼鏡や先入観や思い込みは、なかなか無くせない事も多い。だが視線という光の通し方や通す角度を変えれば、相手の見え方・光り方も変わってくる、という頭で分かっている事を、2つの違う作品の、違う角度から再認識した。どちらもフォーラム福島で木曜日まで観られる。

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福島鶏白湯。チャーシューではなく鶏肉が入っている。濃厚スープは、細麺だからこそ美味しい。

 この日の昼食は、同じく福島市内の『たなつものSHOKUDOU(食堂)』へ。11時半の開店前に5~6人が並んでいた。何度も『ゴジてれChu!』で紹介しているように、ヘルシーな食材を使う店であり、熟成肉の美味しい店でもあるのだが、ふくしまラーメンショーの後地元の美味しいラーメンに飢えていた私は、福島鶏白湯ラーメン(900円)、追加で御飯セット(200円)とドリンクセットのホットコーヒー(100円)を頼んだ。

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右はトッピング用(別皿で出てくる)。左が追加したご飯セット。

 ここの福島鶏白湯は、喜多方や白河に続く「ご当地ブランドラーメンの開発」を目指す中で生まれた「福島鶏白湯(福島の三大鶏を使ったラーメン)」の一つ。スープが濃厚にして臭みが無いのは、他の(例えば二本松市の『麺処 若武者』や郡山市の『麺屋 信成』の)福島鶏白湯と一緒。誤解を恐れずに言うなら「スープが主人公」のこのラーメンは、細麺がよく合う。更にトッピングのモヤシやメンマなどは別皿で用意してくれて、好みのタイミングで入れられる。例えば食べるその都度モヤシを入れれば、熱が殆ど通らぬしゃっきしゃきの状態、という訳。この日の御飯セットは雑穀米だったが、白米だけとは違う香り・食感・味わい、そしてそこに流し込むスープ…、舌の喜ぶなかなかに贅沢な時間だった。

 サッカー天皇杯の県代表決定戦も見に行った。今年も去年と同じカード、J3の福島ユナイテッドFCと東北社会人リーグ2部のいわきFCの対決。いわきFCはサイドを巧く使った攻撃で、サッカーの危ない時間帯である「立ち上がり・終了間際の5分間」にしっかり先制・追加点を取り、前半で2点をリードするしたたかなサッカー。後半は福島ユナイテッドFCも、前半いわきFCが見せたようなボールへの早い寄せでチャンスを作り、決定的なシュートを何本か放ったが、いずれもゴールネットを揺らせず、PKの1点のみ。2-1でいわきFCが2年連続2回目の県代表の座を勝ち取った。試合中は殆ど雨が降らなかったのが幸いだった。いわきFCには去年に続いてジャイアントキリングを、福島ユナイテッドFCにはリーグ戦でそれぞれ頑張って、県内のサッカー熱を更に盛り上げて下さい!

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2018.05.07beer, deep-fried chicken, and ramen

 昨日で大型連休も終わり。私は連休の無い大型「連休」だった。ただ昨日は天気も好かったので布団を干し、お出かけをした。

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ハイボールと唐揚げ。揚げものにシュワシュワは合います。

 歩いて出かけたのは、ふくしまラーメンショー。なぜ歩いて行ったのかというと、今年最初の屋外ビールを楽しむ為。販売の人は「今日は暑くて、干上がるかと思いました」と日中を振り返った。でも、売れたんでしょうね。
 味工房では例年アイスを買うのだが、今日は唐揚げを。そしてベンチで一杯。そして唐揚げ。嗚呼、美味い。最高の組み合わせにビールが進み、ついついハイボールも…。日が傾いているとは言え、昼間の酒は美味しいなぁ。

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名古屋コーチン黄金醤油ラーメン

 ほろ酔いとなったところで、締めのラーメンへと移る。最後に選んだのは、「名古屋コーチン黄金醤油ラーメン」だ。透き通った名古屋コーチンからとった醤油スープに、オレンジの皮で作った香味油が入っているという、珍しい一品だ。

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柑橘系香味油は珍しい。

 スープが甘い。甘めの淡口醤油を使っているからか、まるでオレンジの果実の甘みが出たような不思議な感覚のスープだ。名古屋コーチンの旨味も強くて、あっさりしたスープが具材の味を引き立てる。
 チャーシューは大きく、スープに浸して食べると旨味が広がる。胡椒が振ってあるので、ぴりっと味が締まる。このラーメンが濃い味だとまたお酒に戻りたくなるが、その心配のない、締めにぴったりのラーメンだった。

 今年も多くの方にお越し頂き、有難う御座いました。そして声を掛けて下さった視聴者の皆様も、有難う御座いました。どちらも大型連休の良い思い出になれば幸いです。私も全国のラーメンを食べ歩いた気分に浸りました。いやぁ本当に色々な種類のタイプのラーメンがあって、奥が深くて、ここで終わりという事が無い食べ物ですね。今年は6杯食べたのに、今度は地元のラーメンが食べたくなってきました。

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2018.05.04various features

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販売5分前。「ふくや」に並ぶ。

 今朝の郡山市は、空気が冷たい。だがこういう日だからこそ、温かいものが美味しく感じられる。
 「ふくしまラーメンショー」もあと3日、けさは「厚切り炭焼きチャーシュー豚骨」を食べた。大分から福島県初出店の1軒で、なんでも16時間ほどかけて炊き上げた豚骨スープに鶏スープを加えてあるとの事。私はチャーシュー1枚+味付き玉子の「ふくや盛り(200円)」を追加した。

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こちらの麺は、非常に細いのが特徴。

 いやぁ、豚骨ならではの濃厚さ、でも鶏スープが入る事によって、深みは出ているが重くならないのが好い。
 麺は御覧のように細い!!つるつるとした食感、束にしてすする分スープの絡む部分が増えて、これはいける。

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チャーシューは厚みがあり、食べ応えのあるタイプ。炙りの香ばしさも良い。

 チャーシューは厚め、味はやや濃いめで、とろとろというよりは或る程度歯応えを残した感じの仕上がり。歯応えと厚みで、「食べているぞ」という実感がわくチャーシュー。スープが塩辛くない分、そして周りの炙った部分の香ばしさが口に広がる点も含め、良いアクセントになる。

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ふくや盛り(200円)追加の、厚切り炭焼きチャーシュー豚骨。

 けさも雨上がりの曇天にも関わらず、多くの人がお越しだ。休日の分、当日券の販売機の前にも、結構行列が出来ていた。会場に最も近い、大神宮側の公園の駐車場は、オープン前から「1時間待ちで良ければお入りください」と警備員が案内している状況だった。休日は郡山女子大側の臨時駐車場が使えるのが助かるが、それでも会場を後にする頃にはいっぱいだった。
 ラーメンショーは日曜日6日まで。私のブログでも紹介した通り、麺の太さもスープの味もトッピングも個性豊か。県内では普段味わえないラーメンを味わえますよ。

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2018.05.02satisfied

 朝起きると、きのう頂いた花からすっきりとした香りが漂っている。良い香りとともに朝を迎えるのは久しぶり。花が元気な証拠だ。
 毎年の事だが、ちょっと遅めの「朝ラー」が続いている。昔から朝ごはんはよく食べる方で、朝からカツカレーもいける私は、朝ラーは全く問題ない。
 きょうも平日ながら早速ラーメンを食べに来ている方が多い。今朝は郷土料理「ほうとう」を生んだ山梨の「炙り肉盛り甲州丸大豆醤油ラーメン」を食べる事にした。海の無い山梨に「煮干し」の旨味というのは一瞬結びつかない気もするが、ほうとうに煮干しを使う文化があるという事で納得。

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白い手袋をした店員に注目。炎が肉を炙っている。

 その煮干しのスープのラーメンを楽しみに待っていると、ブースの中から
「ぶぉぉぉぉ」
という音。目の前で豚バラを炙っている。客に出す分だけ炙っているようだ。私は味付け卵(100円)を追加で注文した。

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炙り肉盛り甲州丸大豆醤油ラーメン(卵100円追加バージョン)。

 おお、見るからに煮干しなどの出汁の旨味たっぷりそうなスープ。魚粉のようなものが対流している。早速スープからいただく。……これは美味い。出汁がしっかり効いている。この旨味を生かすべく、醤油は円やかで主張しすぎないのが良い。味の濃さではなく、旨味の強さで勝負している。

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麺が太い!この太さの麺を相次いで提供するのは、大変だろう。

 そして麺が太い!ほうとうまではいかないが、食べ応えはさすがほうとうを生んだ県のラーメンだ。確かな満足感とともに、小麦の味を噛みしめる。

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炙り肉。1枚が大きい!

 豚バラチャーシューは1枚が大きい(2枚ほど入っている)。こちらも食べ応えがあり、しかも出汁の旨味を邪魔するような味付けではない。もやしや九条ネギが口の中をさっぱりさせてくれて、良いアクセントだ。

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卵の甘さも絶妙。もやし・九条ネギも良い仕事をしています。

 そして味付け卵がまた良い。甘めの味付けなのだ。この甘みがスープで余計引き立ち、相性抜群。100円なので個人的には付けた方が、ラーメン全体が更に美味しく味わえると思う。お勧め。
 麺の食べ応えと言い、しょっぱさ控えめの煮干し勝負と言い、ボリュームや満足感と言い、大変バランスに優れた一品だった。太い麺なので恐らく店の回転率を上げるのには限界があるだろうが、一杯一杯実直に作っているラーメンという感じで好感を持った。今回出店している中で唯一の「極太麺」であり、濃厚系と合わせてシェアするのにも良さそうだ。

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食事のスペースも、朝から多くの人が訪れていた。

 携帯電話でこのブログ用に写真を撮りながら食べていると、通りかかったお父さんから「どんな味?リポートして」と声をかけられ、思わず吹き出してしまった。突然でびっくりしたが、こうやって気軽に声をかけて頂けるのは有難い事で、ローカル局のアナウンサー冥利に尽きる。

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児童が遊びに…。ドロケイで遊ぶ子もいるようだ。

 満足して会場を後にする頃には、どこかの小学校の児童が(写生でもするのかな?)体操着姿で遊んでいた。「ドロケイします!」なんて声が聞こえてきて、今の子もドロケイで遊ぶんだ、なんて発見があったりする。「こんにちは」と挨拶をして下さる先生もいた。あすは天気が崩れそうだし、外で遊ぶならきょうの内。そして明日から連休か……良いなぁ。
 皆様も、楽しい連休をお過ごし下さいませ。

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