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アナウンサー日記

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2017.03.23消費生活アドバイス 今、安くスマホを買うなら・・・

東京に行く用事があったので
ついでに、家族のスマートフォンの買い替えを。

家電はネット販売が最安と思いがちだが、そうとは限らず。
大手家電量販店には、今も、料金交渉が存在。
激戦区は値引き幅が大きい。池袋に大手2社の本店あり。突入。


短時間で、快適に、最安値に迫る、私なりの方法。


◎自分が買いたいと思う店(A店)の方から行く。
よほどの事が無い限り、A店で買う、と心に決めて、交渉開始。

◎A店⇒B店⇒A店の順に動く事

一、A店でいくらになるかを確認。

二、B店で聞く。A店の値を言えば、必ず下回る値が提示される。

三、再びA店へ。B店の値を伝えつつ、「でも私はA店で買いたいので、お願いします」
  と正直に言えば、ギリギリの値段が出る。ここで決着。これ以上は、しない。


◎最も大事なのは、気持ちよく終えること。最安値そのものではない。


長い交渉は、どちらの店にも顔を出しにくくなる。時間も勿体ない。
相手はプロ。ウソは見抜かれる。なので、最初から買う店を心に決めておく。
気持ちにウソがなければ、交渉もスムーズ。店員さんも好印象に。
互いの印象が良ければ向こうからサービスしてくれる。

家電、特にスマホは、この時期、県内各店大混雑。
購入予定がある方は、観光がてら、都内へ出向き、
半日を、交渉と契約にあてるのも、ありかと。

身分証明書や下取り機種、クーポンなどの準備をお忘れなく。

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2016.10.25第95回全国高校サッカー選手権 準々決勝

毎年、身体が二つあればいいのに、と思うほど
見ごたえのあるのが準々決勝4試合。

2会場のうち、いわきの新舞子フットボール場へ。

尚志 対 富岡

県2強と呼ばれた宿敵対決。

富岡は来年3月で休校の為、3年生27人のみで
最後の選手権に臨んだ。

「サッカーは意外性のスポーツ。
教えられたことを理解するのは勿論だが、それ以上に
指導者の言うことだけを聞いていては点は取れない。
下からの突き上げがない選手たちが、それができるかどうか」

とある指導者の一言。


富岡は、相手が攻めてきたら5バックにして
サイド攻撃に対応。長年尚志と対戦してきた
ライバルだからこそ培われた、負けないサッカーを
貫く手に出た。

「3年生のみ27人、いるメンバーでやれる最善の策。
延長、PKまで考えていた」と、富岡の高柴監督。
選手たちは指導を懸命に貫く。

尚志がボールを保持して右サイドから、左サイドから、
あるいは前線の選手のポジションを巧みに入れ替えて
崩そうとするが、最後のところで崩し切れず。

富岡はそのクリアボールを1トップの9内山選手に、
預けようとするが、それは尚志も織り込み済み。
尚志4和田選手が弾き、内山選手に満足にプレーさせない。
公式記録では富岡のシュートは1本。

富岡はよく守った。後半33分のPK1本での失点が
悔やまれるが、相手を称えるしかない。
1対0で、尚志が8年連続の準決勝進出。

メンバーの半数がこの日が初戦だったという
尚志は「緊張で動きが硬かった」と仲村監督。
準決勝では、もう一段、ギアを上げてくると思われる。


学法石川 対 湯本


 学法石川は10安部選手と5猪俣主将の連携で2ゴール、
7朝倉選手のクロスボールを3田原選手がヘディングであわせ
前半のうちに、試合を決した。・・・か、に見えたが、
後半15分、湯本は7番志賀選手のゴールで1点を返すと
その直後にも非常に惜しいミドルシュート。あれが
入っていたら、全く分からない展開だったが、
去年の県準優勝校の学法石川が逃げ切った。

 湯本が攻撃的なのは、県大会で優勝した際の指揮官、
櫛田監督(現郡山)の時もそうだったが、今年、
小林監督(現安積)からバトンを受けた小野監督
(平工業全盛期の主力選手)に
変わってもそのままなので、チームの伝統と感じる。


「去年とは違い、今年は安部しかいませんよ」と
学法石川・稲田監督。
そう話すのは、他の選手への期待があるからこそ。
近年の実績に人工芝整備、他県からの選手も入部など
尚志との2強になりうる可能性を秘めた高校の一つだ。

安部選手は去年の県大会決勝で同点ゴールを決めた
ストライカー。尚志を延長、PK戦まで追い詰めた。
夏はケガで約3か月、ボールを蹴る事ができなかった。

「去年の舞台を経験しているのが猪俣と安部、そして佐藤だけ。
スタンドがあって観客の多い準決勝で、出来るだけ早く
慣れてくれれば…」と稲田監督。


準決勝は29日土曜日。西部サッカー場で、ここから有料試合に。
(お金を払わないでフェンスの外から見ようとする人もいるが
結構目立つし、TVカメラに映り込む場合もあるようで・・・)


第一試合は、尚志(第1シード)対 学法石川(第4シード)
(去年の県決勝戦と同一カード)

第二試合は、郡山(3回戦から登場)対 郡山商業(第3シード) 

十六沼公園で行われた準々決勝で、
郡山は延長戦の末、第2シードの福島東を破り、
群山商業は聖光学院を相手に、延長、PK戦を制した。
今年は十六沼会場に行けなかった分、西部サッカー場での勝負がとても楽しみ。

どちらが勝っても私立 対 県立 となる決勝は 11月5日(土)。

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2016.07.28インターハイ・サッカー 呉会場 2回戦

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白が流通経済大柏 エンジが尚志

2回戦は呉市へ。

尚志0-1流通経済大柏

相手の監督は体調不良で師弟対決とはならず。

「相手のプレスにびびるな」と送り出されたイレブン。

流経という名と猛然と襲い掛かる「圧」の迫力、
加えて普段の人工芝と試合の天然芝の「ずれ」が
微妙に歯車を狂わせるのか・・・。

前半15分に7MF神垣選手と
17FW井上選手の連携で相手ゴール前に迫るが得点ならず。
そのボールを奪われた直後にDFのウラを突かれ、
前半16分に失点。

前半終了間際に尚志はセットプレーで決定機を作るが
これも得点ならず、シュート2本で前半終了。

後半も選手交代などで流れを取り戻そうとするが、
相手に気圧され、リズムがつかめず、
後半シュート0で試合終了。

相手のプレスに慌てず、技術をさらに磨き、信じれば、
選手権では雪辱を果たせる、とばかりに、
仲村監督は試合直後に選手に言葉をかけた。

千葉の代表を相手に、これほどの接戦を
するレベルにまで迫っていることを改めて実感。

3回戦は、組合せでいう
「西」のチームの試合を見て、冬の実況準備に備えることに。

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2016.07.27インターハイ・サッカー 東広島会場 1回戦

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青が佐賀東 エンジが尚志

インターハイ・サッカーを見に、広島へ。

思えば、平成20年の埼玉開催から
奈良、沖縄、秋田、長野、福岡、山梨、兵庫、
そして広島と、9年連続の夏。
(県勢は奈良開催の富岡以外、全て尚志)

最初に見たのは、埼玉のレッズランドで
尚志が松商学園に初戦逆転負けを喫した試合だった。
(この半年後に富岡が選手権県初優勝)

その時に会場にいた内の一人が小林幸大先生。
当時は湯本高校の監督で、現在は安積高校サッカー部の監督。
きょうは、県の2種委員長として広島に訪れていた。
その小林先生と並んで、尚志-佐賀東を観戦。

インターハイのプログラムを見ながら
「ね、〇〇県にも福島の子がいるでしょ」
「でも関東や関西の子は、他県へ普通に電車通学。
例えばいわきから関東に行くのもそんな感覚でしょうね」
「今年の広島開催は全部天然芝」「ベンチに扇風機が回っている」
「あの時(埼玉開催)から比べると
尚志は初戦勝つのが常になってきましたね」

・・・などと、見ている側ならではの好き勝手な会話をしつつ

70分ゲームが始まる。


尚志2-1佐賀東

ひいき目にみなくても、5対1で不思議ないほど
尚志がボールを支配し、決定機を量産したが
佐賀東のGK中島選手が文字通り
再三再四のスーパーセーブが光った。

得点経過

前半5分 尚志は右CKからのこぼれ球を
8番松本選手が右サイドから低い弾道のシュート。
これがゴール左ポスト付近にいた
11番高橋選手の足もとに収まり、落ち着いて流し込み先制。

前半13分 佐賀東がショートカウンター。
13番古川選手が尚志DFラインの間でボールを受け
前を向き、GKと1対1に持ち込み、
股の下を抜くシュートで同点。

後半3分
尚志6番常盤選手の左CKはニアサイドへ。
ボールがストーンの位置にいた相手DF、
さらにGKに当たったか、ゴールネットに。

「これで本田先生の流通経済大柏と対戦できる」と
尚志の仲村監督。「全てを教えてもらった」という
習志野高校時代の
恩師・本田裕一郎監督との師弟対決があす実現する。

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2016.06.12消費生活アドバイザー更新研修

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昼食。時間に追われ、じっくり味わえなかったのが悔やまれる。

消費生活アドバイザーという資格を以前、取得したが
5年ごとの更新で、研修を受けないと資格を失う。
先日、2度目の更新研修の為、東京へ。

道すがら、昼食をどこで食べるか物色しつつ、会場へ。
隣の部屋では航空会社の面接が行われていた。
そのような華やかさは、研修会場にはない。

受講者は私よりも年齢の高い人が多く、満席。
前回とは別会場で今回は一人一人のスペースが狭い。
仕切る業者が変わり、経費削減か。

研修は1コマ80分で、私は
「景品表示法の改正強化」「食品や医薬品への期待と不安」
「インターネット上での著作物利用」「医療改革の動向」等を学んだ。

どんな内容かと言うと・・・。

〇景品表示法は違反した場合、課徴金はあるが刑事罰にはならない。
(不正競争防止法違反は刑事罰の対象)
電気掃除機で「インフルエンザ・ウィルスを除菌」という表示は
医薬品医療機器等法に違反する


〇医薬品には必ず副作用があり、特定保健用食品、栄養機能食品も
100%身体に有効、とは言い切れない。また成分によっては
直ちに影響がなくても、5年後、10年後に不安要素がある恐れも。


〇違法にアップロードされている動画をダウンロードするのは
複製権侵害となるが、現在、動画の視聴には、ストリーミング、
バイラルメディアなど、PCへの保存を伴わない新たな手法がある。
今後、見る側の違法の可能性は?

〇医療制度改革の一環で、患者一人当たりの在院日数を半分程度にして
医療費削減を図るようだが、短い期間で集中治療をするため、
一日あたりの医薬品等の資源投入が増える、
または治りきらず、再入院等、結果、医療費は上がると見られる。


等々、その業界に携わる人には、ごく当たり前でも
多くの消費者は知らない情報。しかし
場合によっては、生活に関与するものもある。

消費者がトラブルに巻き込まれるのを防ぐのが
アドバイザーの役割の一つと、資格の意味を再認識した。

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アナウンサープロフィール

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