アナウンサー

アナウンサー日記

感想・メール

2017.07.10ラジオ、はじめます!

こんにちは!お久しぶりです。

突然ですが…今月から、ラジオをはじめます!

テレビ局のアナウンサーからラジオ局のアナウンサーに転身!という訳ではありません。ふくしまFMさんとのコラボレーションなのです。

タイトルは「中テレディオ」!第2・第4木曜日の19時からの55分間。記念すべき初回は7月13日(木)私、大野とふくしまFMの古賀徹さんでお送ります。

同じ「しゃべる」でも、テレビの「アナウンサー」に対して、ラジオは「パーソナリティ」という呼び方をするように、パーソナルな部分をおしゃべりするんですよね。私、本当に普通の人なので、皆さんに楽しんで頂けるのか、心配で心配で仕方ありません。

それでも、憧れもあったラジオ、せっかく巡ってきた機会なので、頑張ろうと思います。どんな曲をかけようか考えるのも初の体験で、楽しんでいる部分もあって、ドキドキで、わくわくです。

毎回、メッセージテーマを設定しますので、ぜひお便りで皆さんサポートして下さい。よろしくお願いします!初回のテーマは、「〇〇、はじめました!」です。いつものゴジてれChu!ではなく、ふくしまFMに送って下さい!メールはchu@fmf.co.jp FAXは024-991-9800です。

2回目の7月27日(木)は菅佐原アナウンサーが登場します。菅佐原アナは、これまでにも金曜日のDJナイクさんと、何度もラジオに登場していますので、ラジオをお聞きの方にはお馴染みかもしれませんね。2回目以降も、ぜひお楽しみに!

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2017.02.23久々の・・・

こんにちは。久しぶりの更新です。

今度の土曜日25日に、東北6県と新潟で、久しぶりに「元気一番生テレビ」の放送があります。福島からはVTRで「〇〇で町が元気!」をテーマに、会津若松市で楽しめる観光イベントをご紹介します。私自身も久しぶりのロケで、楽しんできました。会津の伝統工芸品を使ってお得に楽しめる取り組みなので、知らなきゃ損!このイベントを手掛けた福島大学の学生さんたちの熱意も素晴らしいんです!


「元気一番生テレビ」という番組は、スタートしたのが2001年。片岡鶴太郎さんと内山信二くんが東北6県と新潟を巡りながら、月に一度の生中継。各県のアナウンサーは生中継のアシスタントや、各県の話題をリポーターとして伝えます。私はスタート時から、福島の担当をさせて頂いています。

過去には、生放送中に鶴太郎さんが突然、私の結婚を報告!心の準備がなくてとても焦ったこともいい思い出ですし(いま思えば鶴太郎さんの優しさですね)、今は避難区域となって自由に立ち入れない浪江町の「陶芸の杜おおぼり」から、鶴太郎さん内山くんや浪江町の皆さんと一緒に中継したことも忘れられません。年に数回は各県のアナウンサーが集合して、番組打合せや打ち上げなども含め、みんなで盛り上がったこともあり、局の垣根を越えて、素敵なスタッフさんやアナウンサー仲間にも出会えた、私にとっては、とても思い入れのある番組なんです。


震災後は、月に一度ではなくなり、不定期にスペシャルをお送りしてきました。それでも、番組に流れている東北の人、町を思い、東北を元気にしよう!というスタンスは変わっていません。今回の大中継は、青森県の八食センター!私も行ったことがあります。活気にあふれた場所ですよね!

東北6県と新潟で2月25日(土)午前10時30分~放送です。きっと元気をお届け出来るはずです。ぜひご覧ください。

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2016.03.03ココロのサクラ

お久しぶりです。ぜひご覧頂きたい番組があって、久々の更新です。

「ココロのサクラ 5年目の春」という岩手・宮城・福島の3県の情報ワイド番組が一緒にお送りする番組です。東日本大震災から5年を迎えようとしています。FCTの「ゴジてれChu!」は、テレビをつければそこにいる身近な存在として、地元に寄り添いながら、放送を続けてきました。そんな夕方ワイドらしさを大切に、震災後、懸命に生きてきた方々にスポットをあてます。

「ゴジてれChu!」のスタジオからは、浪江町出身で今も避難生活を余儀なくされている、シンガーソングライター牛来美佳さんが、彼女にだから歌える心に響く歌を。また、キャスター達が他県に出かけ、復興の現状に触れるコーナーもあります。さらに狩野英孝さん、マギー審司さんが3県の美味しいお店を応援しながら紹介するコーナーも必見です。福島中央テレビでは2016年3月5日(土)15:30~放送ですが、3県以外でもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

3月 5日(土)午後3時30分  NIB 長崎国際テレビ
3月 6日(日)午前2時25分  RNC 西日本放送
3月 6日(日)午後3時00分  KYT 鹿児島読売テレビ
3月 6日(日)午後4時00分  ABS 秋田放送
3月 8日(火)午前0時59分  HTV 広島テレビ
3月10日(木)午前2時34分  STV 札幌テレビ放送
3月10日(木)午前9時55分  FBC 福井放送
3月10日(木)午後3時00分  UMK テレビ宮崎
3月12日(土)午前2時00分  CTV 中京テレビ
3月12日(土)午前2時05分  NKT 日本海テレビ
3月12日(土)午後3時00分  JRT 四国放送
3月13日(日)午前1時30分  KNB 北日本放送
3月26日(土)午後1時00分  RAB 青森放送
3月28日(月)午後3時25分  TOS テレビ大分

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2015.03.23別れの季節

3月は別れや卒業の季節ですね。FCTでも、いつくかの別れがありました。


一つに、若手の女性報道記者が、会社を辞めて、他県の地元に戻ることになりました。彼女はしっかりした考えを持ち、フットワークがよく、コロコロと笑い、よく転んでいました(笑)そして、彼女の作る企画は、話していると相手がつい心を開いてしまうという彼女の魅力のせいだと思いますが、取材対象者の自然な思いが引き出されていて、私は好きでした。


辞める前、最後の最後まで出勤して作った企画のナレーションを、彼女は私に依頼してくれました。「実は、これまで言って来なかったんですが、私の中で、これは!という企画は、智子さんにお願いしてきたんです。最後の企画もお願いしていいですか?」と、いつもの笑顔で。そう言われてみれば、彼女の企画のナレーションを数多く担当させて頂いた覚えがありました。彼女の、FCTでは最後の企画は、いつもより一層、かみしめて読ませてもらいました。


私の持論ですが、自分でなければ出来ない仕事など、ほとんどありません。そうでなければ社会は回らないし、
それを求めていたら高慢になります。だから、仕事が終わった時に「あなたに頼んでよかった」と思ってもらえる仕事をしようと思っています。でも、やっぱり「あなたに、お願いしたい」と言ってもらえるのは幸せなことで、アナウンサー冥利に尽きます。


その企画は、福島大学の学生寮の話題で、あす3月24日(火)のゴジてれChu!3部で放送予定です。ご覧になって頂けたら嬉しいです。



別れということでもう一つ、アナウンサーの後輩である緒方太郎さんが、報道記者になるために福島市に異動になりました。実は同じ干支で、つまり一回りですが(笑)、私の通っていた美容室を紹介してあげたりと、可愛い後輩でした。彼の思いが4月一杯までこちらに載っているので、ぜひご覧頂きたいです。(FCTウェブのトップページから→会社情報→みんなの声、でも行けます)彼も言っていますが、辞めた訳ではないので、今後の活躍にも期待です!

http://www.fct.co.jp/voice/index.html


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2015.03.124年

お久しぶりです。SNSに関して、少し心が痛くなる出来事があり、遠退いておりました。実に半年ぶりです。


3月11日で、あの日から4年、更に今日は原発事故から4年です。久しぶりの更新をしたいと思いました。


去年に続き、3月11日の「ゴジてれChu!」放送のスタジオにおりました。視聴者の皆さんから意見を頂くコーナーのテーマは「震災・原発事故から4年」でした。


頂いたメールで、放送では時間の関係で紹介できなかったのですが、私には響いた内容がありました。


「あの日から、何かが引っかかって、水道水を飲まなくなった。小さな子どももいるし、水は買っている。私のような人は他にもいるのか気にかかる。」という内容でした。


調べたところ、この方がお住まいの市町村では、週に3回、県の基準より精度の高い放射性物質検査を行っていて、公表もしていました。震災のあった年の4月を最後に放射性物質は検出されていません。


でも「何かが引っかかる」のです。私は水道水を飲みますが、この方を責めるつもりは全くありません。むしろ逆で、共感するところもあります。私は、震災後、洗濯物を外に干すことをやめました。最初は「何かが引っかかる」からでした。それが今も続いています。習慣になり、不便がないからです。


きっと福島県外の方の中には、「何かが引っかかる」から、福島県産の農産物を避けたくなったり、旅の目的地を福島県以外にしようと思ったりする方もいるでしょう。


ただ、この方が「私のような人が他にもいるのか気にして」、メールを下さったことを、とても有難いとも思いました。得体のしれない不安感は、抱え込んで小さくなることはありません。


県内でも、残念ながら小さな分断は数多くあります。時間が埋められるものではなく、むしろ時間と共に溝は深くなっているように思います。だからこそ、身近な人たちと思いを共有していきたいと思うのです。言葉にすることで、不安が小さくなるかもしれません。自分の他にも同じように思う人がいるということで、少しは楽になれるかもしれません。


そして、思いを共有してくれるのは、近くにいる人だけではありません。震災から4年という日に、全国の皆さんが、福島、東北、被災地のことを日本全体のこととして考えようと継続して思っていて下さることも、感じることが出来ました。


集中復興期間の最後の年、震災から5年目になるというのに、福島県内の住宅の除染はまだ50%に満たないことなど、復興が足踏みだと感じることも多々あります。でも、少しずつですが、進んでいることも確かにあります。また、少しずつ前に進めるように、福島で頑張ろうと思いました。












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アナウンサープロフィール

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